番組からのお知らせ
番組データ集
(準備中)
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

今回の旅先は青森県です。旅をするのは俳優の古村比呂さん。
今回は、遮光器土偶や弘前藩士が飲んだ珈琲、百年以上食べられ続けてきた津軽そばなど、青森の歴史が垣間見られる旅です。
皆さんも、古村さんと一緒に過去へ遡る旅を始めましょう!
 
         
 

サングラスをかけた土偶!(遮光器土偶)

まずはJR五能線の木造駅から旅を始めます。ここ木造駅は、とても変わった駅舎で見る人を楽しませてくれます!どんな駅舎かは是非番組でご確認ください!
そして、つがる市木造には、数多くの土器や遮光器土偶が出土した、亀ヶ岡遺跡があります。(時代としては縄文時代です)そんな歴史ロマンを感じる町で、縄文時代そのままであろう製法で、遮光器土偶のレプリカを作っている方がいます。津軽亀ヶ岡焼の一戸広臣さんです。約一週間掛かるという土偶の製作。作ってみて初めて見えてくる事があるそうなのですが、それは一体何なのか?早速お話を伺います!

 

写真
一戸さん(写真左)と古村さん。

 
         
 

金多豆蔵人形一座!

つがる市の隣、中泊町には「金多豆蔵人形芝居」という、津軽弁で行われる人形芝居があります。毎月一度、津軽鉄道の津軽中里駅の常設小屋で公演をしているので拝見します。この芝居は台本が無く、すべて口伝で受け継がれているのだそうです。座長の木村巌さんによる、津軽弁で繰り広げられる軽快な人形芝居を、じっくりお楽しみください!

 

写真
木村さん(写真右)と古村さん。

 
         
 

藩士の珈琲とは!?

弘前市では、弘前藩士が1850年ごろに飲んだとされる珈琲が再現され、飲むことができます。(長崎出島の蘭学者や特権階級層を除くと、日本で最初に珈琲を飲んだのは弘前藩士だった、とも言われています)再現したのは、成田専蔵珈琲店の成田専蔵さん。今現在と当時の珈琲では何がどう違うのでしょうか?古村さんも興味津々です!

 

写真
成田さん(写真左)と古村さん。

 
         
  馬具屋が作る手縫いのバッグ!

弘前市にある亀屋革具店。創業は大正4年(1915年)。始まりは馬具作り、そして、戦時中には将校用のカバンなども、その確かな腕を見込まれ、注文がきていたそうです。
ミシンでは革が厚いために限界があり、作業のほとんどが手縫いで行われ、だからこそ丈夫さには絶対的な自信があると言います。馬具で鍛えた職人の技です。肥後紳一郎さん、工藤一三夫さんにお話を伺います!

 

写真
肥後さん(写真右)と古村さん
写真
工藤さん(写真右)と古村さん

 
         
 

百年以上津軽の人に愛されてきたそば!(津軽そば)

弘前市にある三忠食堂は、創業100余年を経た現在でも、昔から食べられてきた「津軽そば」の製法、味を守り続けて、津軽の人たちから愛されています。丸3日かかるという津軽そば。普通のそばの常識から考えると、あり得ない日数を要します。三忠食堂の4代目ご主人、黒沼三千男さんに製造工程を見せていただきます!

  写真
黒沼さん(写真左)と古村さん。
 
         
         


歴史を辿って行くと、またその町の違う側面が見えてくるというのも、旅の醍醐味の一つです!その事を改めてこの旅で感じることが出来ました!次回是非ご覧ください!


Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.