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ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

2回目の旅になるのは、俳優・渡辺哲さん。
今回は、知る人ぞ知る鮭の伝統漁に始まり、故郷・茨城を盛り上げようとUターンをしてきた蕎麦職人さんや、茨城に惚れ込みIターンをしてきた職人さん、そしてそれぞれが別の物作りをしているちょっと不思議?なご家族を訪ねる、茨城県は茨城町から常陸大宮市までの北茨城の旅!
渡辺さんだけに豪快な旅になるかと思いきや、繊細な渡辺さんの一面も覗けます!?
 
         
 

なんと茨城でも鮭が獲れるんです!(鮭のおとり網漁)

タイトル通り初めて聞く方もいらっしゃると思うのですが、茨城の那珂川では、鮭が獲れるんです!(那珂川の水も澄んでいて綺麗なので、この時期になると遡上してきた鮭を肉眼で見る事ができます!)漁法は昔ながらの伝統漁、「おとり網漁」。伝統的でありながらも合理的だとされる「おとり網漁」とは、一体どんな漁なのでしょうか?
那珂川漁協の君島恭一さんに教えていただきます!
そして君島さんは鮭のチャンチャン焼きの名人との事…楽しみです!
(※言わずもがなですが、茨城県の許可無しで漁は出来ません!)

 

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君島さん(写真左)と粕谷紀夫さん(写真中央)と渡辺さん。屋外でのチャンチャン焼きは最高です!

 
         
 

西洋からくり人形、その名もオートマタ!

オートマタとは、18〜19世紀のヨーロッパで時計技師たちによって作られた、精密なからくり人形の事を指します。日本の茶運び人形などのからくり人形は、西洋から入ってきたオートマタを元に、日本の職人が作り出したものと言われています。18世紀頃のからくり人形といって侮るなかれ。その人形の動作の細かい事!そして当時の時計技師たちのさりげない演出たるや、今を生きる我々が見ても、目を見張るものがあります。
世界でもわずか数名しかいないというオートマタ作家、堀江出海さんを訪ねます。(堀江さんはオートマタの復刻と同時に、オリジナルのオートマタも制作しています)
オートマタの魅力を十分にご堪能ください!


 

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これは「蛇とクレオパトラ」という題のオートマタ。一体どのように動くのでしょうか!? 
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堀江さん(写真右)と渡辺さん。写っているオートマタは、「手紙を書くピエロ」という作品です。

 
         
 

それぞれが違ったジャンルの物作りをしている、
ちょっと不思議?なご家族

茨城町、涸沼のほとりには、2008年11月11日にオープンした、のんびりぼっこ広場(日向ぼっこをしながらのんびりと、という思いからこの名が付いたそうです)という施設があります。ここは、勝田さんご家族5人が、各々別のジャンルの物作りをしていて(木工のご主人・誠さん、400種類にも及ぶ花や畑、お店などを担当する妻の美代子さん、陶芸の長女・笑美さん、鍛鉄の次女・まきさん、ガラス工芸の三女・友李さん。もちろん工房もそれぞれ別です)、いろんなジャンルの工芸などを体験できる施設なのです。
渡辺さんもとんぼ玉(穴の開いたガラスです!)作りに挑戦!
どんなとんぼ玉になるんでしょうか!?

 

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勝田さんご家族と渡辺さん。奥に、小さくですがヤギも写ってます。

 
         
 

極上の石臼挽き手打蕎麦!

常陸太田市の天下野町(旧水府村)には、常陸秋蕎麦としても知られる、故郷・旧水府村の蕎麦を有名にしようと、美味しい蕎麦店として評判だった東京の店をたたみ、Uターンしてきた蕎麦職人、小川宣夫さんの営む蕎麦店、慈久庵があります。故郷に対する熱い想い、そして蕎麦に対する熱い想い、さらには食べていただく食べ手に対する気配りと情熱。一切の妥協を許さない蕎麦作り。(それは蕎麦の実一つを取っても、自ら、困難だとされる焼畑農法を取り入れて作るという途方もない苦労に裏打ちされています)
まずは蕎麦打ちの工程からじっくりご覧下さい!
目から鱗どころか猿も木から落ちてしまいます!(その位凄いです!)

 

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小川さん(写真左)と渡辺さんです。

 
         
         

今回の旅では、一から苦労してなにかを成し遂げた方の言葉というのは、揺るぎない信念と説得力を併せ持っているんだなという事を改めて感じました。
そして、あっと驚く技の数々の目の当たりにした、渡辺さんの顔が今でも目に浮かびます。


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