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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

1982回目の「遠くへ行きたい」は、滋賀県高島市を巡る旅。琵琶湖の恵を存分に受ける高島市ですが、地区によって水との関わり方それぞれ。「へ〜!」と驚くものや「なるほど!」と関心するものなど発見の連続です。今回は、そんな水と切っても切れない生活を送る、高島市の人々を、女優の伊藤かずえさんが訪ねます。


 

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船で琵琶湖を渡っていくと見えて来た高島市。

 
         
 

針江

高島市についてまず向かったのは、新旭町にある湧き水の町・針江地区。ボランティアツアーガイドの福田千代子さんと訪れたこの地区には、なんと110箇所もの湧き水がこんこんと湧いているとても不思議な場所!湧き水のまろやかな味を堪能したり、町中に走る水路でサワガニを発見したりと伊藤さんも大はしゃぎです。

 

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何かいないかと水路をのぞく福田さんと伊藤さん・・・

 
         
 

川端

針江地区の各家庭には、川端(かばた)と呼ばれる湧き水を利用したシステムがあります。ここの水は飲むことの他にも野菜を洗ったり、食器を洗ったり、洗濯をしたりとこの地区での暮らしになくてはからないもの。そして、そこで飼われている鯉が果たしてくれる驚きの役割がありました。それは・・・!?

 

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三宅嘉子さんの川端にお邪魔しました。
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川端の中の様子です。この写真にクイズのヒントが隠れてます。

 
         
 

上原豆腐店

続いて訪れたのは、創業100年を誇る針江のお豆腐屋さん。こちらのお豆腐は川端の水を使った手作りのもの。ずっしり重いお豆腐を手にした伊藤さんは「これで一丁ですか?」と驚き顔でした。

 

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川端につけてあるお豆腐を取り出す上原豆腐店・上原政江さん。

 
         
 

針江の郷土料理

ガイドの福田さんと一緒に伊藤さんも針江の郷土料理作りをお手伝い。こちらの名物、鮒寿司を味わった伊藤さんが一言。「これお酒がすすみそ〜!」。他にもワカサギの天ぷらなどなど、琵琶湖の恵を堪能しました。

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お二人で作ったワカサギの天ぷら。口のなかでサクッサクッといい音ならせます。
 
         
 

ヨシ笛作り

針江を存分に楽しんだ後は、ヨシ笛作りに挑戦です。ヨシは、琵琶湖の水質を浄化したり、琵琶湖の生き物の住処になったりと大活躍の植物です。なかなか難しいヨシ笛作りに伊藤さん、熱中してしまいました。

 

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先生の青木繁さんと一緒に1時間かけて完成させました。

 
         
 

とち餅

高島市の旧朽木(くつき)村の名物はトチの実を使ったとち餅。トチの実はまず、アクを抜くことから始めるのですが、このアク、そんじょそこいらのものと違ってとにかく強烈。どんな風に強烈かというと、なんとミミズが・・・!衝撃の真相は番組で・・・。そして、そんなアクの強いトチの実で作られたとち餅のお味はいかに。

 

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こちらが出来上がったとち餅。

 
         
 

ソラノネ食堂

続いて訪れたのは空と畑に囲まれたたずむ一軒の食堂。ここでの伊藤さん、落花生を収穫したり、竃でお米を炊いたりと大忙し。どうして食堂でそんなこと?実はこのソラノネ、一風変わった食堂なんです。

 

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こちらがソラノネ食堂。空を感じる場所にたたずみます。
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農作業のお手伝いをする伊東さん。

 
         

一言で滋賀県高島市といっても、その場所ごとに様々な水との関わり方をしている人々。ただ、どなたも一様に水に感謝し、大切に守っていこうという気持ちは同じでした。水を巡る暮らしの知恵をたくさん学ぶことが出来た琵琶湖・高島の旅、どうぞお楽しみに!


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