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(c)安野 光雅
 

みどころ

今回、秋の北海道を旅するのは女優の原日出子さん。30年前に出会った、想い出の人に会いに行く旅です。どんな再会と新しい出会いがあったのでしょう?さあ、出発です!

編集者注
<想い出の人と再会する>って幾つになってもドキドキしますよね。女優として母親として人生のポイントに差し掛かっていたという原さん、一冊の本に出会って当時三歳の娘さんと尋ねた北海道でした。
 
         
 

余市の駅に到着
〜JR函館本線に乗って〜


JR函館本線に揺られて札幌から到着したのは、積丹半島の付け根に位置する余市町、JR余市駅。漁業と果物の栽培が盛んな所です。今回は、永年の憧れの人に会いに駅前からさらに路線バスに乗り、赤井川村を目指します。

編集者注
ちなみに余市と赤井川村、平成の大合併をしなかったところです。想像ですが、魚は沢山獲れるし果物も色々なものが実る豊かな土地だからかな、と思うのですが・・・初夏になるとアユの釣り人で賑わうところでもあります。

 

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想い出の人に会える!原さん思わず顔がほころびます
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晴天の余市旅日和です

 
         
 

アリスファームに到着
〜30年ぶりの再会〜


最寄りのバス停で下車。近くの売店で道を尋ね、進むと…いました!発見!今回、原さんが会いたかった人、藤門弘さんです。「うわ〜〜〜!お久しぶりです!」30年ぶりの再会。思い出話に、一気に花が咲きます。藤門さんの農場<アリスファーム>は色々な施設もできていてとても大きくなっていました。

編注
土地を開拓し、畑を耕し、家畜を育て、家を建てる…自然の厳しさを豊かさに変えてきた藤門さん。「変わらず素敵な人でした」と原さんです。


 

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想い出のあの人は トラクターに乗って現れました
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30年ぶりですお互いに話すことは尽きません

 
         
  食材集めの旅へ
〜豊かな作物で溢れる赤井川村〜

「再会を祝して、夕食会をやりましょう!」そんなうれしい誘いを藤門さんから受け、「それじゃあ料理は、私が!」と原さん。せっかく色々な作物が獲れる土地に来ているのだから、と美味しい食材を探すことに…材料を求めて、村を回っているといろんな農家の方々の想いに触れる事が出来ました。

 

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夜 またこの藤門邸に集合!

 
         
 

赤井川村農家めぐり(1 )
〜ミニトマトの武田さん〜

夕食会の食材を求め、赤井川村を巡っていると英字のおしゃれな看板が目に入りました。「え?カフェ?こんな場所に、カフェがあるのかしら…」と入っていくと、トマトを栽培、販売している武田さんご夫婦に出会いました。武田さんが作っているのはミニトマト。「宝石のように綺麗」と感激していると、さらに感激するものを勧められました。それは一体?? 

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以前は東京でサラリーマンをしていたという武田さん
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武田さんご夫婦のトマトとーっても甘い!
 
         
 

赤井川村農家めぐり(2)
〜かぼちゃの能登さん〜

ミニトマトの次に探しあてたのが、かぼちゃ。お邪魔した時は、ちょうどかぼちゃの外側を機械で磨いているところでした。出荷用にきれいにするのに水で洗わない?どうしてでしょう?

編注
<答えは例によって放送で確かめてください>
ご主人の能登さんの前職は調理師で、その時使った赤井川村産のかぼちゃの味に惚れて、かぼちゃ農家をはじめたそうです。


 

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調理師からかぼちゃ農家に転身して約10年経つという能登さん
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これがきれいにする秘密です。詳しくは放送で…

 
         
  吉田観光農園
〜日本で初めて実ったリンゴ〜


余市町に戻ります。「余市町は北海道が誇る果樹王国。町内のいたるところに果樹園がある…」という情報を聞き、数ある観光農園の中から、ふらりと立ち寄ったところはなんと、日本で初めて実を結んだリンゴの木がある農園でした。明治初期に政府から苗が配られ、育てるのを推奨されていたリンゴ「緋の衣」。そんなリンゴを実らせる苦労や、その思いを4代目の吉田初美さんに伺いました。

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これが日本で最初に実ったリンゴ「緋の衣」の木
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「緋の衣」守り受け継ぎ4代目となる吉田初美さん

 
         
  余市蒸留所
〜国産ウイスキー〜


自然の立地条件を活かし、余市の町ではじまったもう一つの事がありました。それは国産のウイスキー。ニッカウヰスキー創業者・竹鶴正孝が日本で初めて本腰を入れて、ウイスキーづくりに取り組んだ土地だそうです。今では石炭を使って、蒸留する工法は世界でも稀になってきているとか。お酒が好きな原さん。最後はもちろん、ウイスキーの試飲で〆!「う〜ん、おいしいっ!」

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ポットスチルとも呼ばれる蒸留釜
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見事な琥珀色のウイスキー
 
         
  余市港
〜跳ね踊る秋のあじ〜


早朝の余市魚港。丸々と太ったサケがたくさん揚がっていました。ここではサケのオスと、メスの見分け方を教えてもらった原さん。イクラも欲しかったので、メスのサケをゲットしました。
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こっちがメス
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こっちがオス
 
         
  夕食会
〜女優じゃなくて、主婦?!〜


少しだけ寄り道をしつつ、あちこちを巡りながら美味しい旬の食材を集め、アリスファームに戻ってきた原さん。ここから、さらに腕の見せ所です。「女優じゃなくて、主婦の顔になってるんだけど(笑)」と笑顔いっぱい、手際よく調理を進めていきます。ちょうど料理が完成という所に、藤門さんの息子さん二人が、夕食会の為に帰ってきてくれました。出来上がった美味しい料理を堪能しつつ、藤門さん一家と当時の事を振り返って話します。
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原さんは料理が趣味とあって見事な手際です
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再会の夕食、北海道の豊かな幸が並びます。
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藤門さんの息子さん達とも約30年ぶりの再会です
 
         

30年ぶりに想い出の人・藤門さんとの再会。その他にも思いがけない出会いで彩られた、今回の原さんの旅。初秋の北海道ならではの美しく輝く風景にも注目です。

編注
「う〜ん、やっぱり北海道は、人も自然もでっかいど〜」きっと皆さんも自分の北海道の旅を作ってみたくなります…どうぞご覧下さい。



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