机の上に並べられたのは・・・
「料理屋にまで来て食べたくない。」そうお客さんに言われ、「絶対に分からないようなものを作ってやろう!」と燃えて100種類近い○○料理を作ってしまったのは、「食いしん坊 かじや」店主の溝端寛二さん。○○は上記の問題が分かった方にだけイメージしていただくとして。普段はのん兵衛で、食べ物にまで手が出ないという本山さんもぺろりのお味!そして・・・今回の撮影で使用した料理、「もったいない!」ということで、スタッフでいただきました!これが全て同じ材料をベースとして作られている料理とはとても思えない、料理の数々!本当にすごいの一言でした。 |