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(c)安野 光雅
 

みどころ

 

 
         
 

旅の出発は路面電車の走る豊橋市から、菜の花模様で彩られた黄色の「菜の花号」に乗って渥美半島の中心 田原市へ向かいます。
今回は、春の訪れを教えてくれるかのように、黄色い菜の花が咲き誇る渥美半島と、この土地で培われた文化そして職人の技を訪ねる旅です。

 

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喧嘩凧(田原凧保存会)

田原市には「田原凧保存会」があり、伝統の喧嘩凧が有名です。毎年五月に行われるお祭りには、地元の有志が集まりその年のチャンピオンを決めるとか。
この日は田原凧保存会の皆さんと一緒に凧揚げに挑戦。どうやって「勝ち・負け」を決めるのか、会長さんに伺いながら久しぶりの凧揚げにマリさんも胸を踊らせます。

 

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田原まつり会館

田原の伝統文化を紹介する「田原まつり会館」を訪ねます。
田原凧
田原市では端午の節句のお祝いにあげる凧「初凧」を作る習慣が今でも残っており、この日もちょうど赤ちゃんを連れたご家族が「初凧」を作りに来ていました。空に高く舞う凧のように、未来へ大きく羽ばたいて欲しいと願いを込めて、凧を作る職人さんの腕にも熱がこもります。沢山の凧が揚がる五月の空を思い描きながら、凧作りを拝見します。
田原まつりの山車
毎年9月に行われる「田原祭り」では、からくり人形を載せた豪華な山車が
町を練り歩きます。その山車も普段はこちらの会館で展示されておりますが、今回は特別に、お祭りの再現で人形を操作してもらいます。表情豊かに、まるで生きているような人形の動きにマリさんも驚きです。

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ソルティーナ(アイス・プラント)

キャベツやブロッコリーの産出額が日本一の渥美半島 田原市。脇道を入れば野菜畑が広がり、荷台に野菜を積み上げる出荷風景が見られます。そんな野菜王国に「ソルティーナ」というなんとも不思議な野菜が登場しました。南アフリカ原産のアイス・プラントという野菜は、こちらの農家さんでは「ソルティーナ」という名で販売されています。さて、この「ソルティーナ」とはどんな野菜なのか・・・は、番組でご覧ください。

     
         
 

菜の花事始

渥美半島を移動中、黄色い菜の花畑を目にする事が多くありました。
施設園芸が主流となり、路地花があまり見られなくなった頃、このままではいけないと立ち上がったのが河合啓治さん。渥美半島を菜の花畑で一杯にしようと栽培を始めてから40年が過ぎました。今では15万平米の面積が菜の花畑になったと云います。河合さんにお話を伺います。

 

 

 
         
 

菜の花エコプロジェクト

田原市では「菜の花エコプロジェクト」という活動をしています。これは使用済みの食用の菜種油を再利用して、バイオディーゼル燃料(植物性の食用廃油を燃料とするディーゼルエンジン)を作っています。その活動に関わる市役所の土井さんに、廃油を燃料にするまでの作り方を伺います。

 


 
         
 

田原菜の花エコネットワーク

市で取り組むエコプロジェクトと同じように、NPO法人で結成され活動をしているグループが同じ市内にありました。高齢化が進み、遊休農地が荒れ地となっている事、また景観を良くする為の取り組みとして、搾油用の菜の花を育て菜種油を作る事を始めました。家庭で使用された菜種油は、その後回収されて、BDF燃料に変わり、菜の花畑を耕すトラクターの燃料にもなるという、資源循環型のエコネットワークです。

     
         
 

籐の乳母車

東海道本線の二川駅から東海道五十三次 二川宿を歩きます。古い町並みが残り昔の面影を伝えています。そんな東海道を歩いていて出会ったのが、
古い乳母車を買い物カゴとして押すおばあさん。装飾も凝った大きな乳母車を久しぶりに見かけました。街道沿いに乳母車屋さんを見つけたので訪ねます。

 

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刺子袢纏

東三河は手筒花火が有名ですが、男衆が花火を打ち上げる時に身に纏うのが袢纏。今でも刺子の袢纏が作られており、粋で鯔背(いなせ)な柄を型から染めまで職人さんの手によって一枚一枚作られています。昔は火消しが着ていたという、刺子の袢纏を作り、技を磨き続ける、豊橋市 山佐染工所を訪ねます。

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伊良湖岬から見える太平洋と三河湾が印象的で、「潮騒」の舞台になったと云われる「神島」が、象徴的な異物となって視線の先にポッカリと浮かんでいました。岬から見えた恋路ヶ浜の波音や、海を行き交う漁船の船音は、次の旅へといざなうように、耳に残っているのでした。そして旅先で出会った風景が、心のどこかに焼き付く瞬間は、駅のホームで旅を振り返る、そんな帰路につく一瞬の時間にもあるのだと感じた今回の遠くへ行きたい、どうぞお楽しみに。

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