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(c)安野 光雅
 

みどころ

今回の「遠くへ行きたい」の旅先は千葉県の房総半島。
千葉までの道程はJR内房線で向かいます。列車に揺られ一時間ちょっと。車窓に広がる風景に旅心を弾ませて、関東地方で春が最も早く来るという房総半島へ出発です。
 
         
 

金魚草

まず初めに訪れたのは、南房総市の富浦。道の駅 おおつの里にある花倶楽部には、四千坪の広さをもつハウスが広がり、この時期はちょうど金魚草が旅人を楽しませてくれています。こちらでは花摘みも体験できるというので、仁科さんも一本百円という金魚草を腕一杯に抱えます。

 

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黒あわび

千葉県で初めて海でのあわび養殖に成功したという漁師さんを訪ねます。
10年前から試行錯誤を重ねて養殖を始めた漁師さんに、養殖場を案内してもらいます。「あわび」といえば、「高価な食材」というイメージが付き物で、時々しか味わう事のできない代物です。しかしここでは沢山の人に手頃な価格で味わってもらいたいと、小ぶりのあわびを民宿に出荷しています。地元の民宿にも案内してもらい、漁師さんの手で大事に育てられたあわびをいただきます。

 


 
         
 

菜花

房総半島最南端の野島埼灯台が見える南房総市白浜町にやって来ました。
こちらでは、もう食用菜花の収穫が始まり仁科さんもお手伝です。お話を伺ったのは、産まれも育ちも白浜という吉田さん。夏は海で海女漁に精を出し、漁期が終わると田んぼを作るというこの辺りの人々の暮らしぶりを教えていただきます。

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太巻き祭り寿司

鴨川市へやって来ました。
房総半島は海だけでなく農業も盛んな土地柄で、鴨川市の内陸部は米処としても有名です。そんな鴨川で「太巻き祭り寿司」を作っているグループ「花味結」(はなみゆい)があると聞いて訪ねます。道の駅などで販売されている華やかな色をした太巻きは、冠婚葬祭など昔から作られていたとか。季節の野菜を使うなど、色と模様が華やかな太巻き作りに仁科さんも挑戦です。

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勝浦朝市

勝浦は400年も続く朝市が有名です。もともとは物物交換が始まりだったという朝市は、勝浦漁港に水揚げされた魚介類の他、農作物や乾物などが店頭に並びます。朝市では店のおばあちゃん達との世間話に花が咲きます何世代にも亘りここで店を出してきたという3代目・4代目のご主人と、仁科さんもちょっとした世間話です。

 

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黒文字楊枝

いすみ市へやって来ました。
こちらで江戸時代から続く伝統工芸・黒文字楊枝を作っている池田さんを訪ねます。元々は武士の内職の一つとして作られてきた黒文字楊枝。現在房総半島では手作業で楊枝を作る職人さんは6人とのこと。そんな楊枝作りの手さばきを拝見させてもらいます。

 

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たけのこ農家

大多喜町に向かいます。江戸時代2万7千石の城下町だった大多喜町の自慢の農作物が筍。実は冬に顔をだす「秋子」と呼ばれる筍があると聞きつけ、たけのこ農家の岩瀬さんを訪ねます。季節はずれではあるけれど、ちょっとしたご褒美のような、そんな嬉しい「秋子」を求めてたけのこ掘りに挑戦です。

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本当のおばあちゃんのように世話を焼いてくれる人だったり、冗談を言い合える伯父さんだったり、初めて会った人なのに、親戚のように親しみを感じる人に出会う事があります。房総半島に暮らす人々の笑顔に、どこか「ソノヨウナモノ」を見つけて、あったかい気持ちになりました。千葉県房総半島の旅をどうぞお楽しみに。


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