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(c)安野 光雅
 

みどころ

新潟県の沖合い40kmに浮かぶ島、佐渡島。最盛期には日本最大の採掘量を誇った佐渡金山をはじめ、佐渡は自然がもたらす大いなる恵みの宝庫です!
そして同時に、独特な芸能文化が根付いている島でもあります(能の里・佐渡と呼ぶ位ですから)。そんな佐渡島を旅するのは俳優・川野太郎さん。佐渡の自然と伝統芸能…じっくり堪能していただきましょう!
 
         
 

佐渡汽船に乗って佐渡島へと!

まずは佐渡汽船のカーフェリーに乗って、新潟港から佐渡の両津港までの船旅です。両津港までは2時間30分。港に着くまでの間にどれだけ想像を膨らませるかが、島旅の一つの楽しみではないでしょうか!


 

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佐渡汽船カーフェリーに乗って佐渡島へ出発です!
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やっぱり徐々に島が見えてくるとワクワクします!(ちょっと曇りなのが残念です)

 
         
 

元々は漁師が用いていたんです!(たらい舟漁)

今ではすっかりお馴染みとなった佐渡のたらい舟。元々は小木地区の漁師さんが、小回りが利いてゴツゴツした岩場でも漁をしやすいことから考案、改良されていった実用的な舟なんです。
では、漁師の山本福太郎さんにたらい舟漁に同行させていただいて話を伺いましょう!
その後は…獲れたてのサザエもいただいてしまいます。


 

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山本さん(写真左)と川野さん(写真右)。2人でたらい舟に乗ってるってちょっと面白い光景です。
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サザエ!美味しそうですね。

 
         
 

昔ながらの佇まい、宿根木

往時は北前船の寄港地として賑わい、多くの船大工、船主が集住していたという、宿根木。
特徴的な木羽葺(こばぶ)き石置き屋根など、昔の港町の雰囲気をそのまま残し、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている宿根木を散策します!

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雰囲気のある港町です。

 
         
 

目を洗ったら目が開いた!?(目洗い地蔵ともらい風呂)

相川地区にある一風変わった名前の「達者」という地。ここは今から遡ること1030年前。森鴎外の小説『山椒太夫』でも知られる安寿と厨子王、そしてその母親にまつわる伝説の終結した地であると言われています。
そしてここには厨子王が盲目の母親と再会した際、目を洗う事によって、再び母の目が開き見えるようになったという清水が今でも湧き出ていて、地元の方々に深く信仰され、目洗い地蔵というお地蔵さんも祀られています。
さらに今ではその湧き出た清水でお風呂を沸かして、誰でも入れるようになっているんだとか…これは行ってみるしかありませんね!

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お話を伺った本間ふみえさん(写真右)と川野さん。後ろに見えているのが、目洗い地蔵です。
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お風呂はなんと薪で沸かします!そのほうが体の芯から温まって疲れが取れるんだそうです。
 
         
 

羽茂地区独特のアユ料理・アユの石焼き!

佐渡島といえば海!というイメージが強いと思うのですが、もちろん川も流れています。(…当たり前ですね。)羽茂地区を流れる羽茂川はアユ漁の解禁日を迎え、郷土料理・アユの石焼きを楽しむ地元の方々が大勢いるといいます。アユの石焼き?聞いたことのない料理名なのですが、一体どんな料理なのでしょうか?川漁師の本間光一さんに教えていただきましょう!と、その前にまずアユを獲らなくては!川野さんもすっかり童心に返って楽しんでいたアユ漁と石焼き、じっくりご覧下さい!


 

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真剣に箱めがねを覗く川野さん。川漁師の本間さん(写真手前)に指導を受けます。

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大量のアユを熱した石の上に…贅沢です!このあと一体どうなるかは、本編をご覧下さい!

 
         
 

佐渡伝統の郷土芸能・鬼太鼓!

佐渡島には、鬼太鼓と呼ばれる伝統芸能が残っており、各集落ごとに様々な形で継承されています。この鬼太鼓、太鼓の音に合わせてオスメス一対の鬼が舞い、商売繁盛、五穀豊穣などを祈願するんだそうです。祭りの当日は、集落を一軒一軒門付けして回るため(メスオスそれぞれの鬼役は交代なしで踊るそうです)、太鼓の打ち手も踊り手の鬼たちも疲れとの闘いなんだとか。今回は、中興集落の祭り前日の最終稽古と本番の門付けを拝見して、その奮闘ぶりを見守ります!

 

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写真はとある民家なのですが…一軒一軒このように門付けして回ります。

 
         

佐渡の自然と温かい人々に感謝!これが、今回の島旅で常に浮かんでいた言葉でした。


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