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みどころ

 
         
 

初代旅人 永六輔さんの旅

永六輔さんの7年ぶりの「遠くへ行きたい」の旅はこんな風に始まりました。

「永六輔です。僕の旅は、行く旅ではなく、帰る旅。今回は会いたい人が沢山いる、京都へ帰ってきました」

43年間、日本中の様々な土地を見聞きしてきた永さん語録のような一本でもあります。今回はそんな永さんの言葉も交えて、ご紹介します。題して「笑う京都に!福来たる」

 

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旅の始まりは京都駅、新幹線ホームから!
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一緒に旅したのは

孫の育乃介さん、大学2年生です。永さんの旅が今までと大きく違うのは、3年前に発症したパーキンソン病で歩くことが困難なため、車椅子の旅であること。「会いたい人、食べたい料理、見たい仕事。いろんな形で旅をします。もちろん、車椅子には車椅子の旅があります!」という宣言の後、育乃介君が車椅子を押して、お馴染み嵐山・渡月橋を散策します。

 

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車椅子を押すって、意外に難しいんです

 
         
  旅の前に、「遠くへ行きたい」の歴史をおさらい

「43年前、日本中を仕事場とする僕のうしろを、カメラが付いて来るという形で、この「遠くへ行きたい」は始まりました。ぼくは日本中で、見聞きしたことを東京へ持ち帰り、ラジオの電波で発信をし続けてきました。ですから、いつも旅先へは帰る心構えでいます…」

1970年に始まったこの番組、最初の半年間は毎週、毎週永さんが旅する人でした。その後は故渡辺文雄さんをはじめ色々な方が旅をする形で、永さんも時々登場、今回が78回目の旅です。

 

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必見、SLの入線!歴史の証拠、SLがホームに入線する懐かしい映像が登場します。

 
         
 

最初にお会いするのは

瀬戸内寂聴さん。嵯峨野にある「寂庵」で月一回開かれている「瀬戸内寂聴 法話の会」に飛び入り参加です。
寂聴さんとの積る話、「法話の会」の皆さんの前で披露する永さんの話。これは勿論番組でご覧下さい。「笑うって、素敵じゃないですか。どんな嫌な事でも、つらいことでも、痛いことでも、笑うとパッと忘れますよね・・・」

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笑いに包まれた楽しくも、つい忘れがちになっている社会への関心に気付かされる、ちょっとドキッとするひと時です。
 
         
 

車椅子目線の風景

車椅子になって初めて気がついた、町の風景。「向こうから来る人と、目が合わない、全然目が合わない。見上げて話す、見下ろして話すっていうことの意味もだんだん分かってきました」そして、僕たちのカメラも気がついたこともありました…

 

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目線の位置って、大事ですよ…

 
         
  京都で是非紹介したいあ・じ

祇園です。

「板前の言葉に、おいしいものは簡単にできる。でも、うまいものはそうは簡単に作れない」

永さんがひと言「うまい!」という絶品のあじ。さてこれは、見てのお楽しみです。
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永さんが京都に着たら、必ず立ち寄るというこちらのお店…
 
         
  友達との約束を果たす

永さんはこの旅で、古くからの友人、京都の帆布かばん店のご主人・一澤信三郎さんに、あるものを届けました。帆布のかばんに、ある手を加えてあるものです…それは何か?これも見てのお楽しみ。
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先代からのお付き合いという一澤さんに、お届けものです

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手作りの風合いが全国的にも有名な帆布かばんです
 
         
  ボランティア活動の中で覚えた手話

平安神宮の前で披露します!これも番組でお楽しみに…
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伝えようとする心が大切。さて、なんと言っているのでしょう?
 
         
  そんなこんなの楽しい旅をしていましたら、時間になってしまいました!京都の旅はまだまだ終わらないのです。永さんが楽しむばかりでなく、番組をご覧になる皆様にも、旅を考える、旅を楽しむ、京都に行ってみよう、ということを感じて頂けると思います。
<という訳で、この続き、京都の旅の後半は8月にお送りしますので、
どうぞお楽しみにお待ちください>
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