番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

今回の「遠くへ行きたい」は、北には鳥海山、東に月山を望む山形県・庄内平野の旅です。
そして旅人は、周りには常に笑いが絶えない、俳優の原田大二郎さん。
今回の旅先の鶴岡は、江戸時代には城下町として栄えました。また港町として、繁栄した酒田は、「西の堺、東の酒田」と言われるほどでした。今回は、そんな贅を極めた酒田の面影を今に残す、舞娘茶屋から旅を始めます。
 
         
 

山居倉庫

米処として有名な庄内平野には、毎年沢山取れる米を貯蔵するために作られた蔵があります。今回は明治26年に作られ、今も現役で使われている山居倉庫を訪ねます。そこに保管されている圧倒的な米の量に、原田さんもびっくり。また、そのお米が1年で全て無くなると聞いて、またびっくり。丁寧に作られた蔵の柱や梁、米袋を高く積み上げる技術に先人の知恵を感じます。

 

写真
通路は人が1人通れるくらいです。全て人の手で積みます。

 
         
 

船箪笥

酒田は、沢山取れたお米を京や大阪に運ぶ北前船の寄港地として栄えました。船を足として利用していた商人にとって欠かせなかったのが、この船箪笥です。ケヤキで作られた本体に、装飾のように打ち付けられている鉄の金具。最近はインテリアとしても人気だそうですが、実は全てが機能的に作られています。なんと、中に物を入れて海に落としても沈まず浮き上がり、貴重品を入れる部分には防水機能も搭載されている優れモノ。どうしてそのようなことが可能なのか。この土地で船箪笥が栄えた理由と共に、明らかになります。

 

写真

 
         
 

加茂水族館

鶴岡では最近人気を集める水族館があります。それは、クラゲの展示種類数世界一の加茂水族館です。観光客の少なさによって、一時は倒産寸前まで追い込まれた加茂水族館。しかし、突如として現れた「あるもの」によって、今の賑わいを取り戻したのだそうです。その経緯が、館長村上さんの口から明らかになります!
また、水族館に併設されたレストランでは、クラゲ料理を食すことができます。数々のおいしいクラゲメニューの裏には、数々の爆笑失敗作がありました。


  写真
クラゲには目がありません。脳も無いそうです!
写真
クラゲレストランのエチゼンクラゲ定食をいただきます。
 
         
 

温海かぶ

急斜面を目の前にして、「ここにあるの?」と驚く原田さん。斜面に立つと、足元には沢山の温海かぶが顔を出しています。きれいな紫色をした温海かぶは、現在も昔から伝えられている焼畑農法で作っています。この坂から一度も転げ落ちたことは無いと言う榎本さんから、温海かぶのおいしさの理由を教えていただきます!

  写真
すごい斜面です。本当に。
写真
濃い紫ですが、中は真っ白です。
 
         
 

鶴岡駄菓子

こじんまりとしたお店の中には、懐かしいお菓子が所狭しと並びます。その風景を見た原田さんは「懐かしい〜」と言いながら、お菓子を手に取ります。落雁や飴、ハッカなどと一緒に並ぶのは「からからせんべい」と書かれたおせんべい。一口食べてみると、中に何か発見。それを見たくて急いで食べると、おせんべいの中におまけが入っていました!食べるまで何が入っているか分からないせんべい。一体どうやって中におまけを入れるのでしょうか?

 

写真
今の御主人で10代目、老舗の駄菓子屋さんです


 
         
 

農家民宿

今回の旅の宿は、現役農家の宿。築100年を越える自宅を改装した農家民宿です。黒光りする柱やふすまには、歴史と懐かしさを感じます。迎えてくださるのは、女将の小野寺美佐子さんです。2人で畑に向かい、今日の食材を収穫します。有機無農薬にこだわって作られた食材を、丁寧に料理された夕食は絶品!そしてご飯は、合鴨農法で大切に作られたお米です。「ご飯ってこんなにおいしかったんだ、ってくらいおいしい!」と、そのお米の美味しさに原田さんも感動です。お米担当の小野寺喜作さんも加わって、豊かな自然に囲まれた庄内の生活を伺います。

 

写真
採れたてを今日、いただきます!

 
         
         




Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.