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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回は、山口県の周防大島と粭島までの瀬戸内の島旅です!旅をするのは、セイン・カミュさん!日本の島の暮らしにとても関心があるという、セインさん。昔ながらの暮らしに触れて、どういう言葉が飛び出すか。もちろん新しい名物もあります!Let's Island Tour(レッツ島巡り)!

 

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どんな旅になるのか楽しみです!

 
         
 

周防大島みかん鍋!

周防大島は、山口県最大のみかんの産地です。(実に、山口みかん生産の80%を占めています)そんな周防大島のみかんで「地産地消」のコンセプトのもと、何か新しい名物料理ができないかと、お侍茶屋彦右衛門の山崎浩一さんをはじめとする、「大島鍋奉行会」の皆さんが6年前に作り出したのが、周防大島みかん鍋です!みかんを鍋に入れる!?柚子を鍋に入れるのは聞いたことがありますが、みかんを入れて果たして美味しくなるのでしょうか!?早速、セインさんにそのみかん鍋を体験していただきます!

 


 

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山崎さん(写真右)とセインさん。写真
このセインさんの顔がみかん鍋の味を物語っています。

 
         
 

古い民具から昔の暮らしが見えてくる!

周防大島は、民俗学者・宮本常一さんの生まれ故郷です。そして、宮本さんの提唱によってたくさんの古民具が集められ、現在3465点が、国の重要有形民俗文化財に指定されています。古民具によって、昔の暮らし、昔の人の知恵や工夫が見えてきます。それは今だからこそ学ぶことがたくさんあるはずです。学芸員の高木泰伸さんの案内で、農耕や漁労の民具を見せていただきます!

 

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高木さん(写真左)とセインさん。二人が見ているのはオイコという民具です。
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家室船。この船で、寝泊りしながら朝鮮や台湾まで出漁していたというんですから驚きです。

 
         
  周防大島でフラダンス!

周防大島は、実は日本で最初にハワイ移民を送り出した島なんです。そんな歴史と伝統を踏まえて、4年前に「サタフラ」というイベントが誕生しました!サタデーフラダンスの名前の通り、7、8月の土曜日に、いくつかの会場でたくさんのチームがフラダンスを踊って、観客も自由に見ることができるというイベントで、今では周防大島の夏の風物詩となっています!今回は、インストラクターの小林一恵さんほか、周防大島の方たちが夏に向けて練習をしているというので見せていただきます!

 

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練習風景。気分はすっかり南国です。
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小林さん(写真右)とセインさん。

 
         
 

フグ延縄漁!

周防大島の西に位置し、周南市の大島半島の先にある島、粭(すくも)島。なんと、フグ延縄漁という漁法は、この島の高松伊予作さんをはじめとする漁師達が考案した漁法なんです。この漁法のおかげで、冬の味覚、フグを食べられることができるようになったんですね。そこで早速、この伝統のフグ延縄漁をしている、高松清治さんの船に乗せてもらいます!フグは獲れるのか!?と、それ以前にこの漁がどれだけ大変な漁なのか、是非番組でご確認ください!

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高松さん。日の出前の真っ暗の中、一人黙々と延縄に餌を付けて海に投げ入れます。
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巻き上げ開始。期待が高まります!
 
         
島の暮らしは不便な点がたくさんあるかもしれません。でもだからこそ、いろんな知恵を出しあって工夫を凝らし新しいものを作り出すという、発明が生まれるのだなと感じました。そんな苦労を微塵も感じさせない温かい島の人たち。次回、是非ご覧ください!
 

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