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ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

「遠くへ行きたい」。実は今回の放送で37年目に突入です。回数にして1822回!最近では、このHPに頂く、番組へのご意見やご感想も具体的な内容が増えてきたように思います。スタッフ一同いつも楽しみに拝見してますので、どしどしお寄せ下さい!
さて、過去のお宝VTRも登場する今回の旅先は八ヶ岳山麓。元気いっぱいの山村レイコさんが山梨の大自然を駆け回ります!


 
         
 

武田神社・天井画

神社の天井画というと皆さん何を思い浮かべますか?多くの人々が竜や花鳥獣を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし山梨にある武田信玄公を御祭神としたこの武田神社では天井画にたくさんのきのこが掲げられているのです!天井画にきのこ…その所以は一体…疑問を浮かべながらも、しばし我々取材陣も山村さんとともにきのこ達の存在感に圧倒され口をあんぐり開けて天井を見上げておりました。

 


きのこをはじめとする天井いっぱいの植物

天井画の世界に没頭中の山村さん

 
         
 

画家ときのこの関係

武田神社の天井画を描いたのは画家の渡辺隆次さん。約30年前に東京から八ヶ岳山麓にアトリエを移し、八ヶ岳の自然〜日々の日の光や季節の移い、色彩豊かな野山の草花〜を絵にしています。天井画にきのこを描くまでに高じた渡辺さんのきのこ好き。一人の画家をそんなにも魅了したきのこの魅力をお聞きすると・・・「きのこが絡むと人間は欲深くなる。かく言う私も雨降る夜中にきのこが生えていると思うと我慢できずに山に・・・」今まで飄々と野の草花の美しさをお話してくださっていた渡辺さんの口調が急に熱を帯び、目には怪しい光が宿ったような、宿らないような・・・
きのこ、その魅力の奥深さを垣間見た瞬間でした。

 
撮影も終わりほっと一服の渡辺画伯

画伯のアトリエには・・・素敵な野草と・・・

庭のあちらこちらにやたらと沢山のきのこが・・・

渡辺画伯を慕っているのか・・・
 
         
 

伝統玩具「かなかんぶつ」と「はとぶえ」

昔から地元の人たちに愛されるその土地ならではの郷土玩具。ここ山梨県でも多くの郷土玩具がありました。しかしそれらの多くが第二次世界大戦などにより廃れてしまいました。その思わず微笑んでしまうかわいらしさのおもちゃを復活させた方がいます。その名は佐藤君三さん。佐藤さんに郷土玩具を復活させた苦労やその魅力を教えてもらいました。そんな佐藤さんの本職は伝統民芸玩具の職人さん!ではなく・・・本職もうむむと唸らされるもの!
ここで問題です。渡辺さんの本職は?
ヒント@仏像に関係あり(しかも国宝級のレベル!)
ヒントAADである私はそのような職業があることを初めて知りました。
ヒントB右に掲載した写真をよ〜くご覧ください。
正解は放送をご覧になってお確かめください!

 
かなかんぶつ

はとぶえ。写真ではこのかわいさが分からないでしょうか?

ヒントB 作業卓の上にあるものこそが大ヒント
 
         
 

八ヶ岳山麓におらんうーたん!?

なんと八ヶ岳で新種(?)のおらんうーたんが発見された!との情報を聞きつけ早速現場に向かいました!しかもそのおらんうーたん達は様々なモノを作ったり、八ヶ岳散策の道案内までしてくれるという・・・そんな中!鉄や紙や陶器、木工で作製された作品たちを発見。ついに我々取材陣が突き止めたおらんうーたんの正体とは!?

 


おらんうーたん達が手がけた作品

 
         
 

畑でカフェ!?

八ヶ岳山麓。澄み切った空気。手が届きそうな白い雲。雲が漂う真っ青な空。そんな八ヶ岳の畑で一休み。。。ではなく山村さん働きました!お邪魔した場所の名はKINOカフェ。女ファーマー、井波希野(きの)さんが切り盛りする“カフェ”と名の付く畑です。そもそもの畑の名前の由来は“カフェのように気楽に集まり農業しよう!”というとっても素敵な発想から。そんな畑にお邪魔し、希野さんのお手伝い。ピッチピチの野菜達を収穫しました!(ちなみに山村さんは収穫だけでは飽き足らず!?スタッフが野菜の撮影をしている間、畝の間に生えた雑草を自前の!鎌でばっさばっさと刈っておられました・・・)

 


約600坪の畑と青空

ピッチピチの野菜たち。実はちょっと変わっています。一体どこが変わっているのか?みなさん探してください!

 
         
         
         
         
         

実りの秋にふさわしく山梨の実りを両手いっぱいに収穫し、たくさんの人との出会いを胸にいっぱい詰め込んだ山梨県の旅。
皆さんに共通していたのは「山梨の自然・伝統・歴史」をとっても愛しているということ。そんな人々のおかげで、山梨の魅力を2割増しで感じることができたような・・・なんだか得した気分にさせてくれる旅でした。

 


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