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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

1986回目の「遠くへ行きたい」は、兵庫県神戸市の隠れた下町スポットを探す旅。神戸といえば・・・おしゃれな港町、異人館、六甲山、生田神社に神戸牛!などなど見所満載の一大観光地。今回は俳優の下條アトムさんが、神戸の知られざる味な顔に出会いに行きます。

 

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まずはザッツ神戸な一枚。ポートタワーをバックに下條さん。

 
         
 

巨大モニュメント

JR新長田駅前に突如として現れる巨大な人影。阪神淡路大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区を元気にするために出現したそうです。今では神戸市の特別住民票も持っている彼の正体とは・・・?!

 

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ヒント:左腕です。

 
         
 

すじ焼き

長田区の商店街を歩いていて目に付くのが「ぼっかけ」という文字。ぼっかけ、ぼっかけ、ぼっかけ・・・?どうやら「ぼっかけ」とは長田名物の食べ物らしいのですが、その食べ方にはさまざまなバリエーションがあるそうです。
そこで、「ぼっかけ」を調査するべく、まずはお好み焼き屋「やよい」に潜入。「ぼっかけ」を使ったすじ焼きを頂いた下條さん。その感想は・・・?

 

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「やよい」の水野敬子さんが見守るなか、人生初の「ぼっかけ」を食べる下條さん。さて、そのお味は・・・緊張の一瞬です。

 
         
 

そばめし

「ぼっかけ」調査を続ける下條さんが続いて訪れたのは、お好み焼き屋「ゆき」さん。
ご主人の池端信二郎さんが「ぼっかけ」とごはんを炒める横で、「そばめしなのにそばがないじゃない」と不満そうな下條さん。「そばは後から!」とつっこむ池端さん。
今度は「♪横浜〜たそがれ〜」と歌いながら調理する池端さんに「ここ神戸なんですけど」とすかさずつっこむ下條さん。なかなか気の合う二人です。

 

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このそばめし、どろソースなる不思議なソースをかけると、さらにおいしくなります。

 
         
 

喫茶ホワイト

長田から元町の高架通商店街にやって来た下條さん。通称「モトコータウン」は、JRの高架下の商店街。いろいろなお店が軒を連ね、眺めているだけでも楽しい場所です。そのモトコータウンで、喫茶ホワイトという看板を見つけ中に入ってみると、なんだか昭和にタイムスリップしてしまったような懐かしい雰囲気の漂うレトロな店内。とても明るく、しゃべり出すとノンストップの安原初子さんが、戦後の闇市の時代から続けているこのお店へのこだわりを語ってくれました。ちなみにコーヒー1杯230円、トースト、卵70円という驚きの値段設定です。

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元気な初子さんと静かにお店を見守る由明さんご夫婦。とても穏やかな時間の流れる喫茶
ホワイト。何十年来のお客さんが多いというのも納得です。
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こちらがホワイト入り口。
 
         
 

ミスターボンド

次にモトコータウンで見つけたのが、こだわりのグッズを集めて頑固に商売している、インポートショップ・ミスターボンドです。店主の岡保雄さんは主に英国スタイルのファッションを楽しんでもらうために、スコットランドでオリジナルの帽子や鞄を作っているんだそうです。下條さんも英国風フライフィッシングのスタイルに挑戦してみることに!

 

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フライフィッシング・スタイルに欠かせない鞄と帽子。これにジャケットと釣竿を合わせ
れば英国紳士の出来上がりです。

 
         
 

竹中大工道具館

「法隆寺はたった3種類の道具で建てられたんです。」(そうなんだ!家って案外、私にも建てられるものだったりして・・・まずは犬小屋作りにでも挑戦してみるかな・・・。)そんな夢が膨らむ大工道具の歴史を話してくださったのは、竹中大工道具館・館長の赤尾建蔵さん。蔵を建てると書いて建蔵さんだなんて、大工道具館の館長になるべくしてなった方としか思えません。そんな赤尾建蔵さんの名解説を番組ではたっぷりご紹介!

 

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竹中大工道具館。入り口にそびえる木の柱に注目してください。
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入り口の柱はこの槍鉋(やりがんな)という槍の形をした鉋で仕上げてあるそうです。

 
         
 

柴田音吉洋服店

続いて下條さんが訪れたのは日本人第1号のテーラー、柴田音吉洋服店です。現在、お店を切り盛りするのは4代目。ハンドメイドにこだわる洋服は、職人さんが最低6万針(上着)使って縫い上げます。6万針・・・100針と言われて辛うじて想像がつく(限界ぎりぎりで)私には未知の世界です。顧客にセレブを大勢抱える柴田さん、店内にはなんと初代内閣総理大臣・伊藤博文の礼服が何気なくディスプレイされ、このお店の歴史を物語ってくれます。さすが老舗洋服店。

 

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柴田さん一押しの「ものすごく軽いジャケット」を試着。その軽さに下條さん、一言「わっ。」

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裁断師の稲沢治徳さんにお仕事を見せてもらう下條さん。生地に洋服の設計図を書きこんでいくのも裁断師の役目。ボタンの位置やポケットの位置を決めていきます。

 
         
 

クルージング

クルーズ客船「コンチェルト」に乗って、神戸の町を海から眺める船旅です。豪華な船内ではフルートの生演奏も楽しめます。

 

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マイペースに自分の道を守り好きなことを続けている、そんな生き生きした人たちに下條アトムが出会った・・・今まで知っていた港町とはまた違う、下町神戸を新発見の旅をお楽しみください。


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