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(c)安野 光雅
 

みどころ

大八木淳史さん。ラグビー元日本代表として活躍した後、現在同志社大学大学院に在学。そう、今回の旅人は大八木さんです。そして旅先は薩摩の国・鹿児島。この薩摩隼人なる日本の男児を育成してきた鹿児島の地にて、大八木さんがいかなる旅リングスピッリッツを魅せるのか。所狭しと大八木さんのツッコミが入った今回の京都風鹿児島県の旅、大いに笑い転げてください!!


 
         
 

薩摩の心意気の象徴、150斤鉄製砲
(150ポンド=約68kgの砲弾を発射する大砲)

薩英戦争。この、生麦事件に端を発した薩摩対大英帝国の戦い。そこで活躍したのがこの大砲。飛距離はなんと3,000メートル。外見からも、その威厳というか威風が伝わってきます。大八木さんが押してもびくともしません!(まー、レプリカなので動かないように固定されてるんですが)先ずはここから薩摩隼人を巡る旅の幕開けです。

 



 
         
 

泣く子も黙る野太刀自顕流

ヒューヒュー、ピューヒュルル…えいっ、ばっ、きんきん、せいやー、ぶばっ。っとこうなるのが、普通よく見る武士の果し合い。(すいません、音で表現したつもりです)ところが野太刀自顕流は一味違います。一気に刀を上から振り下ろす。防御なんて念頭に入っていません。もの凄い気迫で相手を退けて叩っ切る。かの新撰組もこの剣術には一目置いていたんだとか。野太刀自顕流はこれだけではなく、天吹(てんぷく)、薩摩琵琶の演奏も習うことによって心の鍛錬もするのです。大八木さんも共に稽古に混ざって、隼人の真髄を学びます。

 


天吹(てんぷく)

薩摩琵琶
 
         
 

怪奇!?くも屋敷に潜入! (加治木町くも合戦)

加治木町くも合戦保存会会長の吉村さんのお宅に入った瞬間くもだらけ。(ゆうに50匹を超えます)これにはさすがに絶句する他ありません。(正直、玄関にも大きなくもの巣が張ってあるのを見た時、この方は人を招き入れるつもりはないんだ、と思ってしまいました)

吉村さんの溺愛ぶりも半端じゃありません。(毎朝、くもの為に餌のカナブンを捕りに行っているそうです)それでいざくも合戦が始まったら…これがとても面白いんです。(思わず息を呑んで見守ってしまいました)これは本当に面白いです、その模様は是非観てご確認ください。(ただ不思議なのは、この後くもを見ても、怖いとか気持ち悪いという感情が無くなりました。むしろ好きになってしまい…はっ、こ、これは恋。…恋、してますか?…変な締めくくり、ご容赦ください)

 
くも合戦で戦わせるくもは、このコガネグモだけだそうです。
 
         
 

黒酢が体に良いのはもちろん知ってました。
だけどどうやって作られるのか初めて知りました。
(玄米黒酢)

今も昔も、黒酢は健康食品として知られてきましたが、ここ福山町もまた黒酢の聖地。その出来も見事なほどに黒い酢でした。(すいません、当たり前ですね。)おかしな事は、 杜氏の赤池さんに伺っても、何でここの酢は黒くなるのか、っていうのが学術的にもはっきりしていない事なんです。(昔からこの地で作られてきているので、大気中に酢酸菌が大量に含まれている事、この鹿児島が他に比べて暖かい天候だ、という事が関連しているんじゃないか、とおっしゃってました)何とも不思議なこの黒酢、ある食べ物にかけると美味しくなります。その食べ物、は観てのお楽しみです!(ヒントはオセロ。うーん、ひょっとしたらすごい分かりづらいヒントかもしれません)

 


奥に広がっているのが、黒酢壺畑です。

 
         
 

まー大変、黒豚が、黒豚が…食べちゃお。
(薩摩黒豚料理)

飛べねえ豚は…そんな名台詞がありました。ここにもいました。ただの豚じゃない豚。ザ・黒豚です。(誇張してみました!)黒豚を使った料理と薩摩の伝統料理の数々、大八木さんも最後まで味わってました。

 


(写真左から)がね天、酒ずし、きびなご刺身、黒豚のとんこつ料理(右下)、黒豚のスペアリブです。

 
         
         
         
         

「ヨカモンは黒い」(良いものは黒い)とまで言う薩摩の国・鹿児島。確かにそうです。奥が深いです。ところがどっこい、大八木さんも負けてはいません。気合の入った突っ込みに、残暑のけだるさも吹っ飛ばすこと請け合いです!ど根性タックル旅、どうぞ皆さんご一緒にお楽しみください!!

 


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