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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回は歌手の八代亜紀さんが大分県・国東半島〜姫島村を旅します。旅のテーマは、「アキちゃんの夏休み」。「歌手・八代亜紀」であることを思わず忘れて、子ども時代に戻るような、ホッと懐かしい旅へ。

 

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「昭和の町」へ

豊後高田市はかつて国東半島の商業の中心として栄え、昭和30 年代には中心市街地300 店を越える店舗が並んでにぎわった。しかし、時代の流れと共に空き店舗が増え、人通りが商店街から消えてしまった。
もう一度昔の賑わいをよみがえらせようと、商店主、商工会議所職員、豊後高田市職員の若手たちで、「昭和の町」をテーマに再生していくことを企画。「新たに箱モノを作る」のではなく、「今ある商店街を生かす」町づくりに取り組んだ。その苦労もあり、博物館やテーマパークとは違う、世にも珍しい『地元の人が生きている昭和の町』が完成した。昭和30年代といえば、八代さんが小中学校を過ごした時代。昭和の町の店主たちと、どんな昔話に花を咲かせるのか?

 

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懐かしいアイスキャンデー屋さん

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  懐かしい田園風景が広がる田染荘(たしぶのしょう)

「昭和の町」から、車で20分。田染荘小崎(たしぶのしょうおさき)地区は、昔ながらの不揃いな形をした水田が残っている。水田の形は時代の流れとともに大きく移り変わってきたが、ここ小崎地区だけは、水田や周囲の景観を鎌倉時代のままの姿で守り受け継いでいる。田んぼに吹く風に、懐かしい子ども時代の風景を感じます。

 

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景観に見とれる八代さんと河野さん
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夏の水田、緑の光

 
         
 

国東半島の北端から、大分県唯一の「村」・・・姫島村
車海老と共に、夏が訪れた姫島で過ごす「島の夏の日」

     
         
 

フェリーに乗って姫島村へ

大分県、国東半島の先端の伊美港からフェリーに乗り込み、揺られること20分。大分県唯一の「村」、である姫島村に到着。人口2300ほどの小さな島。「アキちゃんの夏休み」は、小さな島の自然豊かな風景と素朴な暮らしへ。奇厳断崖の海岸線など、風光絶景で瀬戸内海国立公園に指定されている島。

 

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フェリーで姫島へ!

 
         
  天然車エビの踊り食い

周防灘の潮流と豊かな漁場を持つ姫島は、海産物の宝庫。特に、7月1日に漁が解禁された車エビは、優美な姿と甘味で最高級の海の幸と言われ、姫島の夏の訪れを告げる風物詩。獲れたての天然車エビの踊り食いは、漁の解禁に心躍らせる島の漁師の楽しみ。
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天然車エビ、獲れたていただきます!

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  夏休みの思い出を描く・・・絵の具は・・・海藻?

姫島の海岸を歩いていると、海藻を拾っている人が。この人、ペンション野路菊の女将の中城さん。中城さんは、姫島を訪れた旅人に、姫島の思い出にと、姫島の海岸で採れる海藻を使ったアート「海藻おしば」を勧めている。押し花の原理で、いろんな色彩を持つ海藻を、紙の上に乗せていく。画を描くのが大好きなアキちゃん、海藻を絵の具に、どんな「夏休みの思い出」を描くのか?
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“海藻絵の具”のパレットで
 
         
  姫島の最大の夏の風物詩「姫島盆踊り」

車エビが告げる夏の訪れとともに、姫島の人が動き出すのが、盆踊りのための練習。子どもからお年寄りまでが一緒になって盆踊りの練習に励む。姫島の盆踊りは、鎌倉時代の念仏踊りから発展したと言われ、8月14日、15日の2日間は、島民はもちろん、島の外からも多くの人が姫島の盆踊りを見に来る。村の中を歩いていると、盆踊りの練習の、太鼓の音と歌声が聞こえてくる。
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かわいいキツネの子どもたち♪
 
         
         

子ども時代に戻るような、ホッと懐かしい「アキちゃんの夏休み」の島旅。次回、「遠くへ行きたい」。お楽しみに。


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