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みどころ

 
         
 

今回の「遠くへ行きたい」は旅人・益子直美さんが、岩手県陸中海岸を旅します。JRも乗り入れている三陸鉄道南リアス線に乗って南へ。この電車は、景色の大部分がトンネルであるため、海が見えるスポットが限られています。トンネルを抜けなければ、見られないリアス式海岸の絶景。今回番組では紹介できませんでしたが、トンネルの多い路線の旅を楽しんでもらおうと、数少ない絶景ポイントでは、列車を止めて風景をジックリ見せてくれたりしてくれます。そんな列車から旅の始まりです。

 

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釜石駅から旅の始まりです。

 
         
 

ホタテ貝の絵馬

益子さんが降り立った駅は、恋し浜駅。駅舎内には2000枚のホタテ貝の絵馬が壁いっぱいにかかっています。恋し浜駅はロマンチックな駅名から、恋愛パワースポットとして注目されています。願い事を書く絵馬がホタテの貝殻なのは、地元の名産がホタテだから。というわけで、早速ホタテの養殖をする方たちにお会いします。

 

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2000枚のホタテ貝の絵馬は圧巻です。

 
         
 

恋し浜ホタテ

さて、何故ここのホタテが名産となったのか・・・。それは、この海が養殖に向いていることはもちろんですが、それだけではありません。そこには漁師さんたちの、たゆまぬ努力がありました。聞いて納得・食べて納得のホタテ。「ホタテというと、北海道というイメージでしたが、それがすっかり変わりました」と、益子さん。青年部の方たちと、楽しいひと時を過ごしました。

 

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青年部のメンバーの話を聞きました。

 
         
  エイサク飴

“絶品の味作る人”との出会いを求めて見つけたのが、とある八百屋さん。地元の野菜が並ぶ中に、飴が売られていました。それがエイサク飴。この飴を考案した人の名前をとって、エイサク飴となったのそうです。「最近流行の生キャラメルの元祖みたいな物」と、ご主人。さて、この飴一体どんな物なのかは、見てのお楽しみです。

 

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エイサク飴の工場にて。

 
         
 

かま餅

大船渡市の各家庭で親しまれてきた、伝統の味「かま餅」作りに挑戦します。この地域では、「こびる」といって、朝御飯と昼食の間におやつを食べていたそうです。早朝から田んぼや畑仕事をする人たちにとって、ちょうど10時ぐらいがお腹の減り時。そんな時に食べていた物のひとつが、「かま餅」なんだそうです。ところで、何で「かま餅」というのでしょう?そんなあれやこれやは、番組で・・・。
村上ハル子さん、喜美子さん親子に作り方を教わりながら、益子さんは思います。「自分は母に伝統の味を教わった経験がないから羨ましい」。そんな伝統の味との出会いです。

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縁側でかま餅をいただきました。
右から、村上ハル子さん、喜美子さん、益子さん。
 
         
 

生キクラゲ

次の味はキノコのキクラゲ。市場に出回っているキクラゲは99%が乾燥モノの輸入品ですが、ここのキクラゲは生で出荷。生で食べられるのが特徴です。ところで何故、海の町陸中でキクラゲなのか?そして訪ねた先が、これまたキノコの栽培をしてるようには見えない事務所・・・。さて、そんなお話しが聞けるのでしょうか?

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キクラゲの栽培所です。
 
         
 

定置網漁

陸中海岸の旅、といえばやっぱり海の幸。魚種豊富で、豊かな海として知られる陸中の海。という訳で定置網漁の船に乗せていただきました。さて、この日はどんな魚がかかったのでしょう?
そして漁から帰ると、その日捕れた新鮮な魚をおかずに、皆さん揃っての朝食が日課だそうで、益子さんもご一緒させていただきました。

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網を上げる最後の仕上げ。働く男の熱気が伝わってきます。
 
         
         


旅をしないと出会えない、地元ならではの味。それは、風土の味であったり、暮しの味であったり。そんな色んな味との出会いの旅。皆さんも楽しんでいただければと思います。


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