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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

ぶらぶらと島でゆっくりしたい。あの独特な島の空気を感じて潮風に吹かれたい。と、旅に出てきたのは、俳優の伊武雅刀さん。大の島好きで、言葉が通じない外国の孤島にも一人で行ってしまう程、島の雰囲気が大好きなんだとか。今回は、伊武さんも初めての鹿児島県は奄美諸島へ向かいました。

 

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伊武さん初めての奄美の海

 
         
 

奄美市 名瀬町歩き

島に来たら、まずはとにかく「ぶらぶら」する事が大事。島の空気を感じたり、島の日常の風景の中に溶け込んで、心も体もぶらんぶらん。島時間に出会うだけで、奄美に来た甲斐があるというもの。さて、伊武さんが町を歩いていて見つけたものはなんでしょう?
珍しい魚介類が並ぶ魚屋さんに立ち寄ったり、商店街を歩いたり。。。?

 

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さっそく、町中の魚屋さんに立ち寄り!

 
         
 

大島紬

名瀬の商店街を歩いていると、何軒もの呉服屋さんを見つけます。なんてったって、奄美はかの有名な大島紬が特産品です。1300年の歴史を持つといわれている大島紬が、今も受け継がれているのが分かります。その中の一軒 川畑呉服店にふらっと立ち寄り。
店頭に座るモヒカン頭の若いお兄さんや、ショーウィンドウには皮製の財布やハンドバック、そしていつの間にか大島紬を身にまとう伊武さん。。奄美の島時間がのんびりと過ぎていきます。

 

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初めての大島紬が、良くお似合いの伊武さん。

 
         
  大島紬で町あるき!

さて、いつの間にか大島紬を身に纏った伊武さん。見つけたのは大好物の「●●●」。
東京でもその大好きな●●●を見つけると、高値であろうが、手に入れてしまうのだそうです。道行く人に「大島紬着ていいね〜」なんて声かけられて、果物屋の奥さんと立ち話。
軽くて着心地抜群の大島紬が風にゆれて、颯爽と気持ちよさそうに歩く伊武さん。ふと目線をあげれば見えてくる奄美の山々が、どこにいたって見守ってくれるような、そんな不思議な気持ち。いつもとは、どこか違った町歩き。

 

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やっぱり美味しい物には目がないですよね。。

 
         
 

ナイトツアー

奄美で最近人気なのが、原生林を巡るというナイトツアー。屋根の開く車で林道を走りながら、奄美の夜だから見られるという希少動物に出会う事ができるとか。。
山の神様にまずはご挨拶をして、森から聞こえてくる沢山の動物たちの鳴き声を耳に、どんな生き物に出会えるのか、心弾ませ出発です!!

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こちらは有名なマングローブ。
奄美の夜はどんなだろう。。?
 
         
 

加計呂麻(かけろま)島

今回伊武さんは奄美大島だけでなく、離島まで足をのばす事にしました。
古仁屋港からフェリーで20分、人口1500人程の加計呂麻島へ到着です。港からまずは島内を走る唯一の路線バス「加計呂麻バス」に乗車です。

 

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フェリーで加計呂麻島へ。

 
         
 

加計呂麻バス

どんな島なのか、バスの座席に座って外を眺めていると、車掌さんがガサゴソ。停留所ではない所に止まっては、ガサゴソ。。。バスを道の端に寄せて、ガサゴソ。路線バスにしては、いつもと違う風景が、車掌さんや地元の方々の間で繰り広げられているようです。
気持ちがなんだか和やかになる、そんな風景に出会います。

 

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港で荷物を積み込む島唯一の路線バス。
加計呂麻バス!

 
         
 

加計呂麻の黒糖

昔から島の名産とされているのが、サトウキビから作る黒糖です。美味しいものが大好きな伊武さんが、島の製糖工場の一軒 西田製糖工場を訪ねます。袋詰めまで全部手作業で、丹念に作られているサトウキビ100%の黒糖は、東京などでは自然食品コーナーで人気の商品。伊武さんも、サトウキビを黒糖にするまでの作業を拝見します。

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黒糖作りの工場にて。
伊武さんが一生懸命見つめる先には、、、?
 
         
 

きび酢

そんな西田製糖工場で、お酢も作っているというので蔵に案内してもらいます。昔は各家庭でも作っていたというこのお酢は、サトウキビの汁を自然発酵させて、ねかせるだけで出来上がるとか。しかし加計呂麻島だけでしか作られないという、なんとも不思議なお酢に、伊武さんも興味津々。「きび酢」という名のそのお酢を使った自慢の料理を、西田さんのお母さんに作ってもらい、あまりに美味しかったのでしょうか、伊武さんもスタッフもなぜか顔がにやけていました。。。。!

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きび酢の蔵で、初めての味覚を発見。
 
         
 

旅の最後に出会ったのは、海と山との間で生きる奄美の人々が、先人から受け継いできた大事な風習「サンガツサンチ」。旧暦の三月三日、子供達を海に連れて行き、海の神様に祈ります。「どうか、子供たちが健康で育ちますように。」
人は昔から、暮らしのリズムの中で、何かに祈っているのかもしれません。その祈りのようなものが、心のどこかで芯となり、生きる上で役に立つ何かに変わっていくのかもしれませんね。島時間の中だから見つけられた沢山のモノ。番組でどうぞお楽しみに。

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子供たちが海に足を浸します。
泣く子もいれば、笑う子もいました。
 
         
         




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