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(c)安野 光雅
 

みどころ

今回の旅先は・・・・・・なんと!三重県。滋賀県甲賀市と並ぶ忍者の故郷です。旅人は、ベテラン俳優の平泉成さん。三重県と平泉さんこの2つにどんな関係が・・・それが大有りなんです。(嘘じゃありません)
ここで問題です。平泉さんと三重の関係とは?三択です。
1.平泉さんは三重出身である。
2.平泉さんは忍者である。
3.平泉さんは「忍びの者」という映画で忍者を演じた事がある。
さあ何番でしょう?(もう一目瞭然でしょうか)
正解は・・・ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル(太鼓の音です)3番です。
という事で、平泉流伊賀忍者探求冒険浪漫譚どうぞ一緒にご体験ください!


 
         
 

「撃てーい!」鉄炮(てっぽう)組百人隊と皆中神社 

東京都新宿区百人町・・・ここにも昔、忍者が住んでいたのです。徳川家康時代、甲州街道は、迫り来る敵から身を守るため、もし万が一があった場合の逃走路としての役割、を担っていたのです。忍者はそのときの護衛役。関ヶ原の合戦で功績を挙げた服部半蔵他忍者は、徳川家康の家臣として雇われました。(半蔵門の名がそこから来ていることは有名ですね)
その後長き年月が立った現在、当時の鉄炮組百人隊という忍者屈指の鉄砲撃ち集団を復活させ、祭りでは隔年で一斉射撃を奉納している保存会の皆さんが稽古しているので訪ねます。(火縄銃を見せてもらったのですが、実際に当時のものを使っているというだけあって、重々しく迫力があります)皆中神社の宮司さんにも、徳川家康時代の興味あるお話を聞きます。(この話は本当にへえーとなりました。本当に聞き甲斐のあるお話です)

 



皆中神社 宮司 石川正義さんと。

 
         
 

雨にも負けず、風にも負けない竹製火縄

普段目にすることはほとんど無い火縄ですが、その火縄に竹製があるというのはいきなりびっくりです。(竹がどのようにしたらあんなに細くなるのやら)早速火縄職人の山嵜さんに作り方を見せてもらいます。山嵜さんの技で、みるみるうちに竹が火縄になっていきます。(まさに職人技!)
現在は京都・八坂神社のおけら火として使われている竹製火縄。
昔は蚊除けとしても使われていたとか。実際に火を付けてみるとこれがまた消えない。
そして燃えているときの匂いがまた良いのなんのって。思わず鼻が燃えそうになってしまいました。(あちゃー、くだらない冗談です、すいません。)

 

 
         
 

ほのかな甘さがちょうど良い、飴。(じょうせん飴)

課長「現実社会はそんなに甘くないぞ」
平社員「でも、飴は、飴って、・・・飴ってば本当に甘いんです」
(以上「2言劇場」でした)
程好い甘さと驚くほど長持ちする飴。(おまけに懐かしい気分に浸れます)作り方も、昔からの手作りの製法を森内さんがずっと守り続けています。この技が凄い!、の一言に尽きます。(森内さんが熱いのを我慢して、やわらかくなっている飴を伸ばす姿。かっこいいです。おまけに段々白くなっていく飴の艶、なんて鳥肌ものです。なんでなのかはわからないんですが、ずっと見てても飽きないんです。引き込まれます)愛情、人情たっぷりのお菓子屋さんでした。

 
伸ばし終えた飴を一口台に切っていきます。

包装もシンプルで可愛らしいです。
 
         
 

採れるもんなら採ってみな。(山菜採り)

「ほぼ・ルーデンス」、オランダの歴史学者ヨハン・ホイジンガが用いた、「ホモルーデンス」という用語(遊戯的人間という意味です)をもじって倉本さんが作った遊び塾です。主には竹や木の実、葉っぱなどを使った玩具作り、山菜採りなどを通して自然の遊びを教えています。(うーん、教えてはいるんですが、もうすでにのっけから遊んでいます。それもそのはず、遊び塾ですから)その代わり皆さん、真剣に遊んでいます。(大人、子供関係無く大はしゃぎです)この塾で、平泉さんも一緒に自然と遊びます。(自然と遊ぶ・・・本当に良い言葉です)倉元さんの人柄も非常に自由で、それでいて色々勉強されてるとても素晴らしい人でした。(あっ、これが今の自分に足りないものだ、と気付かされるようでした)

 


本編未公開!くるみを割る平泉さんです。
手作りのツリーハウスをバックに記念撮影です。

 
         
 

忍者流ダイエット料理(忍法帖料理)

「忍者とは、その巧みな身のこなしにこそ、忍者たる所以があるのです。」(私談)
これは皆さん承知のことと思いますが、忍者はやはり辛い修行の最中でも、自身の体重、健康管理は怠らなかったそうです。そんな忍者が食べていた食材を使って現代風にアレンジしているのが、「藤一水」の藤林さんです。藤林さんは、なんと忍者の末裔でもあるのです。そんな人から当時のお話と、美味しい料理をいただきます!(これぞまさしく2度美味しい!うん、旨い。・・・安っぽい自画自賛でした)

 


忍者もお酒を飲んだのでしょうか?(「藤一水」の藤林さんと)

 
         
 

忍者とは!?核心に迫る。(伊賀流忍者屋敷)

忍者とは一体何者なのか?どうしてこの伊賀から誕生する事になったのか。これには実際の文献が無いために諸説あると言います。ただ、この地において誕生したのには紛れも無い根拠があるのです。その事を深く研究し、自身も日々鍛錬して忍者の修行をされている伊賀流忍者軍団「黒党」(くろんど)頭領・黒井さんにお話を伺います。(かなり奥深くためになるお話でした。ここで書くと重みがなくなりますので是非ご覧になってお確かめ下さい)

 
黒井さんは忍者についての本も出版されています。

「黒党」(くろんど)の皆さんです
 
         
         
         
         

と、何だか忍者忍者してるなーという印象があるかもしれませんが、実際はそんな事はありません。なんて言っても自然の宝庫ですから、三重は。本当に有り余るほどの自然を堪能している今回の平泉さん。見てると一緒になってうきうきしている事請け合いです。
是非皆さん、三重の雄大な大地と晴れ渡る空、お楽しみください!!

 


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