秩父銘仙
明治後期から昭和初期にかけて、手軽なおしゃれ着として女性の間で人気だったのが絹織物の銘仙。秩父はこの銘仙の産地として知られ、「秩父銘仙」として古くから親しまれてきました。これからも「秩父銘仙」という織物の美しさを伝えつつ、秩父の産業として残していきたいと、頑張るご家族に出会います。昭和20年に購入した織機は今も現役。5年前に戻り、「秩父銘仙」を受け継いだ新井教央さんは、この機織の音が子守唄代わりだったとか。「私たち家族の手が触れていない反物はありません」という、新井さん家族が丹精込めて作りあげる「秩父銘仙」に出会います。
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