垣漁
奄美大島は、本当に海の美しいところです。こんな海ならば、さぞかしたっぷりの海の幸が…と思うのですが、そこは海の人、島の人。潮の満ち引きを利用した方法で、幸はいただける分だけ、いただきましょう…的な漁。奄美の奄美の人たちの、優しくのんびりした気質が、漁にまで反映されているのです。なんとなく昔の島の営み、時間の流れに、どっぷり浸ってください。
みんなで、ドジョウすくいをやっている。…訳ではありません。漁です、漁!
黒糖
あんなに甘い液体が、自然に生えている植物から出てくるのは、なんとも不思議でなりません。その植物とはサトウキビ。サトウキビの絞り汁を煮詰めるとできるのが・・・黒砂糖。はるか昔の時代から、脈々と作り続けられている黒砂糖造りを拝見します。
黒糖焼酎
日本中で、黒糖焼酎と銘打てるのは、奄美で蒸留されたものだけ。これは、奄美の歴史の中で、黒糖焼酎が暮らしの中に欠かせず、島民にないものだったからという理由からで、戦後、アメリカから返還された時、酒税法で制定されたそうです。 そんな奄美の人々にとって、大切な存在の黒糖焼酎造りを、町田酒造さんに教えていただきます。
奄美を描く画家
奄美の画家と言えば、田中一村が有名です。一村は、奄美の自然の美しさを絵に留めました。今回お会いした画家 中島仁さんは、少し昔にあった、奄美の人々の営み、その美しさを描いてきました。島の各地にある中島さんの絵を、案内していただき、今まで知ることのなかった奄美という島々の歴史や生活を、伺うことができました。
皆既日食
46年ぶり、日本で起こった皆既日食。その模様を「遠くへ行きたい」篇でお送りします。じっくりと、ご覧いただけると思いますので、「奄美で見たかったのよ〜」という方こそ、是非ご覧ください。
皆既日食という一大イベントが起こった奄美大島。46年ぶりだという、皆既日食と同じくらい、島で出会った人々の笑顔が印象に残りました。それは、この時にしか出会えない人たちの、その瞬間の笑顔に出会えたからでしょうか。今週は、そんな奄美の旅です。