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(c)安野 光雅
 

みどころ

AさんとBさんの会話。(渋谷のとあるファミレスにて)
Bさん「島根と言ったら何を思い浮かべますか?Aさん」
Aさん「島根?・・・蟹?」
Bさん「うーん、それもあるけど他には」
Aさん「そんなこと言ったってとりつく島がねぇ。(島根)」
Bさん「・・・」
Aさん「・・・神話?・・・」
Bさん「そうっ!それ!」
A、Bさん「(笑い)」

※注:言うまでもなくフィクションです。
という事で今回は島根に伝わる神話を頼りに旅をしたいと思います。
旅をするのは大林素子さん。
大林さんは神話にとっても興味があり、日本で一番好きな県が島根とか(神秘的なところと、よく試合で行っていたという理由があるそうです)
さあどんな旅になるんでしょうか!?
一緒に大林さんのはっちゃけぶっつけ願掛け旅!
見守ってください!!


 
         
 

出雲八重垣 八雲立つ! (出雲神代神楽)

旅の始まりは雲南市から。神話が多く伝わる島根には、数多くの神楽社中が出雲神楽、石見神楽、隠岐神楽に分かれて、今も伝統芸能として伝わっています。
そのうちの一つ、出雲神楽を伝えている山王子本郷社中を訪ね、神楽を舞っていただきます。お題はご存知!有名な神話の一つ、「簸乃川 大蛇(オロチ)退治」!
これが凄い!12メートルもある長ーい大蛇を一人で操ります。(登場シーンで観客めがけて飛んでくるんですが、凄い迫力です。大林さんも思わずのけぞっていました。その姿からスタッフの間では親しみを込めて、「フライングオロチ」と呼んでいました)
なおかつスサノオノミコトとの闘いにおいてもスサノオが大蛇を担ぎ上げてぐるぐる回して投げるという、到底神楽とは思えない技の連続です!(プロレスを思わせる体当たり演技にびっくり)そして面をしたまま台詞まで喋っちゃうのですから、いかに神楽が栄えていたのかが容易に知り得ます。
大林さんもその激しさにびっくり&大興奮!!
その模様はどうぞ番組内でご覧下さい!

 


大蛇、スサノオ、そして奥に立ってるのがクシナダ姫です。見えますでしょうか。

 
         
 

佐香神社(松尾神社)

実はここ島根は日本酒発祥の地とも言われています。
確かにスサノオは大蛇に酒を飲ませて酔わせて倒したといわれていますし、百八十神(ももやそかみ)が集まって百八十日酒宴をしたとも記されています。(どれだけ飲むつもりでしょうか!?大宴会ですね!)
その日本酒発祥の地とされているのがここ佐香神社なのです。(有名な京都、松尾神の本家の神様!)日本酒好きの皆様!ここに来ずして如何に日本酒を語れるんでしょうか!?

 
 
         
 

TOJISANって杜氏さんを文字ったんですか?
※大林さん談(米田酒造)

その日本酒発祥の地で110年以上もお酒を造り続けている米田酒造を訪ねます。
なんと言っても驚いたのはTOJISAN!これはその名の通りなのですが、ロボット杜氏さんなんですね。日本酒造りは一日フル稼動で造らなければいけないので、杜氏さんの疲労たるや計り知れません。(杜氏さんの繊細な技が必要なので、集中力を維持しなければいけません!本当に大変ですね、日本酒作りは。だからこそその杜氏さんの勘と技と手間の苦労が、世界でも大変優れている日本酒と呼ばれる所以なのかもしれませんね)その杜氏さんの伝統技の全てをデータ分析して数値化した恐るべき機械がこのTOJISAN。
出雲杜氏のお酒造りのノウハウが全て入っているんだとか。(夜の間は杜氏さんの代わりにTOJISANが、そして昼はTOJISANではなく杜氏さんが・・・うーん口で言ったらわけがわかりません)

そしてその後は試飲!と、そこでとんでもないお酒が!・・・見た目真っ黒のお酒。「御井酒」(ごいしゅ)というのですが、本当に一見お酒だとは思えません。これがまた大変甘いんだそう!(僕は飲酒運転を恐れて飲めませんでした)
紹興酒に香りは似ているけど、飲むと違うお酒とのこと。(当たり前ですが)
(平安時代、宮中で飲まれていたというので、大変格式のあるお酒なんですね。それを米田酒造が独自の技で再現!)
大林さんも初めてのお酒の体験にご満悦!でした。

 
両方とも御井酒です。真っ黒です。

グラスに入れてもやはり真っ黒です。

 
         
 

来たれ!良縁!(八重垣神社)

ここ八重垣神社はスサノオとクシナダ姫がオロチを倒した後に結ばれ、一緒に過ごした神社とされています。なので縁結びには特にご利益霊験あらたかだとか。中でも珍しいのが占いの方法です。占い用紙を買ったら社の裏手にある「鏡の池」と呼ばれる池に行って、用紙を水面に浮かべます。するとあらま、用紙に文字が浮かんでくるではないですか!?重要なのはその後で、その用紙の中心に10円玉か100円玉を置いて、沈むのが早ければ早いほど用紙に書いてある占いの訪れる時期が早いんだとか!(目安は15分です)(単純ながらハラハラします)占い好きの大林さんも早速挑戦!
池に浮かべると・・・なになに、ふむふむ、ええーっ!!
(用紙に書いてあることは一枚一枚違うんですが、大林さんのは望みどおりの占いが・・・さすが勝負師!お見事です!)
そして中央に100円玉を乗せて1分、2分、3分・・・ひえー!
全ては言えないのですが(というより全く言ってないんですが)、一つ言えるのは、これはひょっとするとひょっとします!!

 


大林さん、鏡の池で祈り中です。何を祈っているのでしょうか。

 
         
 

太皷さんって珍しいですね!(太鼓ではない太皷醤油)

日本を代表するサウスポーは大林さん、片や日本を代表する調味料と言えば醤油!
醤油は、その起源を中国の「醤(ジャン)」に発していると言われています。
それが今では醤油としてその地位を決定付け、日本人にとって無くてはならないものになりました。(刺身にマヨネーズ!?ノンノン、刺身にはやっぱり醤油です。その他諸々醤油です)そんな醤油を、これまた代々伝統の技を受け継ぎ、150年以上もその味を守り続けている、太皷醤油店を訪ねます。(蔵の中は100年以上経ってるとあって独特の醤油カビが柱や壁に附着し、匂いもぷんぷんです)機械にほとんど頼らず、全て手作業で丹念に時間を掛けて造ります。
驚いたのは♪醤油のせいよ♪
・・・驚いたのはその味!本当に美味しいんです!びっくりしました!(大林さんもびっくりしていました)醤油で美味しい!、と言うのも珍しいのかもしれませんが、これは一味違います!思わず舌鼓!いや、舌太皷!絶品発見です!(お店の詳細はお得情報にてお知らせします!)

 



 
         
 

アンコウ!アンコウ!(大敷網漁)

これはもう言うまでもありません。大林さんは大の釣り好き!(釣りにはプライベートでもよく行くそうです)そして大敷網漁とは定置網漁の一つ。従って網を手繰り寄せていくと、一気にうわーっと魚の塊が見えてくるんです。そうなると大林さんも大大興奮!次から次へとタモですくっていきます。そこには珍しい深海魚のアンコウの姿も・・・さすが勝負師!大林さん(2回目!)興奮冷めやらぬまま、船上にてイカの刺身までいただいてしまいます。(もちろん醤油は太皷醤油店で買った「みほ太皷」!)もうこれを至福と言わずして、何と言えましょうか。

 
このように網を手繰り寄せていきます。

ここまで来るともう目の前に魚がわんさかです!
 
         
 

神在御膳(かみありごぜん)

神在祭(神在月・・・10月は世間一般では「神無月」ですが、ここ島根では八百万の神が集まってくることから「神在月」と呼んでいるのです)にちなんで考案された神在御膳は、いたる所に御利益いっぱいです!!
ご縁そば、鶴長芋、亀人参、結び人参・・・(人参ばっかりではありません!!)
地元で採れた食材で調理した様々な種類の料理があるのに、一品一品がヘルシーとあって、食べても食べてもお腹が膨れません。(すいません、悪質な冗談です)
これを食べた大林さんはもう良縁間近!?あっ、ほらそこに・・・あれはアンコウでした。
(大林さん、すいません!)

 
これだけ沢山のご利益料理が並びます!ヘルシーなので女性に人気だとか。
 
         
 

やっぱり太い!この七五三縄(しめなわ)は。
(出雲大社)

締めは出雲大社です。
(しめ縄だけに・・・ハイ失礼しました!)
大国主命(オオクニヌシノミコト)(だいこくさまでお馴染みですね!)を祀るこの出雲大社。(本当に太い七五三縄でした。参拝している方は皆さん、一生懸命しめ縄に向かってお金を投げてました。・・・出雲大社の方曰く、もし七五三縄にうまくささっても御利益はないんだとか。むしろ七五三縄が痛むので、できればご遠慮頂きたいとのこと。・・・むむむ、信心とは怖いものです。・・・実は大林さん、手を伸ばしたら届いてしまいました。)もちろん縁結びの神社としても有名です!!
一体大林さんは何をお願いしたのでしょうか!?(すいません、そこまではわかりません)

 
これぞ出雲大社のしめ縄です!

大林さんのほうが大きい訳じゃありません。(念の為)
 
         
         
         
今回の島根県の旅はご縁ご縁ご縁、飲む食う飲む食う、祈る祈る祈る、とまるでこの世の欲求をすべて満喫してやろうではないかという、不思議な旅でした。(島根県は他の所には無い独特の雰囲気を感じました。何かいる!?そんな雰囲気がしました。霊感も何も全くない僕ですら感じるんですから間違いありません!!オー、ロミオ)
これを見れば御利益にあやかれる!?(悪徳商法ではありません)
さあ、是非一緒に大林旋風に乗りましょう!

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