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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回の旅は“島旅”。行く先は長崎県五島列島。「島にちょっくら行ってきます!」と東京を飛び出したのは、木の実ナナさん。福江島と中通島に足を伸ばすこととなりました。東京生まれ、東京育ちの木の実さん、ここ長崎の島で一体何と出会うのでしょうか!?

 


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青い海 青い空 木の実ナナ!

 
         
 

イセエビ漁

まずは、五島列島の中の福江島の旅です。
島の多い長崎県。その中でも、特にここ五島では黒潮の恵みによっての海の幸が豊富です。そんな海の漁に連れて行っていただきます!漁師の園山久さんの舟に乗せていただき、いざ大海原へ!…と思いきや、5分も舟に揺られていると、「ここが漁場だ!」とのこと。「あれ?あれ??」ここで一体何が獲れるというのでしょうか?

 

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スタッフも乗り込んで…「いってきま〜す」

 
         
 

サンゴ

福江島の南南西60キロの所にある男女群島。その男女群島で明治半ばにサンゴが発見されました。“海の宝石”と珍重されていたサンゴが見つかったとあって、ここ福江島はコーラルラッシュに沸きピーク時の舟の数は、300隻という数に上ったといいます。今でも、20人ほどの漁師さんが、県の許可の下サンゴ漁を行っているということで。そんな五島のサンゴ漁古今東西について、“出口さんご”の出口修一郎さんにお話を伺いながら、気の遠くなるような年月が積み重ねられて出来上がった、様々な自然の美に酔いしれさせていただきました。

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このサンゴで何年の樹齢となるでしょう?
正解は…放送で木の実さんと一緒に聞くことにいたしましょう!。
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タコ漁

ここ福江の島では、昔から続く一風変わった漁があるということで、その道40年の只熊忠誠さんに漁場に連れて行っていだだきました!漁の獲物は“タコ”ということで、またも舟にいざ行かん!との心積もりでしたが、向かったのは海岸線に広がる岩場。一体何が始まるかといいますと…

 

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只熊さんの持っている道具がヒント!
木の実さんも「かわいっ!ペットにしたい!!」とメロメロになった獲物を捕まえることができました。

 
         
 

椿油

野生のヤブ椿が群生している五島では、昔からその実で油を精製してきました。そんな椿油を、昭和初期からの機械で絞っているという、今村製油さんの所へお邪魔しました。島の人々の手で、一つ一つ摘み取られた椿の実が、黄金色の油になるまでのお仕事を、拝見させていただきました。

 

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取材中も袋にどっさり実を入れた島の方たちがどんどんやってきていました。
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「まだまだ現役だ〜!あと10年は余裕だ〜!」と今村さん。
取材中も「シュシュシュシュ…!カタカタカタ…!」と大きな音でフル稼働の働き者。

 
         
 

続いては、福江島を後にし、中通島へ。
ささやかであるけれども…ささやかだから美しい。少し歩けばそんな教会の姿を見ることができるこの島で、どんな出会いがあるのでしょうか?

 

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青砂ヶ浦教会
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中ノ浦教会
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頭ヶ島教会

 
         
 

五島手延うどん

うどんというのは不思議なもので、『小麦粉と水と塩』材料はこれだけなのに、その地方地方で特徴があって、味があって…ここ五島にもそんなうどんがあります。五島手延うどん。その味を存分に味わうためにも、まず作っていらっしゃる所へ。うどんのイロハを教えていただき「ふむふむむ」と唸った後は、うどんをいただき「うむむむむ」とここでも唸らされてしまったようです。

 

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  自然塩

海が美しい五島で海水を利用して塩を作っている方がいると聞き、お宅兼工房にお邪魔します。お塩についてや、五島での生活などのよもやま話、ここで紹介させていただきたいのですが…私の拙い文章なんかより、放送にて小野さんから直接聞いていただきます!小野さんのお話とともに、五島のおだやかな空気まで画面から漂ってきますので。

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五島列島にお邪魔して、感じたのは優しさでした。うまく言うことはできず申し訳ないですが…次回の「遠くへ行きたい」を見て、そんな優しさを感じる朝の一時としてください。


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