番組からのお知らせ
番組データ集
(準備中)
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回の旅人は、初登場となる生物学者の福岡伸一先生。
福岡先生は青山学院大学教授。生命とは何か―を分子生物学から分かりやすく解説した著書を執筆。「生物と無生物のあいだ」(講談社現代新書)は科学本では異例の70万部のベストセラーとなりました。

―水俣とは、病気の名前がついた地名。
それはとても不幸なことでした。
今、水俣の風土、文化を旅したい―

福岡先生の希望から実現した今回の「遠くへ行きたい」の旅は、熊本県水俣市へ向かいます。

 

写真

 
         
 

寒川水源

水の町として発展してきたという水俣。
水俣は75%が山林の町で、車で北上すると、すぐに山間の風景に出会います。
福岡先生は水俣川の水源地「寒川水源」へ向かいます。

 

写真

写真

写真
水俣の山間では稲がすくすくと育っています

 
         
 

頭石地区

近年、水俣の山間の村では、ちょっとユニークな試みをしていると聞いて訪ねてみます。
それは建物も、展示物もない“博物館”!!
福岡先生、村の人々の山の暮らしと知恵に出会います。

 

写真

 
         
  竹籠職人

昔から熊本の山間の村では、竹籠で作った生活用品が愛用されてきました。
水が豊富で良質な竹が沢山とれるのです。福岡先生は、若い竹籠職人を訪ねます、
人々が編み続けてきた村の生活に、先生は何を思うのでしょうか…?

 

写真
竹籠は、村往くおばあちゃんの愛用品!

 
         
 

福岡先生が虫取り少年に!!

トンボにチョウチョ。水俣の山里には、豊かな自然と共に生きる、虫たちが沢山います。
生物学者の福岡先生。童心にかえり、虫取りに夢中。
生きている、呼吸をしている生命の息吹。
福岡先生、ワクワクしながら旅を続けます!!

  写真
 
         
 

水俣チャンポン

とてもお腹が減った福岡先生。最近、水俣でブームになっているという
“水俣チャンポン”を食べに行きます。
水俣市漁協に近い「鶴岡食堂」で、知られざる水俣チャンポンの歴史を発見!?

     
         
 

豊穣の海 水俣

戦後の高度経済成長の中、小さな農漁村だった水俣も、急激に工業都市として発展しました。1956年に確認された環境汚染による公害病、水俣病は、水俣という土地を長い間、傷つけてきました。山に近い水俣の海は、昔からプランクトンが豊富な「豊穣の海」。
1997年から漁が再開されるようになりました。
福岡先生は、代々漁を営む杉本さん一家を訪ねます。

 

 

写真
杉本さんの漁船
写真
一本釣りで大切に獲られるアジは極上!!
写真



 
         
         

文明とは何か?文化とは何か?人の暮らしとは何か?
―生物学者 福岡伸一が出会う水俣―どうぞお楽しみに。


Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.