番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

日本の風景を代表する富士山には、それぞれの季節で違った顔を見ることができます。今回の旅は、冬の富士山を望む静岡県西伊豆です。こだわり味と職人の技を求めて、俳優の丹波義隆さんが旅します。人との出会いを楽しみに旅をする丹波さん。今回はどんな出会いが待っているのでしょうか。
 
         
 

紙切り屋さん

修善寺にある紙切り職人の水口さんを訪ねます。部屋中に飾られた紙切り作品に囲まれて、作品を作っている水口さんは、なんと若い娘さん。過去に病院で働いていた時の経験が今の紙切り芸のきっかけになっているのだそうです。細かい作品作りとともに、丹波さんが水口さんのこだわりを聞きます。「紙切りに命を入れる」という、水口さんの技術に感動です。

 

写真

 
         
 

修善寺彫

修善寺には美しい竹林が沢山あります。その竹を使った、ユニークな工芸品を作る鍵和田松丘さんを訪ねます。「修善寺彫」と呼ばれる工芸品は、彫刻刀1本で、竹に筆で書いたような文字を、下書きもせずに彫るもの。簡単そうに、次々と文字を彫っていく鍵和田さんの姿を見た丹波さん。実際にさせてもらいますが、自分でやってみて、その技術の凄さを実感します。筆ならではの「留め」や「払い」を、彫刻刀で表現する技術をお楽しみください!

 

写真

 
         
 

精密ネジ

豊かな自然が残る伊豆の山中に、最先端技術を誇る企業があります。そこで作られているのは、なんと極小のネジ!手に乗せると、直径1mmのネジは、ゴマ粒のようです。ここでは、精密ネジと呼ばれる極小ネジの他に、医療用のネジも作っているのだそうです。様々なネジを見た後は、工場見学。もともと細かい作業が好きな丹波さんは興味津津です。そこで発見した意外な事実に、いつも見慣れていたネジに新しい一面を見出したようです!

  写真
 
         
 

ワサビ料理

伊豆名物の代表、ワサビ。そのワサビを使った様々なメニューを生み出しているのが、宇田倭玖子さんです。ワサビパスタやワサビパン、ワサビを巻いたワサビ寿司。そして、大量のワサビを投入するワサビ鍋。そのワサビの量に驚愕しながらも、食べる丹波さんの反応をご覧ください。

  写真  
         
 

長八美術館

幕末から明治にかけて活躍した左官職人の入江長八の作品を展示した、「伊豆の長八美術館」を訪ねます。左官職人であった長八の作品は、壁塗りで使用する鏝を使用した「鏝絵」と呼ばれる立体的な絵画作品。鏝でしっくいを塗り重ねていくように製作します。しかし、どの作品も塗り重ねていくことでは作れないような、繊細な作品ばかりです。そのため、作品を鑑賞する人のために、美術館にはルーペが準備されています。鏝1本で仕上げたとは思えない繊細な作品に、長八のこだわりを感じます。

 

写真

 
         
 

川カニ料理

松崎町の山間に、ひっそりと建つ料理屋さんがあります。遠方からも来るお客が絶えないこのお店は、その場所で取れる旬の食材を使用した料理を食べさせてくれます。今回はモクズガニを使った「カニ汁」を、御主人の山本さんと一緒に作ります。昔ながらの作り方で、加工も味付けも全て石臼で行います。味付けも自家製の味噌だけ。素朴な作り方の裏に、ご主人のこだわりがありました。

 

写真

 
         

こだわりを求めて、旅した伊豆半島の西海岸。そこには、昔からの知恵に自分のこだわりを加えることでできる、すばらしい技術と味がありました。富士山だけじゃない静岡の旅を、あなたのこだわりを加えることで、新しい魅力を発見できるのではないでしょうか?


Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.