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みどころ

 
         
 

今回、旅をするのは、俳優・永島敏行さん!旅先は、紀伊半島の南方に位置する、和歌山県・古座川町です! 俳優をするかたわら、秋田県や千葉県で20年ほど、米作りなどを続けている永島さん。清流・古座川の流れる古座川町で、農家民宿や実生ゆず等、農に対するこだわりを持っている方や、伝統の技を持つ職人さんを訪ねます!先人の知恵を学ぶ、出会い旅の始まりです!


 

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永島さんの和歌山県は古座川の旅です!

 
         
 

農家民宿「たなみや」で農体験!

まずは、農家民宿「たなみや」を営む、東功さん、英子さんご夫婦を訪ね、この時期の農体験です!早速渋柿の収穫を手伝います!そして、渋柿の渋抜き作業を手伝いますが、その方法は、今頃用いられている焼酎や炭酸ガスを使った方法ではなく、昔ながらの方法だそうです。…ここからが先人の知恵、いったいどうやって英子さんは渋を抜くのでしょうか。そして、功さんは、鮎の伝統保存食作り!昔ながらの知恵と工夫に永島さんも驚きです!

 

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英子さん(写真右)、功さん(写真右上)と永島さん。

 
         
 

種子から育てる、実生ゆず!

ゆずは、一般的には、接ぎ木をして成長を早めて収穫しますが、ここ古座川には、種子から実生のゆずを育てている方がいます。ゆず農家の村上一男さんです。実生のゆずは、香りが高く、味も濃いそうですが、桃栗3年、柿8年、ゆずは18年というくらい時間も手間もかかります。大切に育てられ、村上さんの思いが詰まった実生ゆずの収穫を手伝います!

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村上さん(写真左)と永島さん。
 
         
 

伝統の技、紀州備長炭!

白炭ともいわれる紀州備長炭。叩くとキンキンと金属音がするほど硬度が高く、焼いたら火持ちが良く、火力が安定していて、さらに煙が出ず雑味が付かないため、炭火焼を売り物にする料理屋などでは重宝されています。そんな紀州備長炭を、Iターンで古座川に移住し作っているのが、紀田信久さんです。今回見せていただいたのは、「窯出し」という作業。一気に1200度近くまで温度を高めた炭を窯から出す作業ですが…じっと炎を見ているだけで、なんとなく気持ちが落ち着いてくるのが不思議です。

 

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紀田さん(写真左)と永島さん。

 
         
  古座川の名勝めぐり!

日本の秘境100選、日本の名水100選、日本の地質100選に選ばれる古座川の魅力を体感します。巨大な岩や神秘的な古木、目を見張るような風景を、「遠くへ行きたい」テーマ曲に乗せて古座川町散策です!

 
 
         
  燃え盛る炎で鮎を追い込む!
幻想的な火振り漁と獲れたて鮎料理!


夕暮れの古座川。この川で、東功さん、英子さんによる伝統漁法「火振り漁」を行うので見せていただきます!燃え盛る炎で鮎を驚かせ、水中に張った網に追い込んで獲る。リズムよく炎を振る英子さんと、功さんの巧みな舵取り。永島さんもじっと見守ります。晩御飯は、もちろん鮎料理!永島さんも初めてだという、獲れたて鮎の珍味をいただきます!

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この中に鮎の珍味がありますので、番組でご確認ください!
 
         
         

古座川の暮らしと先人の知恵、伝統の技や大自然を満喫した今回の旅。
自然と共に生き、自然にまかせて生きる。そんな言葉が浮かんできました。
次回、是非ご覧下さい!



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