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(c)安野 光雅
 

みどころ

皆さんは「いごっそう」という言葉をご存知でしょうか。
「いごっそう」とは、土佐弁で気骨があること、頑固者、と辞書には載っています。
今回の旅は、まさしくそんな「いごっそう」な方を訪ねる旅です。旅先は「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川流れる四万十町、四万十市。そして旅をするのは、こちらもある意味では「いごっそう!?」な旅人、阿藤快さんです。
阿藤快VS四万十のいごっそう!
一筋縄ではいきそうにありませんね。
 
         
 

山で塩を作る!

まずは塩作りの「いごっそう」を訪ねます!
黒潮町で海水を汲み上げ、約40km離れた四万十町の山奥までわざわざ運んできて塩を作っている、森澤宏夫さんです!作る塩は、一切火を使わない完全な天日塩!なぜそうまでして山での塩作りにこだわるのか?
早速森澤さんに伺いましょう!(森澤さん独自の塩作りのアイデアが満載です)

 

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森澤さん(写真左)と阿藤さんです。

 
         
 

国内の栗で焼酎を作る!

ここには、栗焼酎「ダバダ火振」を生み出した、酒造・無手無冠があります。輸入物に押されて毎年大量に処分されてしまう、地元の産品である栗をどうにかできないものかと、20年ほど前から試行錯誤の末に作り出された「ダバダ火振」。国産の栗にこだわった焼酎とは一体どんな味なのでしょうか?そしてここにはもう一つ、四万十にちなんだ栗焼酎があります。ミステリーリザーブとも呼ばれるその栗焼酎…どんなミステリーなのでしょうか?

 

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山本さん(写真左)と阿藤さんです。

 
         
 

たたら製鉄法で鉄を作る!

四万十市西土佐口屋内には、日本古来の製鉄法・たたら製鉄にこだわって和鉄(玉鋼とも呼ばれます)を作っている方がいます。岡田光紀さん、その人です。今現在、私たちの日常で使っている鉄は、高炉法という製鉄法で作られるのですが、高い炭素量と多くの不純物を含んでいます。これに対して和鉄は、不純物が極めて少なく、折れず曲がらず良く切れ、おまけに錆びにくい鉄だそうです。うーむ。不純物があるか無いかがポイントみたいなのですが、具体的な製鉄法の違いはどこにあるのでしょうか?
岡田さんに詳しくお話を伺います!

 

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岡田さん(写真左)と阿藤さんです。

 
         
  有機で野菜を作る!

有機農法・無農薬にこだわって野菜を作っている、桐島畑の桐島正一さん、美郷さんご夫妻。阿藤さんも、旅の中で何度も有機農法で作られた野菜と出会い、食べる機会があるそうですが、その度に、その野菜の本来持っている味!に驚かされるそうです。
それでは、ここ四万十川の自然のミネラルをたっぷり吸収して育った野菜はどんな味がするのでしょうか…。

 

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阿藤さんと正一さん(写真真ん中)、美郷さん(写真右)です。

 
         
 

米の袋のデザインをするには、
まず米を作ってみる!

四万十市西土佐西ヶ方には、この地に17年ほど前に移り住み、放置されていた棚田を再生させ、農業をこなしながらデザインの仕事をしている迫田司さんがいます。まさに「百姓デザイナー」!そんな迫田さんのデザインしたものを見せてもらい…夜は夜で、宴会?仲間の鮎焼き名人・林大介さん、桐島畑の桐島美郷さんと共に四万十のご馳走をいただきます! 栗焼酎で乾杯、そして天然うなぎの一本焼き!もうこれ以上の贅沢は考えられません!

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(写真手前から)美郷さん、迫田さん、阿藤さん、林さんです。
 
         
         

四万十の人たちは、本当に心から四万十川を愛し、四万十川と共に歩む、自然と共存する人たちばかり。そんな「いごうっそう」な方達との出会いでした。(己の信念を貫いていました!)


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