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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回の旅人はドラマ・CMなどで活躍中の女優 酒井美紀さん。ひとあし早い春を感じさせてくれる温暖な伊豆の旅です。実は伊豆を訪れたのには、とある目的がありました。亡きおばあちゃんが、酒井さんの息子(現在4歳)に作ってくれた「つるし飾り」・・・そこに込められた想いを知りたい!ひな祭りに飾る「つるし飾り」は実は伊豆・稲取が発祥とも言われています。「つるし飾り」に託したおばあちゃんの想いは?意味はなに?その他にも、早春の伊豆には一寸出かけてみたい魅力がいっぱい。「これ幾ら?」「これはどこで手に入る?」などの旅の情報たっぷりの伊豆半島の旅です。


 

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東京駅から「踊り子号」で向かいます。車窓の眺めもすてきです

 
         
 

早咲きの桜・河津桜が満開!

本州で一番早咲きの桜と言われる河津桜。濃いピンクの花が満開です。酒井さんも、河津桜のアーチを歩きひとあし早い春を満喫!心がうきうき弾んできます。

編集者注
今年は寒さが厳しかったせいでしょうか、いつもの年より「河津桜」があちこちで話題になったような気がします。昭和30年代に地元の方が見つけた一寸変わり種の桜の木を接ぎ木して、増やしてきたという歴史を持つ桜のトンネルは見事です。来年はぜひ花のもとで憩いたいと思う編者であります。


 

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桜のピンクと菜の花の黄色。春色がいっぱい

 
         
  伊豆の味覚がいっぱい!稲取の朝市

次に酒井さんが向かったのは、お隣の稲取。漁港の近くで朝市が開かれていました。並んでいるのは伊豆ならではの味覚、柑橘類や採れたて新鮮の魚などなど。中でもひときわ目を引いたのが、黄色いみかん“稲取はるか”ぷるっとジューシーな食感の“はるか”味わえば幸せが訪れるかも!?


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とってもあまーい“稲取はるか”平成生まれの新顔です
 
         
  絶品!稲取キンメが食べた〜い!

稲取といえば、絶品の金目鯛が有名ですよね!その水揚げを見に漁港を訪れた酒井さん。新鮮なキンメを前に大興奮、思わず持ち上げて「穫ったど〜!」とポーズです。さらに、水揚げされたばかりのキンメを漁師さんが料理してくださいました。食卓に並ぶ、刺身やみそ汁、煮付けなどの漁師料理の数々に舌鼓。脂ののった稲取のキンメ・・・美味しくない訳がありませんよね!美味しいキンメの見分け方、なんて言うのも教えて頂きました。

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漁師さんたちと談笑しながら楽しくいただきました
 
         
  「つるし飾り」に込めた想いとは…

稲取のひな祭りといえば、色とりどりの「つるし飾り」。ひな壇の周りにつるされた飾りにはひとつひとつ、それぞれに意味があるのだそうです。例えば、猿の飾りは「厄が去る・難が去る」などの願いが込められているのだとか・・・酒井さんのおばあちゃんが作ってくれた大切な「つるし飾り」を持って、地元の飾り名人を訪ねました。果たして、飾りにはどんな意味が込められているのでしょうか!?そして、酒井さんも「つるし飾り」作りに挑戦です。ところで、酒井さんの持ってきたのはおばあちゃんが息子のために作ってくれたもの…「男の子に、つるし飾り…?」疑問です。答えは…放送で。

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想いを込めて一針、一針・・・
 
         
  春のスイーツ!絶品桜餅

足を延ばして西伊豆・松崎町へひな祭りのころのスイーツといえば、なんといっても、桜餅!桜餅を包むのは桜の葉っぱ。松崎町は桜葉の一大産地、日本の桜餅の葉っぱのほとんどはご当地松崎で「作られている」そうなんですが、「採れる」でなく「作る」ってどういうことか気になります。放送を見れば「なるほど…」であります。自慢の桜の葉で包まれた桜餅も絶品でした。
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工場見学:一枚一枚手作業で作られていました!これを見たら、桜餅の見方が変わるはず!
 
         
  その他の旅の情報

*河津の「ほうろくもち」:もちとは言いながら小麦粉と卵のスィーツ。河津の昔からのおやつです。河津散歩のひと休みにどうぞ。

*竹細工の・・・:松崎には左官職人・こて絵名人で伊豆の長八、と呼ばれた職人の作品が町のあちこちに残されています。職人と言えば伊豆は竹細工の盛んな所でもありました。今回お訪ねした竹細工作家の作品は何と!? 一寸びっくりですよ…という訳で写真はありません。


 
 
         
         

今回の酒井美紀さんの旅、おばあちゃんが残してくれた「つるし飾り」が気になって訪ねた稲取がきっかけの伊豆半島ですが、歩いてみればやっぱり色々な出会いがありました。あなたも何か気になっていることを探しに旅に出てみませんか。そしてそんなこんなの出会いを楽しんで下さい。

次回は佐藤正宏さんの「青春18きっぷ」の旅、昨年4月の東京〜京都に続いて今回は京都〜岡山を乗り降りします。若者だけでなく幅広い年齢の人たちも楽しんでいるという「青春18きっぷ」の旅皆さんもご一緒に、どうぞ!



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