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みどころ

 
         
 

冷たく澄んだ空気に、すがすがしさを感じる今日この頃、選んだ旅先は山梨県甲州市。甲州市は日当たりがよく、水はけがよい土地柄で、桃や柿などの果物、とりわけぶどうの栽培がとても盛んです。そのため、甲州ぶどうを使った白ワイン、甲州ワインも有名です。今回は、お酒をこよなく愛する佐藤正宏さんを旅人にお迎えし、この地で、こだわりを持ってモノ作りをしている方々を訪れます。

 

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ぶどう畑がたくさんある甲州市。南アルプスも見渡せます

 
         
 

新田商店

甲州市のぶどうを使ったワインを数多く取り扱っている酒屋、新田商店。こちらでは、山梨県にあるワイナリーおよそ80社中のうち、60社ほどのワイナリーからワインを仕入れて販売しているそうです。オーナーの新田正明さんに、この地に根付いた甲州ワインについてお話を伺います。

 

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新田正明さん(写真右)にお話しを伺う佐藤さん
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甲州ワインはヨーロッパの方たちからの評価も高いんです!

 
         
 

大善寺

甲州市には、大善寺というお寺があります。このお寺の本堂は、鎌倉時代に建てられたもので、国宝にも指定されています。国宝というだけでもすごく特別な場所だと思うのですが、こちらのお寺は特に、特別な場所なんです。何と、お寺でぶどう酒(ワイン)を造っているというのです。そのため、通称ぶどう寺と呼ばれているのだそうです。佐藤さん、住職の井上哲秀さんにぶどう(ぶどう酒)伝来の歴史について伺います。

 

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いざ、国宝・大善寺へ!写真
住職の井上哲秀さんからぶどう(ぶどう酒)について伺います

 
         
  古い農具を大切にする手塚さん

甲州市は昔、養蚕が栄えていたため、蔵を持つ養蚕農家がほとんどでした。養蚕が衰退してからは、ワイナリーに姿を変えたりしながら、今もたくさんの家が昔の外観を留めています。手塚勲さんのお宅もその一つ。手塚さんは、代々使われてきた大八車や脱穀機などの農具などを大切に保存しています。昔の道具を観察することで、現在までの進化の過程を知ることができるのだそうです。古きものに新しいものを見出せるのかもしれません。佐藤さんも興味津々です。

 

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昔は養蚕をやられていた手塚さんの御宅。実は4階建てなんです!
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脱穀用に使用する扇風機などがたくさんあります
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脱穀機を現役で使われている手塚勲さん

 
         
 

若手農家の古屋さん

南アルプスを一望できる場所に、若手農家・古屋聡さんの畑があります。古屋さんは、有機農法で、60種類以上もの野菜を育てています。4年前、東京から甲州市に戻ったときに、このままではこの土地一番の産業である農業が終わってしまうのではと思い、父親から農業を引き継いだそうです。佐藤さん、古屋式農業の心得を教わります。

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採れたて野菜を食べる佐藤さんと、若手農家の古屋聡さん(写真左)
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古屋さんが育てた「サラダほうれん草」
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古屋さんが育てた「ちんげん菜」
 
         
 

古屋さんの野菜をさらに美味しく!コロボックル

古屋さんが育てた有機野菜を使った料理を食べさせてくれる場所があると聞き、カフェ「コロボックル」を訪ねます。店長の榊原雅樹さんが作るお料理は、古屋さんの野菜の味をどれだけ生かすかをいつも考えて調理されているとのこと。さて、一体どんな料理が佐藤さんを待っているのでしょうか?

 

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コロボックルの名物は、ビュッフェ形式のランチ。ご飯とお味噌汁がついて500円!
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美味しい手料理を作っている榊原雅樹さん

 
         
 

手道具を使う大工!手塚さん

大工道具も、今となっては機械を使うことがほとんどですが、そんな中、機械を使わず、手道具と呼ばれる鉞(まさかり)や手斧(ちょうな)などだけを使う大工さんが雨宮国広さん。手道具から作り出された家は、独特の温かさや空間の広さをかもし出すそうです。佐藤さん、手道具の魅力についてお話しを伺います。

 

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鉞(まさかり)で丸太を製材する雨宮国広さん(写真中央)
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手道具を体験する佐藤さん

 
         
         

 


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