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(c)安野 光雅
 

みどころ

1998回目の「遠くへ行きたい」は、俳優石丸謙二郎が巡る日本屈指の漁業の町・静岡県焼津市の旅。自分で釣った魚を捌くほど魚好きな石丸さんにぴったりな町ですが、焼津では今、魚だけじゃない新しい名物も盛り上がりをみせています。さて、どんな出会いが待っているでしょう。
 
         
 

パロディ笑刻家

一見なんの変哲もない町の自転車屋さん、マリンサイクルに併設されたギャラリーを覗くと、そこには所狭しと並んだちょっとおかしな木彫り彫刻の数々。実はマリンサイクルの店主、岩崎さんは日本でただ一人の“パロディ笑刻(しょうこく)家“だったのです。さてパロディ笑刻家とは一体・・・?!

 

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アメーラルビンズ

アメーラルビンズとは、静岡で生まれた高糖度トマト「アメーラ」のミニトマト版。
高糖度トマトとは、呼んで字のごとく糖度、いわゆる甘味の高いトマトのこと。皆さんも、最近都内のスーパーで見かける機会があるかと思います。このトマトが、実は焼津で栽培されているのです。さて、問題は高糖度トマトはどうやって栽培されているのか・・・?糖度を高めるという意外な栽培方法に、石丸さんも思わず「へ〜!」。

 

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鮮やかなアメーラルビンズの赤が果物のような甘さを思わせます。
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こちらが栽培ハウスです。

 
         
 

焼津港の水揚げ

焼津港といえば、冷凍カツオの水揚げ量日本一を誇る遠洋漁業の基地。遠洋漁業船で冷凍されたカツオはクレーンで船からおろされ、次から次にベルトコンベアで運ばれます。焼津ならではの、大迫力の冷凍カツオの行列は必見です!

 

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  なまり節

なまり節とは、カツオの身を釜茹でにした焼津の特産品。「生を利用する」と書く生利節。調味料は一切使用しませんが、茹でた時に出るカツオ自身のエキスが絶妙な味付けをしてくれます。「あまり一般的でないなまり節のおいしさを知ってほしい」という石橋さんの工場にお邪魔します。

 

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まずカツオを流れ作業で解体してから釜茹でにします。

 
         
 

正秀刃物店

なまり節工場でカツオを解体するのに使われていたのは、ちょっと変わった包丁。売っている正秀刃物店を訪ねてみると、魚の町ならではの包丁の数々。自分で魚を捌く石丸さん、撮影後には砥石を購入していきました。

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こちらでは古くなった包丁の修理や砥ぎ直しをしてくれます。
「同じ道具を長く使ってほしい」と店主の松村さん。
 
         
 

サバ料理

焼津といえばカツオ・・・だけじゃないんです。毎年11月にサバ祭りが開催されるほど、焼津ではサバが食べられています。地元の料理教室に混ぜて頂き、石丸さんもサバを使った焼津の家庭料理作りに挑戦です。

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「うまいうまい!」と先生も絶賛した石丸さんの包丁さばきを乞うご期待!

 
         
 

深海魚漁

深海にロマンを抱く漁師・長谷川さんの船で、いざ深海魚漁に出発!
さぁ、どんなめずらしいお魚に出会えるでしょうか!?

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深海魚だってもちろん捌きますよ。
 
         
         

魚との出会いあり、新名物との出会いありの、見所満載な静岡県焼津市の旅。でも一番の名物は、それぞれこだわりをもって我が道を突き進むユニークな焼津の方々なのかも知れません。次回の遠くへ行きたい、どうぞお楽しみに!


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