ナベヅル 旅の始まりは、ナベヅルの飛来地として有名な出水市から。長谷川さんもナベヅルを見るのはもちろん初めて。ナベヅルは体が灰黒色なのが特徴です。ここ出水で越冬した後にシベリアへと渡るナベヅルたち、飛翔速度は平均時速40〜50km/hだそうです。(午前中に飛び立って、夕方頃には韓国あたりまで飛んでいくっていうんですから…驚きです) 元気に飛び立っていくナベヅルを見て、長谷川さんのテンションも一気に高まります!
ナベヅルです!
軽快なステップで馬が踊る!?(鈴懸け馬踊り)
鈴懸け馬踊りとは、花や鈴で着飾った馬たちが、三味線の音や鉦、太鼓のリズムに合わせてステップを踏む踊りで、春の訪れを告げる風物詩として、霧島市では昔から行われている伝統行事です。陽気な音楽に合わせて、人馬一体となって軽快にステップを踏む姿を見ていると、いつの間にか自分たちもステップを踏んで楽しい気分になってきます!
こんなに着飾った馬がステップを踏みます!
まるで絵画のような…(さつま筍)
鹿児島県の北部に位置するさつま町は、筍の町として有名です。 筍農家の三腰佑昭さんに、自分で一から切り開いた、自慢の竹林に案内してもらいます。この竹林、「まるで絵画でも見ているよう」と長谷川さんが言うとおり、竹と竹の間から太陽の光が地面にこぼれ、さらに隅々まで手が行き届いていて本当に見事です!そして掘った筍は…いただきます!
(写真右から)三腰さん、奥様の満里子さんと長谷川さん。三腰さんの竹林は番組でご覧ください!
田の神さあ(たのかんさあ)
田の神は、その名のとおり田んぼの神様で、五穀豊穣を願い日本各地で古くから信仰されてきた農業神ですが、鹿児島では田の神の事を田の神さあと呼び、同じく稲作の神様として信仰、伝承しています。そんな鹿児島県は薩摩川内市の藺牟田地区では、田の神さあにまつわる大変珍しい風習があるというのです。野元清耕さんの案内で田の神さあめぐりをしますが…この風習を知ったらびっくりする事請け合いです!
このような田の神様が藺牟田地区の各地に祀られています。 野元さん(写真左)と長谷川さんです。
入来神舞(かんめ)
薩摩特有の武家屋敷が建ち並ぶ、薩摩川内市入来。 この入来にある大宮神社では「君が代」を歌いながら舞う、入来神舞と呼ばれる神楽が受け継がれています。一体どのような神楽なのか!? 入来神舞保存会の皆さんに、入来神舞の内の一つ「十二人剣舞」を披露していただきます!
養殖ブリの生産日本一!
鹿児島県の最北西端に位置し、東シナ海に面した長島は、養殖ブリの生産で日本一を誇っています。早朝からの養殖ブリの水揚げに同行して、東町漁協の岩塚一也さんにお話を伺います。が、しかし…活きのいいブリを見て黙って帰るわけには行きません! 婦人部の馬場千十江さんに絶品のブリ料理をご馳走になります!
春真っ盛りの鹿児島の旅。同じ日本でも場所が変われば、こうも風習や文化も変わるのか!?という、長谷川さんも驚きの旅となりました! その様子を、是非番組でご確認してください!