番組からのお知らせ
番組データ集
(準備中)
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回の遠くへ行きたいは、伊豆半島の最南端、一足早い春の足音が聞こえる南伊豆を、女優の田中美里さんが巡る旅です。JR伊東駅から伊豆急行線に乗って約一時間で伊豆急下田駅へ。更にバスに乗って南下する事30分で、南伊豆まで向かいます。久しぶりの長い長い道程を越えて辿り着いた、海あり山ありの自然豊かな土地、まだまだ知らない南伊豆の旅です。

 

写真

 
         
 

石廊崎

海沿いを南下し、降り立ったのは終点石廊崎港口。ここは公共の交通機関がないため、お世話になる民宿のご主人外岡さんに迎えに来てもらいます。最初に案内して頂いたのは、気象観測などでも知られる有名な石廊埼灯台が立つ石廊崎。伊豆七島を眺めながら、断崖の荒々しい風景に立つ田中さん。

 

写真
伊豆半島の最南端 石廊崎にて、外岡さんと。

 
         
 

猪猟

外岡さんはこの時期になると、有害鳥獣駆除で山に入り、猪猟をやっているのだとか。せっかくなので同行させて頂く事に。猟犬を放し山に入って猪を追いつめる猟で、最新機器を用いながらも、自然の生き物と人との真剣勝負。犬の遠吠えが山にこだまして、なんとも緊張感が漂います。果たして猪はつかまえる事ができるでしょうか?

 

写真
この日の猟場を決めるミーティング。写真
賢そうな猟犬です。

 
         
  鳥の巣研究所

自然豊かな土地を求めて、移住してくるIターン者が多い南伊豆。そんな南伊豆で、一風変わった研究をしている方がいると聞いて訪ねます。その名も鳥の巣研究所。世界中の鳥の巣を集めているその人は、絵本作家の鈴木まもるさん。鈴木さんも、この地の自然が気に入って移り住んできた一人。ある日、家の周囲の林の手入れをしていた時に偶然見つけたのが、鳥の巣でした。巣の形や素材、鳥達がひな鳥を育てる為に作る「巣」を通して、環境について、生命のあり方についての色んなことを学ぶことができるんだそうです。初めて目にする不思議な鳥の巣に興味津々の田中さんです。

 

写真
このぶら下がっているの全部、鳥の巣なんです!

 
         
 

タカアシガニ漁

山を堪能した後は、やっぱり海にも行かなくちゃ。という事で、漁港を歩く田中さん。この時期伊豆半島では、伊勢エビや金目鯛が有名です。ところが、世界で一番大きくて深海に生息するというカニ、タカアシガニ漁に出る漁師さんがいると聞きました。タカアシガニといえば、駿河湾で獲れる西伊豆の名物と思っていたのですが・・・。さて、タカアシガニ漁の成果はいかに・・・。

     
         
 

マーガレット栽培

南伊豆は花の里としても知られており、アロエの花や菜の花、そして河津桜など、一足早い春を感じる事ができます。そんな南伊豆の町の花に認定されているのがマーガレット。小さく真白なこの花を、昔から温暖な気候と断崖に囲まれた斜面を利用して盛んに栽培してきたという伊浜集落へと向かいます。 栽培農家の松本克巳さん(85歳)と斉藤高広さん(70歳)にお話を伺います。

 

写真
写真

 
         
 

海と山に囲まれ自然の豊かさを感じることのできる南伊豆。一方で平地が少なく荒れる海も厳しく、漁業・農業ともに簡単な事ではない南伊豆の暮らし。
そんな中でずっと生きてきた、この土地の人々のたくましさと、芯の温かさに触れる旅。春待ちわびる南伊豆で、田中美里さんが出会います。

 

写真

 
         




Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.