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(c)安野 光雅
 

みどころ

阿藤快、大分県襲来!
今回はこの見出しをきっかけに始めさせていただきたいと思います。
何はともあれ阿藤快!何はなくとも阿藤快!
阿藤さんが大分まで行って黙っている訳がありません。
今回の旅も食べる、喋る、突っ込む、笑う、喰らう。まさしく阿藤パワー全開です。(本当に阿藤さんのパワーは凄いです!周り全員を巻き込みます)
これを見たら確実に巻き込まれます!…逃げて、早く逃げてください!
さもなくば行方を見守ってください!
大分県全開満開阿藤快々奇奇怪怪トリップショーの幕開けです!


 
         
 

あったかいお湯かけてくれー(別府八湯温泉まつり)

ここ別府市では毎年春先になると、別府八湯による温泉まつりが行われます。まつりがある。別府である。そして阿藤(お祭り男)がここにいる。…語らずとももうおわかりいただけますね。
今回は祭りの中の一つ、湯かけまつりに参加します!(温泉のお湯をかけるんです)。ホースから一斉放射!もちろんずぶ濡れです!(…たまに水が混ざってます)

 


ミス別府です。3人います。

阿藤さんハッピ姿でずぶ濡れです。気合入ってます!

 
         
 

殿様「この食べ物はなんと申す」
家来「鮑腸(ほうちょう)なるものにござりまする」 (鮑?腸)

大分市の戸次(へつぎ)地区には、かつて大友宗麟が好んだとされる食べ物があるんです。
鮑腸(ほうちょう)。…正直名前を聞いても全然ピンと来ない人も大勢いるのではないでしょうか。それもそのはずです。(名前の由来は、大友宗麟は鮑(アワビ)が好物だったのですが、不漁で鮑が獲れなかった時に、代わりにこの鮑腸を出したことに帰しています。鮑の腸のようだからということなのですが…)
これはなんと麺なんです。しかも足などは一切使わずに、手だけで小麦粉を麺うどんに仕上げていくんです。(思った以上に重労働です!)
なおかつできた麺は切りません。(1本2メートルになります)
3時間ほど掛かる上に肉体的にもハードな鮑腸作り。これを大分産のイリコや昆布、シイタケでダシをとって、大分特産のカボスをのせたつけ汁でいただく…至福です。最高です!(つけ汁が美味い!麺のコシも絶妙です。僕は3杯おかわりしました)
ただ一つ疑問が…鮑の腸って?(この疑問を阿藤さんがほっとく訳ありません)

 
わかりますでしょうか。すでにこの器の麺の長さは2メートル近くあります。(何本も入っています。1人前170gです)


長〜い!です。

 
         
 

塩が甘い!?(なずなの塩)

私たちが普段口にしている塩。あれが実は本物の塩ではなく、塩化ナトリウム(NaCl)だという事実を知ってる方はそう多くはないと思います。そうなんです!つまり我々は知ってか知らずか、いつの間にか言わば偽物を口にしていたのです。
ここ「なずなの塩」製塩所では本物の塩(現在の塩と区別するために、自然海塩と呼んでいるそうです)を時間を掛けて丁寧に作っています。
その工程、まずは流下式塩田でじっくりと海水を布に吹きかけ、風を当てて塩の濃度を高めていきます。
ある程度まで濃度が高まったら、後はお天道様に任せて塩が出来るのを待つ…ちょっと待ったー!この製塩所ではその前に一工夫入ります。お天道様に任せるのは一緒なのですが、その過程で硫酸カルシウムという石膏分が塩よりも速く結晶化してきます。
(硫酸カルシウムがあると塩が粉っぽくなってしまうそうです)
これを濾過して取り除いて、改めてまたお天道様にお塩を作ってもらうんです!(この行程はもちろん全て手作業です)こうして全ての行程が終わるまでに3〜4ヶ月!(季節によっても変わるそうです)結晶の大きさも、ちょうどいい大きさを見極めて作るという那波君仁夫さんのこだわりっぷり…本物です!
阿藤さんも納得しないはずがありません。(ここの塩は、阿藤さんに今までで最高の塩だ、とまで言わしめさせました!)
だらだら書いてもうまく伝わらないですね。(申し訳ありません!)
番組を見てください!大っきな塩の結晶があなたを待っています!?

 
これが本物!の塩です。
 
         
 

塩がうまけりゃ干物もうまい!

甘〜い塩をなめた後は、そのすぐ近隣で干物を作っている成松喜代子さんに干物を焼いてもらいます!(これが本当に美味しい!塩だけなのにここまで味って変わるものなんですね)
また塩おにぎりが格段にうまい!(那波さんが言うには、やっぱり塩の味を分かるには、塩おにぎりが最高なんだそうです。納得です!)
阿藤さんの顔も思わずほころんでいました。

 


 
         
 

「美味しい海だねえ〜」阿藤さん談(清水マリン)

佐伯市の蒲江にある清水マリンさんは、海=生簀の食事どころです。(繰り返します。海が生簀で、生簀が海です)
客自身が、浮かべてある筏から食べたい魚介類を獲って好きな料理を注文するんです。(正に新鮮そのものです!)
阿藤さんも早速生簀で獲物を掬わせてもらいます。(阿藤さんが言うように、軽ーい漁気分になれます)今回掬ったのは伊勢海老とイシダイ。そして忘れてはならない鮑!
食べる前に「鮑腸の謎」の解明です!鮑の腸とは!?(これ以上はここでは言えません)
無事解明がすんだところで実食です!(すいません、解明が済んでるのは僕だけですね)
まずは無塩汁(ブエンジルと読みます)
新鮮な伊勢海老を刺身にはせず、あえて鍋で煮込んで味噌だけで味付けするこの店自慢の漁師料理。
これが美味い!!(なんでこんなに美味しいのか訳が分かりません)
そしてイシダイの刺身!ぷりぷりとしていてこれがまた美味い!(他に表現のしようがありません)
美味しい海いっぱいっす!腹いっぱいっす!の大満足っす!


 


わかりづらいんですがこれが生簀です。(…というより海ですが)

海藻わんさか生簀です!

「鮑腸の謎」やいかに!?

 
         
 

旅の終わりは塩湯でさ〜

旅の疲れには塩湯。これは、目の前に広がる海の水を汲んでボイラーで温めて一丁あがりの風呂です。(なんて経済的なんでしょう。)
眺め良し、肌はつるつる疲れは取れる。
海って素晴らしいな〜。

     
         
         
         
美味しい空気、緑いっぱいの山々、透き通る海。(海は、本来透き通ってて当然なのにそれを褒める…なんだか複雑な気持ちです)
圧倒的な大分の美しさに完全に魅了されました。(本当に素晴らしいです!時間の流れ方までもが違って感じます。ついでに言うと圧倒的な阿藤さんの勢いに脱帽しました)
この雄大な自然を前にすると、徐々に心が癒されていくのが実感出来るはずです。
さあ、一緒に癒されてみませんか。

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