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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

休日にリュックを背負い、都会の道ばたに咲く野草をかじって満面の笑み!俳優の岡本信人さんは、知る人ぞ知る野草博士。若い頃から野草が大好きで、本も出版する程。今回訪ねるのは、里山の風景を色濃く残す滋賀県は湖西地方。湖・川・里山ありの湖西地方は、岡本さんにとって野草の宝庫です。・・・旅の道中で出会う沢山の味覚に何を見つけられるでしょう・・・

 

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湖畔で野草摘み。
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さあ!食べるぞ!

 
         
 

湧き水の町・針江地区へ

京都から出発するJR湖西線に乗って、目指すは高島市。琵琶湖のおよそ40%の水が、ここ高島から流れこむ水の豊かな土地です。美味しい野草は美しい水辺にあり。早速湖岸近くで野草を探しながら、川を辿って集落に入ります。別名「生水(しょうず)の郷」と呼ばれる針江集落。ここでは今も100軒以上の家で湧き水を使った生活が営まれています。湧き水は、比良山地を水源とする安曇川の伏流水が地下水となって噴出しているもの。それぞれの家には川端(かばた)と呼ばれる小さな溜池があり、今でも炊事場として利用されています。

 

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川端(かばた)
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湧き水のある生活。鯉が残飯を食べてくれます。
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田中三五郎さんとちかのさん

 
         
 

もんどり漁

川漁師の石津文雄さんは、子供の頃から半農半漁の父親の背中を見て育ちました。集落を流れる針江大川で、とっておきのおかず捕りに連れて行ってくれます。仕掛け籠を使った「もんどり漁」では、骨が柔らかく他の鮒より味が良いニゴロブナ。旅の夕飯は岡本さん自慢の野草天ぷらに、琵琶湖ならではの食材に舌鼓!

 

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小舟に乗り込んで。
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さあ!何が穫れるかな?採れるかな?
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石津さんと一緒に、男の料理。

 
         
 

桐下駄職人

湖の周りは食べ尽くした岡本さん。次に目指すは琵琶湖を囲む山!針江からさらに山深い里山を目指します。若狭から京都へと抜ける「鯖街道」が走る旧朽木村で道草。天井には沢山の下駄がぶら下がり、中をのぞくと一人の職人さんが桐下駄を作っています。現在は2代目の三郎さんが父親から譲り受けた型や道具類で製作しています。履く人も減り、鼻緒を作ってくれる職人さんも少なくなりましたが、それでもオーダーメイドの注文が入ると、きばって道具を手にもつ中原さん。

 

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下駄職人の中原さんと。

 
         
 

山の珍味

林業で栄えた朽木。山で働く人たちが重宝してきたとっておきの食べ物がありました。朽木で林業に携わってきた上田正さんは、「子供の頃、父親が山から帰ってくると、よく持ってきてくれた。これが本当に上手いんや!」という。道草ハンターの岡本、初めての珍味のお味は・・・?

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山のなかへ…。写真
山の珍味発見!
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さあ、どんな珍味?
 
         
  琵琶湖を食べ尽くす旅!
次回、「遠くへ行きたい」。お楽しみに。
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