番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回の旅先は福岡県北九州市、といえば鉄の町、煙突の町。この町には、大人の好奇心を満たしてくれる、沢山の楽しみがありました。この旅で「ふむふむ」と思わず何度も唸らされていたのが、俳優の池内万作さん。さて池内さんが、何に出会ったのか・・・その一端をご紹介します。


 

写真

 
         
 

旦過市場

全国津々浦々の市場。市場といえば、その土地の熱気や旬、そんなものが詰まって、熟成されて(?)その土地のいい所を、ぎゅっと味わえるような気がします。元気のいい市場ならますますです。これを味見もしてみたい、それも買って帰って今日は何にしようかしら?などと、旅人にもそんな思いを抱かせてしまう魅力があるのですが、いかんせん、旅路の途中。「最終日にまた来るか・・・」などと言って行けなかったり、なんとも口惜しい思いをした経験のある人もいるはずです。しかし、ここ旦過市場は違います。その悔しさをクリアーしてくれる、そんなシステムがあるのです。なんとこれ、地元の大学生のアイデアだそうで…。

 

写真

 
         
 

石鹸

作り手の顔が見えるモノ、というモノが身の回りにありますか?食べ物であれば、より一層美味しく感じたり、身の回りのモノであれば、より一層愛着を感じたりするのではないでしょうか?北九州で、そんなモノに出会いました。釜炊き一筋60年の井関巌さんが作る石鹸。モノの判断の良し悪しは人それぞれです。でも、この人の作ったものならば…そう思ってしまう、手にとってみたくなる、そんな石けんに出会いました。

 

写真
写真

 
         
 

北九州イノベーションセンター

鉄の町というイメージの北九州。製鉄からさまざまな分野にわたって、鉄の技が存在します。その技を見て知ることができるのが、北九州イノベーションセンター。「えっ!?こんなことまで出来るの?」という驚きがいっぱいです。

 

写真

 
         
 

角(かく)打ち

仕事の後の一杯はいつの時代も何物にも変えがたいもの。製鉄所や工場が多くあった北九州では、そこで働く人々に合わせたお酒の飲み方が発展してきました。その名も角(かく)打ち。まさに酒場という呼び方がぴったりな、味な酒場。そこに寄せてもらった万作さんの、飲むピッチが上がっていたように感じたのは…気のせいではないかもしれません。

  写真
 
         
 

九州鉄道記念館

“ 記念館”と呼ばれる類のものは、なんとなく、モニュメンタリー的なものが陳列されていて・・・という印象だったのですが、ここ、九州鉄道記念館はそんなイメージを一新してくれました。それを、ここの宇都宮照信さんが教えてくれました。線路の上の様々な歴史が、かつて生き、今もここに息づいていることを。どんな記念館なのか、是非ごらんください。

 

写真

 
         
         

北九州で出会えたのは、自分たちの仕事を一徹に愛している人ばかりでした。市場も町も、そんな人たちが頑張っているから、明るく活気があったのかな・・・と。職人の町だからこそある、出会いを楽しめる旅ができそうです。是非ご覧下さい。


Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.