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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回の旅人は、テレビドラマや舞台などで活躍する俳優、竹下景子さん。旅先は兵庫県の神戸市です。神戸は竹下さんが14年にわたり震災復興支援の為に、毎年足を運んでいるという関わりの深い町です。


 

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まるで巨大迷路!?水道筋商店街!

市内の東、灘区に位置する水道筋商店街。地中に埋められている水道管の上に出来た商店街だから、この名前で呼ばれるようになったとか。おおよそ10の商店と市場が集まって出来た大きな商店街です。実は竹下さん、以前からここが気になっていたそうです。そんな思いが叶っての散策で出会ったのは、神戸の下町で今もなお活躍する、趣き溢れるモノの数々・・・。旅の初めに、西洋文化の町・神戸のイメージとは少し違う、普段着の町の姿に触れることが出来ました。みなさんも竹下さんと一緒に、昭和の香りが残る商店街で懐かしさを感じてみてください。


 

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かつを節屋さんで代々使われている削り器。どんな仕掛けなのか?このあと、木のカバーを取って中を見せてくれました。
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お豆腐屋さんであるもの≠なめたチャレンジャーな竹下さん・・・お口直しにとこの豆乳を頂きました。砂糖入りと、無しの2種類。
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昭和40年代からこの商店街にあるという遊具。今だ現役です

 
         
 

意外な地場産業 マッチ!

そして、古くから神戸を支えてきた産業・手仕事の店が集まった施設「北野工房のまち」。観光にはもってこいのスポットです。こちらも懐かしい昭和の匂い、中にある日本で唯一の「マッチ専門店」に立ち寄りました。お店の方にお話を伺うと神戸は戦前、マッチの生産と輸出で大きく栄えていたそうです。現在でも国産マッチの約90パーセントは、兵庫県で作られているんだとか。

そんな神戸に縁の深いマッチを作り続けている工場があると聞いて、お邪魔すると・・・工場内では昭和40年代から使っているという機械たちが、今もなお現役でマッチ作りを支えていました。なかなか見る機会の無い風景に竹下さんも興味津々。一通り工程を見学させて頂いた後に、マッチ工場の社長・中村さんがいきなりマッチ棒クイズを出題!みなさんもマッチ棒を用意して、一緒に考えてみて下さい!

 

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観光にオススメ。北野工房のまち。
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「このマッチもむかし家にあったかも」と竹下さん。
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輸出最盛期、明治時代のマッチのラベル。赤色が多く使われているのには理由があります。
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マッチ工場。ほぼ50年選手の機械たちが、工場長の藤田さんと共に、マッチ作りを支えていました。。

 
         
 

弓削(ゆげ)牧場

神戸市内から車でおおよそ20分の弓削牧場に、竹下さん思い出の味を訪ねました。10年ほど前に食べた弓削牧場のカマンベールチーズの味が忘れられなかったのだとか。ご主人の忠生さんは2代目。独自の価値観を持って自分たちの酪農のやり方を追及しています。ここの牛たちは牛舎に閉じ込められることなく24時間放牧飼育されているので、ストレスフリー。そんな牛のミルクで作られたカマンベールチーズ、冬場に作るカマンベールチーズは、原料のミルクに脂肪分が多い為、濃厚!ということでこうして食べると一番おいしいという料理を頂き、チーズの作り方も教えて頂きました。

 

 

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竹下さん思い出の味。弓削牧場のカマンベールチーズ。
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写真にある料理、番組でお見せしますが、ヒントはチーズの鍋料理。美味しさの秘密は、ワインではなく牛乳でチーズを割ることにあるそうです。やさしい味になるので子どもも食べやすいんだとか。

 
         
  画家 石井一男さん

そして旅の終わりは、以前買い求めた一枚の絵の作者、画家の石井一男さんと念願かなってお目に掛ることが出来ました。石井さんを見出したギャラリーのオーナー、島田誠さんのご紹介で、石井さんのアトリエ兼ご自宅を訪ねました。秘密のベールに包まれた画家 石井一男さんとは、一体どんな方なんでしょうか。

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作品の数々も拝見することが出来ました。番組でご覧下さい。
 
         
         
         

14年にわたり毎年通っている町ですが、少しだけ視点をかえてみたら神戸はまた別の顔を見せてくれたようです。その時にしか出来ない旅がある、そんな言葉を思い起こす旅だったようです。皆さんもそんなこんなの貴方の神戸を見つけに行きませんか。



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