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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

日本海に面し、寒さ厳しい富山県。そこで人々はどのような暮らしをしているのでしょう。日本でも有数のブリの水揚げを誇る氷見市から富山市の山間部へ。寒さの中でじっと春を待つ人々の生活を平野文さんが訪ねます。

 

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氷見漁港

富山湾の西部にある氷見は江戸時代から続く漁業の町。氷見では、一年を通じて定置網で様々な魚が水揚げされます。特に11月から3月まで獲れるブリは「氷見の寒ブリ」と呼ばれます。今年に入って最高は10キロクラスのブリがなんと8000本も水揚げされました。築地の魚河岸に嫁いで20年、平野さんは友人の魚問屋さんを訪ねます。

 

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松本敏幸さん
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寒ブリの刺身

 
         
 

煮干し料理

松本さんの紹介で、柿太水産を訪ねます。柿太水産では今、冬の間に水揚げされる良質のイワシにこだわり、煮干し作りに大忙し。会社を切り盛りする6代目、柿谷政希子さん。「煮干しの伝道人」としてアイディアいっぱいの煮干し料理を考案しています。目からうろこの創作煮干し料理を教えていただきます。

 

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柿谷政希子さん

 
         
  越中八尾 和紙工房

富山市八尾。ここは古くから手漉き和紙の産地として知られています。しかし時代の波を経て、八尾で現存するのは1軒だけ。八尾の伝統を受け継ぐ「桂樹舎」を訪ねます。
この工房では、「現代生活の中に和紙を」をテーマに様々な和紙作品を制作しています。「こんなものが和紙でできるの?」と平野さんもびっくり。素晴しいデザインの作品は必見。

 

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職人 加藤祐子さん 
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桂樹舎代表 吉田泰樹さん

 
         
 

伝統の鴨猟

富山市の隣の射水市。ここで150年前から行われている伝統の鴨猟があります。山中の田んぼのある谷に「谷仕切り網」と呼ばれる網を張り、夕方エサを求めに来る鴨を獲るのです。猟師の新道義雄さんと、山へ入ります。「猟は鴨との知恵比べです」と新道さん。果たして鴨は獲れるのでしょうか。

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新道義雄さん写真
 
         
 

一足早い春

富山市山田。真っ白な雪で覆われた山の中で、「一足早い春」が見ることができるというのです。山田花木生産組合の方々は、彼岸桜と桃を交配して生まれた「啓翁桜(けいおうざくら)」を栽培しています。そうです、「一足早い春」というのは桜のこと。とはいえ雪に覆われたこの時期に、桜の花に出会えるのでしょうか?

 

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冬真っ盛りの富山の旅。そこで出会った人たちは、雪にも寒さにも負けず、逞しい暮らしがありました。そんな冬の富山を、皆さんもご堪能ください。


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