番組からのお知らせ
番組データ集
(準備中)
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

今年最後の旅は、ずばり紅葉の美しい古都・京都の旅。嵯峨野や大原野など、京の洛西をめぐります。旅をするのは、黒田福美さんです。実は、昨年の番組最後を飾ったのも黒田さんなんです(余談ですが)。今回の旅ではどんな職人さん、季節の味覚に出会えるのか…
じっくりお楽しみください!
 
         
 

早朝の嵐山!

京都の有名な観光スポットの一つ、嵐山。普段からも賑わいのある所ですが、紅葉の季節ともなると、一層たくさんの人出で賑わいます。なので、早朝の人がまだ少ないときに散歩する人が増えているんだそうです。黒田さんも早朝の嵐山散歩に出かけます。
すると、なにやら嵐山界隈を掃除している人たちが…皆さん同じ格好ですが、一体どういう方たちなんでしょう。

 

写真
有名な渡月橋です。

 
         
 

門外不出の菊、嵯峨菊

嵯峨菊とは、平安時代に大覚寺・大沢池の菊ケ島に自生していた野菊を、嵯峨天皇が愛でて以来、永年にわたって境内で植えられてきた古代菊のこと。大覚寺では年に一度、その嵯峨菊の展覧会が行われています。古代菊といわれる嵯峨菊、一般的に知られる菊とどう違うのでしょうか?大覚寺嵯峨菊会の清水幸雄さんから、お話を伺います。嵯峨菊のことを聞けば、また一つ日本独特の美意識というものを実感できると思います!

 

写真
大覚寺・大沢池。右に見える島が菊ヶ島です。
写真
清水さん(写真右)と黒田さん。

 
         
 

愛宕名物 志んこ(平野屋)

ちょっと御茶を飲んで一服。という事で立ち寄ったのは、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている鳥居本で、約400年もの間、愛宕神社「一の鳥居」の茶屋として親しまれてきた平野屋です。頂くのは愛宕名物「志んこ」。このお団子、なんと400年以上も受け継がれてきた味なんです。そして、そのお団子を蒸してきたおくどさん(竃)も、同様に400年以上修復しながら使われてきたそうです。今その平野屋を受け継いでいるのは、14代女将、井上典子さん。歴史の詰まったお団子とおくどさんをじっくり拝見します!

 

写真
井上さん(写真右)と黒田さん。

 
         
  大佛師・松本明慶さん

京の西山地区、嵯峨野の南に位置する大原野。ここには、日本を代表する大佛師・松本明慶さんの工房があります。寺院で仏像は多く見ていても、実際製作中の仏像を目にする機会など、滅多にないはずです。今回はその貴重な製作過程を見せていただき、貴重なお話の数々を伺います!

 

写真
松本さん(写真左)と黒田さん。

 
         
 

保津峡の紅葉を満喫!(嵯峨野トロッコ列車)

JR嵯峨嵐山駅に隣接する、トロッコ嵯峨駅。ここからトロッコに乗って、保津峡を遡ります!雄大な自然と紅葉満載の絶景!口をついて出るのは驚きの言葉だけです!

  写真
トロッコ列車です。
 
         
 

柚子の里・水尾

右京区の山間部にある水尾地区。知る人ぞ知る、柚子の里です!(もちろんいろいろな果実も豊富です)京料理には欠かせない柚子。松尾史弘さんは、代々受け継がれてきた柚子畑を、今も大切に育てています!桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年と言われるほど、柚子は長い年月を必要とします。その苦労の賜物!絞りたての柚子ポン酢で、郷土料理の地鶏の水炊きをご馳走になります!柚子が本当に好きな黒田さん、言うまでもなく大興奮です!

 

 

写真
枝にたわわに実った柚子。

写真
地鶏の水炊きを頂いています。

 
         

京都はやっぱり奥が深い。この言葉は、京都に行く度に、まだまだ知らない事が次から次へと発見できる喜びを表した言葉なのかもしれません。また一つ京都の奥深さを知り、次に行くのが楽しみになりました。


Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.