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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

古き良きものが数多く残される西の都、京都。寺院仏閣を始め、実はその歴史や伝統は人々の身の回りのものにまで。今回旅する田中美里さんは、実は暮らしの道具が大好き。ということで、京都ならではの暮らしの道具を探して旅します。気に入った物は当然お買い上げ。京都お買い物の旅に出発です。

 

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錦市場

京都の市場と言えば…ということで、やって来ました、錦市場。錦小路390mに亘り、およそ130ものお店が軒を連ねるここは、本当にすごい賑わいです!地元の人から観光客まで、誰もが楽しめるこの市場で、あちらこちらに目移りしている田中さん、本当はある道具を探しているのですが…?

 

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有次

錦市場を進む田中さんが、辿り着いたのが、有次。包丁を始め、台所用品全般が揃うお店です。その種類と量にびっくり!の店内を見渡して…お目当ての道具に!お店の寺久保さん曰く「10年使った後に、本当によいものが分かる」とのこと。30年も40年も使えるその秘訣を伺います。

 

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  内藤商店

四条や三条などの繁華街はデパートなどが立ち並び、京都の中でも現代的な雰囲気の街並みとなっています。その三条大橋の袂に、田中さんお目当てのお店があります。それが内藤商店。並び隣のせんべい屋さんと、なんだかタイムスリップしたような佇まいです。このお店で扱っているのは、棕櫚で作られた箒や束子。向かう足も心なしか速足のような…(ちなみに、ご一緒させていただいた者としましては、初めて棕櫚で出来た束子を知り、その気持ちよさに束子の常識が覆ってしまいました!)

 

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束子なのに、気持ちいい。

 
         
 

京都町歩き

京都の町を歩く田中さん、“お火焚き”と呼ばれる、年に一回の神事に出くわしました。ちょっとびっくりのこの出会い。しみじみ「何だかとっても京都の風情だなぁ〜」と思う、出会いでした。

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手づくり市

京都では、昔から寺院の境内で骨董市などが開かれ、多くの人々が市に集まります。そんな中で注目を集める市が、毎月15日にひらかれる、知恩寺の手づくり市です。この市にに出店できるのは、すべて本人が手づくりした物だけ。野菜に漬け物、工芸品まで、それらの手作り品を求めて、平日でもちょっとやそっとでは進めないほどの人・人・人で埋め尽くされます。そんな人混みをかき分けて、田中さんが購入したものとは…?

 

 

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お客さんも、お店の人も何だかとっても楽しそうな市でした。

 
         
 

たる源

「昔の人の生活には上から下まで、すべて桶が必要やったんや」とのお話にまずは、うむむ…となってしまった、たる源 川尻さんの桶や樽作りを拝見させていただきます。香りや手触りなど、五感を刺激される道具であるということを知ることができ、そして何より美しいのです。生活様式が変わっても、日本人の生活の傍らにはあって欲しい道具だと強く感じた、川尻さんの桶は番組でぜひご覧下さい。

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写真修理に持ち込まれていた桶。
先代から使用されているというこの桶はまだまだ現役です。
 
         
 

開化堂

文明開化のその時に、イギリスから持ち込まれたブリキで茶筒作りを始めたのが、初代開化堂。現在5代目が、茶筒を作り受け継いでいます。たかが茶筒!?と思われた方、それは大きな間違いです。何が間違いかは、田中さんと一緒に番組で知っていただくとしまして、茶筒から生まれる様々なお話は、新しかったものが伝統となっていく挑戦や時代の流れのお話でもあり、京都の職人のすごさだけでない面白さを垣間見ていただけるような…

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写真その手にあるのは…茶筒?
 
         
 

京都で出会った暮らしの道具は、どれも美しいと感じるものばかりでした。そして、それらの道具を、大切にしながら使い続けたいとそう強く思えるのは、お店の人や作り手の話を直に伺い、直接商品を見ることができたから。インターネットなどで簡単に取り寄せられる現代だからこそ、旅をして、人や物に直に触れ合えることの大切さを感じられたような気がします。
さて…田中さんは一体何をどれだけ購入されたのでしょうか?お楽しみに!

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