番組からのお知らせ
番組データ集
(準備中)
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回の「遠くへ行きたい」は、愛媛県松山市と今治市。俳優の伊嵜充則さんを迎え旅します。旅の案内は、観光パンフレット・・・ならぬ、夏目漱石著の「坊っちゃん」。一体どんな旅になるのでしょうか?

 

写真あれ?伊嵜さん、その格好は・・・!?

 
         
 

鯛一本釣り

鯛と「坊っちゃん」。小説を一読しかしていないような者にとっては、そんなエピソードあったかしら?くらいのものでしたが、ちゃんとありました!坊っちゃんも鯛釣りに出かけていたようで・・・今回の旅人伊嵜さんも、早速釣りに出かけます。向かったのは、今治市。流れの速い来島海峡で獲れる鯛は、絶品だそうです!さてさて、伊嵜さん、坊っちゃんとともに、鯛は釣れましたでしょうか!?

 

写真
今回の鯛釣り、
坊っちゃんと違うところは・・・
とっても頼りになる、
鯛釣り名人桧垣さんが付いています!

 
         
 

松山「坊っちゃん」巡り

松山市にもどり、「坊っちゃん」ゆかりの場所を巡ります。市内を走る路面列車に、旧松山中学(明教館)、道後温泉、団子屋さん。皆さん覚えのあるところはありますか・・・?
それぞれのエピソードもとっても興味深いので、伊嵜さんの発見とともに楽しんでご覧ください!

 

写真

写真

写真

 
         
  労研饅頭

漱石の愛したお菓子(お団子です)をいただいた後は、現代の松山っ子に愛されているお菓子に出会います。労研饅頭(ろうけんまんとう)。なんとも物々しい名前ではありますが、小豆などの甘味を酵母で発酵させた生地に包んで蒸す、蒸しパンです。この酵母、実は戦時中も戦火や食糧不足からも守られてきたという、貴重なもの。そんな全国でもここだけの、饅頭をいただきます。

 

写真

写真
いろんな味が楽しめます♪

 
         
 

紅まどんな

最後は、いよいよマドンナに出会う!?ということで、訪ねるのは、みかん農家の山岡さん。待ち合わせは松山からフェリーに乗って向かう、興居島(ごごしま)。「ちょっとそこまで」が舟なんて、まさに瀬戸内海!という感じですが、個人的な興奮は置いておいて・・・。フェリーを降りて出会った、山岡さんは笑顔が素敵な男性で、早速みかん畑に連れていってくださいました。さて、伊嵜さん、どんなマドンナに出会うのでしょうか?

  写真
マドンナに出会えたからか!?
伊嵜さん、満面の笑顔です!
 
         
旅が身近でなかった、明治時代に書かれた小説、「坊っちゃん」を手に旅した今回。個性的な登場人物や、生徒たちとのやりとりの四苦八苦に目がいきがちでしたが、松山という土地を紹介する“旅”の要素もふんだんだったということに、改めて気付かされました。 
そんな漱石さんのサービス精神を感じながら、歩いた松山の旅。次回の「遠くへ行きたい」、お楽しみに!

Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.