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(c)安野 光雅
 

みどころ

今回の旅人、佐藤正宏さん、昨年4月放送の「青春18きっぷ」で朝5時30分の東京駅から西へ向かい、途中下車を楽しみながら京都までの旅をしました。そして、再び「青春18きっぷ」で京都からさらに西を目指します。気ままな途中下車ですから放送時間内でどこまで行けるか…東海道本線を快速に乗って出発進行!
 
         
 

青春18きっぷで旅に出よう!

「青春18きっぷ」は、一枚11500円で5日間、快速と普通列車が乗り放題のお得なきっぷ。購入すれば、乗り降り自由で途中下車しながら旅を楽しむことができます。今回の目的はずばり!「美味しいもの、何が食べられるかなぁ〜」であります。

編集者注
春、夏、冬と年に3回の発売です。「青春」とありますが購入年齢制限なし、愛好者の幅も広く注目されている「トクトクきっぷ」です。そのせいか、書店の旅コーナーには「大人」のための「青春18きっぷ」を使った旅のコース色々のガイドブックが並んでいます。


 

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青春18きっぷの旅

 
         
 

大阪のソウルフード・豚まん

まずは「新大阪駅」で途中下車。最近大きな駅に増えたエキナカのいろいろなお店。美味しそうな匂いのする行列の先に見つけたのが「豚まん」の店「蓬莱551」。蒸したての豚まんを美味しく食べてもらえるようにと、本社で作る発酵した生地のおいしさが保てる範囲にしかお店がないため、関東をはじめ、ほかの地方には出店しないこだわりの味。一日5000個を売る店もあるというほど、大阪では人気の味です。新大阪駅構内では、あつあつの豚まんを食べながら、豚まん作りを見ることができます。

 

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大阪名物 豚まん

 
         
  海鮮グルメ激戦区 魚の棚(うおんたな)商店街

次の途中下車は明石、駅を出て地元のこどもたちに教えてもらったのが「魚の棚商店街」。ここで商売が始まったのは古く、400年前に明石城ができた頃だといわれています。現在では、全長350mのアーケードに明石特産の海の幸や練り製品、海産物の乾物などを扱う商店を中心に約110もの店がずらりと並びます。次から次へと「ほら食べて見ろ!」との声がかかり、なかなか前に進まない佐藤さんです。新鮮な海産物を使ったご当地グルメいっぱいです。しばし佐藤さんと店歩きをお楽しみください。全国でも有名になった「明石焼き」。そして「たこ煎餅」に「たこいなり」など新たなグルメも生まれています。


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名物明石タコ
 
         
  姫路駅のホームで食べる変わったそばとは?

明石で1日目を終えて次の日は早起きして、通勤の人々を横目に見てあ・さ・ご・は・ん。姫路駅へ。名物が「えきそば」と聞きました。駅の構内で食べられる蕎麦屋さんは全国各地いろいろありますが、姫路駅にはここでしか食べられないご当地「えきそば」があります。おなじみ、和風の出汁に入っているのは、なんと・・・ユニークな組み合わせのそばが生まれたわけとは? 昭和30年代から続くという「えきそば」、さてその味は?

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「これがそば!?」
 
         
  赤穂浪士の町、播州赤穂

姫路からは赤穂線経由で赤穂浪士縁の地、播州赤穂駅に途中下車。この辺り、温泉が名物って言うのご存知でしたか?赤穂浪士のお話は次の機会に譲って、ちょっと一休み。赤穂には関西随一とも言われる、赤穂御崎から瀬戸内海を見渡す絶景を見ながら入ることのできる温泉がありました。

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絶景温泉(全くもっての絶景です!海に浸かっている!?)
 
         
  瀬戸内海が生み出した味・カキオコ

続いての途中下車は日生(ひなせ)。瀬戸内海の港町で、「瀬戸内のナポリ」なんて言われる入江の風景が素敵です。江戸時代から瀬戸内の漁港として漁業が盛んで海の恵みがいっぱいです。ここで、是非ものの名物が「カキオコ」と言われるご当地グルメ。採れたての海の幸をいただけるのは、旅ならではの醍醐味です。日生は、波の穏やかな海が広がり、吉井川、千種川など、山の豊富 な栄養を含んだ川の水が流れ込んでいます。これら恵まれた自然環境が肉厚で美味しい牡蠣を育てるのです。その牡蠣を惜しげもなく入れて作られるのが「カキオコ」、ご想像通り「カキ」は牡蠣ですが、さて「カキオコ」とはどんな食べ物なのか・・・

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「カキオコ」とは?周りには生ガキをいっぱい並べて焼く人たちが楽しそうです。 
 
         
  岡山 名物カツ丼

岡山で見つけたご当地グルメは「カツ丼」です。しかし、岡山のカツ丼はちょっとふしぎなカツ丼でした。卵でとじたカツ丼ではなく、ある物とあわせたもの。ボリュームたっぷり、岡山に来ないと食べられない味でした。

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岡山のカツ丼
 
         
         

旅は、さらに観光地としても有名な岡山のとなりの〇〇へ…お分かりですよね!そこで見つけたのは、よくこの地を歩くという人でも、意外に知らないというお土産を見つけました。そして、「青春18きっぷ」の2回目はここで時間です。

タイトル通りの「乗り継ぎグルメ旅」、美味しいもの、珍しいものを作る人々の笑顔の向こうに、そんなこんなの名物の物語を聞いたような気がしました。放送をご覧になったら、皆さんも美味しいもの、春の風景を探してあなたの「青春18きっぷ」の旅を作ってみませんか。

次回は大和田伸也さんが新潟県南魚沼〜長岡を歩いて、お米の里の面白い、美味しいお話を探します。どうぞお楽しみに!



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