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みどころ

 
         
 

今回の「遠くへ行きたい」の旅先は、島根県・宍道湖(しんじこ)。宍道湖を「ぼくの湖」と語る谷村新司さんが、周囲47kmの“しんじ”湖を一周してみたい。そんな想いから、自転車に乗って宍道湖一周の旅に出る。松江駅を降りたら、宍道湖はもう目の前。日本百景にも数えられる宍道湖は、日本で7番目の大きさの湖。夏の日差しを浴びた宍道湖の青が広がる。今回はどんな出会いが待っているでしょうか?

 

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小泉八雲が愛した庭園

まず最初に向かったのは、松江城の近くにある小泉八雲の旧居。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、怪談『雪女』『耳なし芳一』でなじみが深い、明治の文豪。ギリシャ人の母と、アイルランド人の父との間に生まれ、フランス、イギリス、アメリカを渡り住み、最後に辿り着いたところが日本だった。

 

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小泉八雲旧居。
部屋をぐるりと取り囲む、自然の山水を絡めた庭。八雲の日本文化への憧憬は、この庭の風景に表れているという。彼が愛した日本のよき伝統・よき文化、そして日本人の“心(こころ)”を感じる。写真
三方に広がる日本庭園
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八雲のひ孫・小泉凡さんと縁側で。
「日本人が忘れてしまった日本文化」が残るこの旧居で、小泉凡さんに話を伺う。

 
         
 

電車の運転体験

自転車で、松江しんじ湖温泉駅に到着。一畑(いちばた)電車に乗り込みます。宍道湖の北側の沿岸を東西に走る一畑電車は、自転車ごと乗り込める電車。雲州平田(うんしゅうひらた)駅で降りると、昔懐かしいレトロな車両が見える。遠い時代を体感できる、憧れの電車運転!

 

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前方よし! 出発進行!

 
         
  「木綿街道」散策

宍道湖の西側、出雲市平田町にやってきました。「木綿街道」と呼ばれる風情ある街並みと出会います。

 

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東西に突き抜ける船川と水路に恵まれたこの地域は、古くから商家の荷を運ぶ市場町として利用されてきたところ。船川に隣接する町の周辺は、木綿の集積地として賑わい、「木綿街道」と呼ばれるようになった。
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川沿いに家が立ち並ぶ

 
         
 

来待(きまち)ストーン

夕暮れも近づく中、宍道湖の南側、来待(きまち)にやってきました。宍道湖の湖畔で暮らす石工の伊藤勉さんは、来待で採れる「来待石」という独特の石の魅力を教えてくれました。

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来待石石工職人・伊藤勉さん
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宍道湖の湖畔に並ぶ伊藤さんの作品。独特の景観が広がっていました。
暗くなる頃、「どうしても見せたいものがある」と、伊藤さんが案内してくれたのは・・・。そこには驚きの景観が広がっていました。
 

宍道湖一周の旅で、谷村さんが最後に出会ったもの。
ぜひ放送でご覧ください!

宍道湖一周47km、自転車の旅。
あなたも谷村新司さんと一緒に、旅と出会いの魅力を再発見してみませんか?
 


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