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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

海も良いけど、山も良いなぁ…あと、あと、川で水遊びなんてのも久しぶりに楽しいかも…なんて優柔不断で旅先がなかなか決まらない時、ぜひとも目指すべき所。今回の「遠くへ行きたい」俳優の丹波義隆さんが向かった場所は三重県 紀伊長島〜熊野川。桃源郷のような?日本の原風景がここにあるいう噂。どんな人や風景に出会えるのか胸躍らせてJR紀勢本線に乗り、名古屋から2時間ちょっとの紀伊長島駅に降り立ちます。

 

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魚町

まず訪れたのは、かつては三重県一の水揚げを誇った、といわれる港町。なにやら橋にさしかかると、メロディーが聞こえてきます。人々は立ち止まり、橋を渡るのを待っている様子…。旅の冒頭では、この町ならではの物に早速出会います。子供たちの遊び声に誘われるように、細い路地へと入り込む丹波さん。どこか別の時代に迷い込んだかのような、懐かしい風景に出会います。

 

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割烹料理

紀伊長島へ来たら、まずは「海」を堪能です。日本の三大民宿と謳われる「民宿 美鈴」のご主人に連れられて、ちょっと変わった漁に連れて行ってもらいます。はてさてどんな獲物を捕まえる事が出来るでしょうか。その日の夕飯は民宿のご主人に紀伊長島ならではのお料理を御馳走に…。

 

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  あぶり

紀伊長島から、リアス式の海岸線を走る事1時間ちょっと、尾鷲市梶賀町へと向かいます。
小雨降る中、ちょっと良い匂いに誘われて立ち寄ったのは、地元のお母さん達が野外で魚を焼いているお姿。丹波さん立ち寄り質問です。漁師町ならではの元気なご夫人達に囲まれて、丹波さん たじたじ、どきどき、「あぶり」というこの土地ならではの郷土料理で歓迎を受けます。

 

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普通の焼き魚に見えますが、何が違うのでしょう?

 
         
 

ひのきクラフト

尾鷲は海もあるけど、山もあります。昔から檜の産地として知られ、製材所や貯木場を町で見かけます。そんな尾鷲にお住まいの女性が考え出した、檜を利用した素敵なクラフト。製材所で出たカンナクズを利用して考案されたという、驚きの品々に出会います。

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製材所にて。見学する丹波さん。
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これも檜から出来ているそうです。
 
         
 

那智の黒石

次は熊野市の神川町を目指します。古くから、神川町神山という場所でしか採れないという「那智の黒石」。早速加工場にお邪魔します。囲碁の黒石の原料として最高級なのがこの黒石。他にも庭園など置かれ、何千年も前に自然が生み出した石の「黒」に人々が魅了されてきたといわれます。初めての原石に出会い、石の織りなす新たな発見に驚きの丹波さんです。

     
         
 

川舟

旅の終わりに目指すのは、日本でも有数の美しい清流 熊野川。その透き通る美しい水の流れには、思わず吸い込まれてしまいそう…。足元のすぐそこで小魚が泳ぎ、川の底ではひそひそと囁く石達がこちらを見つめているような感覚。そのぐらいに川が透き通り、こんなに綺麗な川を見たのは初めて(AD談)の事で本当に感激でした。
この熊野川沿いの集落に住む人々は、交通の足として「川舟」を利用してきました。ここならではの独特の舟がある、ということで地元の舟大工さんに案内してもらいます。

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熊野川です。
 
         
         

旅に出ると、その土地に流れる時間のリズムに少しづつ慣れていくような、そんな「旅時間」の心地について考えていると、「遠くへ行きたい」の歌詞をあらためて感慨深げに思い返している番組ディレクターの後ろ姿あり…。
自然豊かな美しい三重県 紀伊長島〜熊野川の旅 どうぞお楽しみに。


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