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みどころ

 

 
         
 

今回の旅は四国 愛媛の南部、西予市から宇和島市を俳優の森田順平が旅します。四国八十八箇所の礼場を巡るお遍路さんともすれ違いながら、まずは平成16年に5町(明浜町・宇和町・野村町・城川町・三瓶町)が合併してできた西予市から出発です。

 


 
         
 

わらぐろ

米どころとしても有名な西予市の宇和盆地。昔 稲刈りの終わる時期、風物詩として田圃の上に立ち並んだのが「わらぐろ」。これは稲藁を乾燥貯蔵させる為に積み立てる造形物の事で、各地で呼び名も色々あり、昔は良く見られた風景でもありました。しかし時代も変わり、今では生活の中で需要のなくなっていく藁と共に、この風景もほとんど見られなくなりました。森田さんはここ宇和盆地で「宇和わらぐろの会」の皆さんに出会います。次の世代に残そうとしているものは何なのか、森田さんが伺います。

 


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開明学校

西予市 卯之町。江戸時代から昭和にかけての町並みが残り、遍路みちに栄えた宿場町でもあった卯之町。この卯之町の高台に明治15年に開校した学校「開明学校」を訪ねます。ここは100年ぐらい前から使っていた教室を今でも残し、明治時代の授業が体験できるというのです。袴姿の先生が授業の開始を知らせます。当時の掛け軸を使っての授業に森田さんも参加です。

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  かまぼこ板の絵展覧会

ここ西予市 城川で、今年14回目を迎える面白い展覧会があると聞き、美術館を訪ねます。もともと練り物の有名な土地柄ということから、かまぼこ板に絵を描いた物を、全国から応募。参加してくれた作品すべてを、展示しているというのです。本来なら捨てられる運命にあったかまぼこ板が、見事な作品となって生まれ変わりました。0歳から100歳までが、かまぼこ板の上に描く想像力豊な世界をご堪能ください。
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みかん農家

みかん栽培や果樹栽培の盛んな土地、西予市明浜にやってきました。宇和海を見下ろすリアス式海岸と、秩父古生層(日本各地に広く分布する古生代の地層)からなる土壌、そして石灰石を積み上げて出来ている斜面にみかん栽培の段々畑が広がっています。今は丁度、みかん収穫の季節。農家にお邪魔して美味しいみかんを作る工夫や、糖度や酸度を瞬時に測る光センサーの話など、太陽を一杯に浴びて育ったみかんの話を伺います。

 

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西予市を離れ、宇和島市へ向かいます。
ここは江戸時代10万石の城下町。仙台藩62万石の藩祖 伊達正宗の長男、伊達秀宗が藩主となって以来、明治を迎えるまで伊達家の歴代藩主がこの地を収め、宇和島を文化・産業と共に繁栄させて来ました。

 


 
         
  宇和島市立 伊達博物館

宇和島城が見下ろす町並みを歩き、まず初めに訪ねたのはそんな伊達家の資料や古美術品、考古資料等が展示されている伊達博物館。現在9代藩主の伊達宗徳にお輿入りした、佳姫様のお嫁入りの道具を企画展示しています。館内を学芸員の加賀城希世さんに案内してもらい、その豪華絢爛に彩られた道具類を拝見します。


     
         
 

鯛めし

宇和島の郷土料理で有名なのが鯛めし。街中を歩いていても、店の看板や土産物にこの名が目に止まります。しかし元々は漁師料理が始まりだとか。せっかく宇和島へ来たのだからと、森田さんは宇和島港からフェリーで15分の九島へと向かいます。ここは入り江を利用した養殖業が盛んで、鯛の養殖をしているという広沢さんを訪ねる事にしました。料理自慢の広沢さんのお母さんに、九島自慢の「鯛めし」を御馳走になります。

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