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(c)安野 光雅
 

みどころ

今回の旅先は鳥取県です!旅をするのは俳優の中本賢さん。
川好き、そして自然も大好きの中本さん。そんな中本さんにとって、山、海、川全てが揃っている鳥取県は、まさに旅先としてピッタリの地です!
では、中本流自然ふれあい旅の幕開けです!
 
         
 

旅の始まりは鳥取砂丘から!

鳥取と言えば鳥取砂丘!というくらい、鳥取県を代表する観光地となっている、日本三大砂丘の一つ、鳥取砂丘。まずはここから旅を始めたいと思います。中本さん、実は鳥取砂丘を訪れるのは初めてだとか。テンション最高潮で旅は始まります!


 

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360度見渡すばかりにすごい光景が広がっているのですが…写真では美しさが伝わりませんでした。

 
         
 

大変珍しい鮎漁、「鵜川(うかわ)漁」!

皆さん、「鵜川漁」という漁をご存知でしょうか。鵜川漁とは、ガワと呼ばれる鵜の羽を模した木片を投げ入れ、たくさんの鵜が鮎を追い込んで狩る、という習性を上手く利用し、2隻の和船を用いる漁という事なのですが…一体どのような漁なのでしょうか?
この大変珍しい鮎漁法を、鳥取市を流れる千代川で、横山孝司さん他、鵜川漁仲間の皆さんに見せて頂きます!

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中本さん(右から3人目)と横山さん(一番左)他鵜川漁の皆さん。和船がなんともいい味出してますね。

 
         
 

鳥取が誇る国宝!三徳山三佛寺投入堂。

鳥取県の三朝町には、国宝の投入堂が建っています。この投入堂、中国山脈にそびえる三徳山(標高899m)の山頂近くの断崖絶壁に建っているお堂なのです。(ご存知の方も多いとは思うのですが)なぜそのような場所に、誰がどんな目的で建てたのか?平安時代に建てられたとされるこの投入堂は、今も多くの謎が残っています。20年投入堂に携わってきた、建築家の生田昭夫さんに投入堂まで案内してもらいます!(投入堂までは、木の根道や岩山を這いつくばって、約1時間掛けて登ります)

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中本さん(写真右)と生田さん(写真左)後ろに建っているのが、国宝の投入堂です!
 
         
 

クロマグロ(本マグロ)の水揚げ日本一!

鳥取県西部に位置する境港市、この境港の境漁港は、近年クロマグロの水揚げでは日本一です!その理由を境港水産物市場・高島英二さんに伺うと、まず近海で獲れた新鮮なマグロを積んだ大きな巻網船を、2隻同時に着けられるほどの広い岸壁があること、そして、2隻同時に割裁作業(マグロの内臓などを抜き取る作業です)が出来るほどの職人が、常時いる事だと言います。次から次へと水揚げされる100kgを超すマグロたち。
その光景に圧倒されます!

 

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中本さん(写真左)と高島さん(写真右)。ちらっとマグロも写ってます!

 
         
 

マグロの新名物料理!

その境港にある市場、大漁市場なかうらでは、マグロがたくさん獲れるようになって、何か新しいマグロ料理を作れないかという、吉川真一さんを初めとするなかうらの皆さんの熱い思いで作られた、その名も「まぐろのローストステーキ」というマグロの新料理があります!マグロでローストステーキ?聞いただけで好奇心がわいてくる名前ですね。
これは…早速行ってみるしかありません!

 

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この断面。もうマグロだとは思えません。

 
         
 

遊び心たっぷりの、新なまこ壁?(鳥取なまこ壁)

そもそも、なまこ壁とは建物の耐火・耐水性を向上させるために平瓦を張り、その平瓦の目地に漆喰をかまぼこ形に盛り付けた壁の事をいうのですが(時代劇などでよく目にしますね)、ここ鳥取の中央部に位置する琴浦町では、なにやら面白いなまこ壁があるそうなのです…中本探検隊、早速出動です!


 

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これが鳥取なまこ壁です!
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本当に面白い柄になってます。

 
         
 

手作り豆腐と菰(こも)豆腐!

倉吉市の北谷地区では、今もその地域の人たちの共有の豆腐小屋という小屋が残っています。実際に見る事も、そのような小屋があることも初めて知ったという中本さん。豆腐小屋を訪ねて、手作り豆腐の工程を見せてもらいます。その後は、その豆腐を使って、野嶋壽枝さん他、地元の奥様方のグループ、ひな鳥グループの会の皆さんに、菰豆腐という、藁を使ったこの村独特の料理をご馳走になります!藁と豆腐という珍しい組み合わせに驚きです!

 

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中本さんと野嶋さん(写真右)他、ひな鳥グループの皆さんです。
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菰豆腐。どこに藁を使っているのでしょうか。

 
         


昔からの伝統を守って、その土地に根ざした慎ましい生活を続けている、今回の旅で出会った皆さん。とはいえ、鳥取は本当に限りない暮らしの知恵の宝庫でした。


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