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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

「遠くへ行きたい」のスタッフ陣、日本全国津々浦々旅をしてきまして、様々な名物を見て、味わって、体験してきましたが、今回旅をした高知県の名物は、何よりも・・・女性でした!その名も“はちきん”!“はちきん”の意味は、ここで説明するよりも、放送を見てみなさんに直接感じていただくとして!今回、高知県を旅し、さまざまな女性と出会うのは、俳優 丹波義隆。誰とでもすぐ打ち解けてしまう丹波さんが、“はちきんさん”と繰り広げる、まるで夫婦漫才のような会話の数々、まずはHPで雰囲気を感じていただくとしましょう。

 


旅の始まりは桂浜。美しい波音が背中を押してくれています。

 
         
 

エガニ漁

皆さんカニはお好きですか?「日本人の冬の味覚の王道=カニ!」と言っても過言ではないでしょう。旅の始めは少し変わった日本の冬の味覚との出会いから。
タラバガニやケガニというのはメジャーですが、ここ高知では「エガニ(ノコギリガザミ)」というカニが冬のごちそうとして昔から食されているらしい・・・という噂を耳にした今回の担当ディレクター。実はご当地グルメの達人で、地方に行くとどんなものでも口にせずにはいられない!というツワモノでして。。早速漁師さんを引っ張ってきて・・・漁にご同行させていただけることになりました。そこで丹波さんが出会ったのが、初のはちきんさんとなる、女漁師 永野昌枝さん。本当に笑顔がキュートで働きモン!そんな昌枝さんと漕ぎ出した浦戸湾、果たして海の恵みを捕らえることはできたのか!?そしてそのお味は!?・・・
(ちなみに、昌枝さん曰く「エガニはカニの王様や〜!!」だそうで、我こそはカニ好き!という方は是非その真偽を放送でお確かめください)

 
丹波さんもお揃いのユニフォームを着用の上お手伝い

カニの王様 エガニ!(大 オス・小 メス) さてお味はいかに!?
 
         
 

土佐電鉄

高知市民の生活の足として、長年利用されてきたのが路面電車です。市内を縦横無尽に走る電車の姿に、昔ながらの情緒を感じつつ、なんだかほっとします。そんな中、路面電車で毛色の少し違うものを発見しました。その屋根には“ポルトガル”の文字。乗り込むと異国情緒溢れる乗り心地・・・と不思議な電車。その不思議を解明するため、土佐電鉄さんにお邪魔し、車両工場長 横山政博さんにお話を伺ったところ、びっくりエピソードの数々が。

 
外国の電車は内装もなんだかおしゃれ?丹波さんマッチしてます!

ノルウェー電車

 
         
 

ひろめ市場

ひろめ市場は、高知の人々の「日々お祭り!」という気質にあった、屋台村です。老若男女がわいわいと、一所にそれぞれの屋台から購入してきたご飯やビールやらを持ち寄って、みんなで一緒に囲みます。その年齢層の幅にもびっくりしましたが、ここに集う人たちの笑顔・笑顔にもなんだか新鮮な驚きを覚えました。

 


この写真ではよく見えませんが・・・ 見事に皆さん飲んでいます!


高く積み上げられた・・・?皆さん何かわかりますか?
    

A:芋ケンピ

 
         
  日曜市

日本広しといえどもこんなに大きな市はないのではないか?と思われるのが、今回お邪魔しました、高知市内で開かれている日曜市。なんと全長1.3キロにも及ぶ青空市なのです。丹波さんは、ここで数々のはちきんさんに出会いました。抜けるような青い空の下売っている一風変わったものにびっくりさせられながら、日曜市、進みますと・・・どこからか聞きなれた笑い声が!そう、ここ日曜市でエガニを売る昌枝さんを発見!
チビチビ働く昌枝さんを尻目に、丹波さんと夫 廣さんの男性陣が漫才を繰り広げますのでご期待あれ!

 


この“はちきんさん”が売っているのは…下の写真参照!

ユニーク大根!

狸さんが売っているのは…油!? 答はオンエアを参照!

 
         
 

珊瑚工芸

珊瑚といえばアクセサリーでの細工などを思い出しますが、前川泰山さんが作られているのは、見事な珊瑚の像なのです。その表情には、深い海の底から現れた神秘のようなものが、宿っているような。。丹波さんも珊瑚から生まれるこの不思議な美しさを目の当たりにし、しばし別世界に惹きこまれているようでした。

 
珊瑚の美しさと、芸術の美しさが融合して・・・ 凛とした雰囲気が漂います
 
         
  虎斑竹

とんち話の『一休さん』にて、屏風絵の竹林の中の虎を捕らえたとか、捕らえないとか。という小話ありましたが、皆さんご存知ですよね?このように日本人には、竹には虎というイメージが、なんとなく定着しているような気がするのですが、そんな竹と虎が合体した竹がここ高知にあるとお話すると皆さんびっくりされますか?しかもこの竹、高知県の安和という地にある特定の山のその場所にしか生えないという本当に貴重な竹だそうです。その名も虎斑(トラフ)竹。果たしてどんな竹なのでしょう?

 
一見普通の竹林で話しをしている二人ですが

これが虎斑竹。加熱すると不思議なことに。。。
 
         
 

土佐和紙

旅の最後に訪れますのは、高知の伝統、土佐和紙の技を一家で守り続けている尾崎さん宅です。そこで出会った若いはちきんさん。奮闘しておりました!
尾崎家紙漉き4代目、修行9年目となるあかりさん、曾おばあさん、おばあさん、お母さん、と伝統の技を受け継いでいます。丹波さんや取材スタッフの目には十分一人前と映るのですが、「お母さんの紙とは微妙に違う」とのこと。本当に奥の深い世界なのでしょう。あかりさんがはにかみながら、「もうちょっとで一人前なんですけど…」と話してくれた時に、周りにいた家族から起こった、見守るような暖かい、でも少し厳しい笑い声がとても印象に残った伝統の現場でした。

 
真剣な表情で紙漉きをしているあかりさん
 
         
  漁師の昌枝さんに、市場で出会ったお母さんたち。土佐和紙という伝統を受け継ぐあかりさん。そんな彼女たちの手は、冷たい水や風で真っ赤になり、所々あかぎれも目立っていました。しかしそれは、よく働く女の手で、あったかくて・・・その手でさまざまな人を幸せにしているんだと実感しつつ・・・。今も冬の日差し注ぐ南国高知で、あの手が働き、彼女たちが「わはは!」と笑っているんだと、思い出すたびちょっぴり幸せな気分になる。そんな出会いが満載だった今回の旅でした。  
青空の下広がる桂浜。今日も土佐高知のはちきんさんが働いてます!

 
         
         

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