番組からのお知らせ
番組データ集
(準備中)
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回、旅をするのは初めてとなるダンカンさん。師走の京都を旅します!華やかな古都というイメージが強い京都ですが、千二百年前に作られた平安京は、実は怨霊と化した鬼といった魑魅魍魎が跋扈する都でもあったと言われます。そこで、今回はそんな煌びやかな京都の裏の顔を探ってみたいと思います。

 

写真
ダンカンさんの京都市の旅です!

 
         
 

鬼門を守る「猿ライン」を巡る!

平安京時代に重要視された鬼門。鬼門とは、丑寅(東北)の方角にあたり、その方角から大災害や疫病など、禍々しいことを引き起こす鬼が侵入するとして恐れられていました。そして、その鬼たちから御所を中心とする洛中を守るため、鬼門の方角に「猿ライン」と呼ばれる防衛線を作ったそうなのですが…猿ラインとは一体何か!?ダンカンさん、早速調査お願いします!

 

写真
手がかりの一つ、猿の像です。

 
         
 

千本閻魔堂!

冥府の王であり、亡くなった人たちを、あの世のどこへ送るかを決める裁判長の役目を担っている閻魔法王。その閻魔様が安置されている、引接寺(いんじょうじ)を訪ね、住職の戸田妙昭さんにお話を伺います。閻魔法廷を模して作られたというお堂、閻魔法王の鋭い眼光に、ダンカンさんも緊張の面持ちです。

 

写真
引接寺です。
写真
戸田さん(写真右)とダンカンさん。

 
         
  今宮神社と一文字屋和助のあぶり餅!

京都・紫野の船岡山北側に位置する今宮神社は、長保3年(1001年)、疫病が蔓延したため、それを鎮める盛大な御霊会が開かれた、疫病退散にもご利益のある神社です。そして、その御霊会で配られた餅を作り、今なお作り続けている茶店があります。一文字屋和助です!創業以来1012年もの間受け継がれてきたあぶり餅をいただき、長谷川奈生さんにお話を伺います。(※一文字屋和助は、12月17日〜31日まで、畳などの張り替え作業のため営業はお休み。元旦から営業再開です)

 

写真
今宮神社の本社です。
写真
長谷川さん(写真右)とダンカンさん。

 
         
 

鉄輪井(かなわのい)とは!?

嫉妬にとらわれた女性が、頭に鉄輪を付け、相手を呪い殺すため、藁人形にして五寸釘を打ちつけるという、怖いお話「丑の刻参り」。その話の元祖ともいうべき、丑の刻参りの女性が息絶えたという井戸を訪ねます。池田彰一郎さんに案内していただき、井戸の隣近所で暮らしている村上光夫さんにもお話を伺います。村上さんの井戸での実話に、ダンカンさんも思わずたじろぎます。

  写真
(写真左から)池田さん、ダンカンさん、村上さん。
 
         
 

いろんな苦を抜き取ってくれるお地蔵様!

京都・西陣にある石像寺(しゃくぞうじ)。いろんな苦を抜き取ってくれるお地蔵様は、釘抜地蔵と呼ばれ親しまれています。お寺に着いてまず驚くのが、お堂の壁にびっしりと並んでいる、御礼と書かれた八寸釘2本と釘抜の絵馬!この絵馬、そしてお寺のいわれを、住職の加藤廣隆さんにじっくり伺います。

 

写真
石像寺です。
写真
加藤さん(写真左)とダンカンさん。

 
         
         

京都の違う側面を探った今回の旅。ダンカンさんの「いやあ、怖いですねえ」と言いながらも、怖いもの見たさにどんどん積極的に話を伺う姿が印象的でした。次回、是非ご覧下さい!
 


Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.