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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回、都心からも近い埼玉県を旅するのは、歌手の香田晋さんです。6月の梅雨時、アジサイの花に暑い夏を迎える前の涼風を感じながら、埼玉県の山間を巡る旅。さて、どんな出会いがあるのでしょう?

 

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長瀞 天然氷

旅の始まりは、国の名勝・天然記念物 長瀞から。川沿いに広がる岩畳を歩き、喉も乾いてちょうど一休みをしたいと思うそんな折り、目に止まったのが、氷と書かれた旗。実はこのお店、明治時代から120年も続く天然氷の「蔵元」が作る氷屋さんなんだとか。冬場に山間のプールで作られるという天然水を使用したカキ氷をいただきます。一気に食べても、あのツーンとした感覚のないまろやかな味が、乾いた喉を潤します。冬場の氷作りに、天然氷ならではの美しさと、話がどんどん弾んでいき、ご主人が香田さんに見せてくれたものは…?

 

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四里餅

ところ変わって、埼玉県の南に位置する飯能市へ。旅の途中でちょっと変わった和菓子に出会いました。
お店の前の幟に書かれた「四里餅」の文字。実は「しりもち」と読むんだとか。何故、「四里」が「しり」なのか…。それは、この町の歴史を感じさせる、ちゃんとした謂れがあったのでした。詳しいところは番組にて…。

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イノシシ薪ストーブ

飯能市で次に出会ったのが、「イノシシ薪ストーブ」という看板。見た目にも楽しい、この薪ストーブを作っているのが浅見照雄さん。お話を聞いてみると、見た目だけではない様々な工夫が凝らされていて、思わず「へぇー」と唸らせられるほどです。それにしても、今何故「薪ストーブ」なのか?そこには地元を思う、浅見さんの思いがあったのです。

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自然書道

同じく飯能市でちょっと変わった書道家に出会います。実は香田さん、元々書道や水墨画が大好きで、自分でも良く筆を持つんだとか。何やら面白そうなので訪ねてみる事に。出会って早々「まずは筆探しから始めましょう!」と一言。「筆探し?」と?マークの香田さんですが、地元の子供達と一緒に庭を歩いて、まずは筆探し。そんな先生が、子供達に伝えたいキーワードは「自由に、はみだせ!」。さてさてどんな書道教室が始まるのでしょうか。

 

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養蚕農家

埼玉県は、昔から養蚕の盛んな土地。銘仙や大島紬などの、絹織物も沢山織られていた土地でした。飯能市も最盛期には2500軒ほどの養蚕農家がいたそうですが、時代の流れと共に年々少なくなり、現在は市内で一軒だけとなってしまいました。最後の養蚕農家 新井さんご夫婦にお会いします。

 

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秩父銘仙

明治後期から昭和初期にかけて、手軽なおしゃれ着として女性の間で人気だったのが絹織物の銘仙。秩父はこの銘仙の産地として知られ、「秩父銘仙」として古くから親しまれてきました。これからも「秩父銘仙」という織物の美しさを伝えつつ、秩父の産業として残していきたいと、頑張るご家族に出会います。昭和20年に購入した織機は今も現役。5年前に戻り、「秩父銘仙」を受け継いだ新井教央さんは、この機織の音が子守唄代わりだったとか。「私たち家族の手が触れていない反物はありません」という、新井さん家族が丹精込めて作りあげる「秩父銘仙」に出会います。

 

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「時代の流れ」や「時代の変化」というものに翻弄されることのない、強い思いに出会えたような気がした今回の旅(AD談)。皆さんは、どのように感じられるのでしょうか?是非、次回の「遠くへ行きたい」もお楽しみください。

 

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