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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

今回の旅人は、女優の原日出子さん。窯元を巡って器を集めるのが大好きな原さん、楽しみにしていた“常滑焼の里”への旅。旅に出る前の打ち合わせに入った店でも、お茶の器やお皿を見ると「あら素敵ね、どこのものかしら?…」、と焼物には目がありません。そして今回は、知多半島の旬の恵みを集めて、選んだ常滑焼に盛るのも楽しみにして出かけました。「この春に生まれたばかりの2人目の孫のためのお土産も見つけたいな…」。名古屋からいざ、常滑へ…

 

写真春真っ盛りの常滑です

 
         
 

招き猫がお出迎え!

以前は常滑と言えば土管が知られていましたが、今では日本最大の「招き猫」の産地でもあるのです!“招き猫通り”なんて言う散歩道もありました。この“招き猫通り”には作家たちが作った色々な形の可愛い招き猫の焼き物がずらり。さらにその道の上には高さ3m、幅6mの「とこなめ見守り猫・とこにゃん」が常滑の町を見守っていました。この招き猫について「へぇ〜そうなんだ!」という話を幾つか聞きました。

この招き猫、実は二頭身なんだそうですが、猫の手にも注目です。「右手を挙げている猫」と「左手を挙げているもの」そして「両手を挙げているもの」と3種類があるというのをご存知でしたか?それぞれ意味が違うのです。その答えは番組でお確かめ下さい。二頭身でふっくらした招き猫の発祥は常滑の窯元“冨本人形園”だそうで、素焼きした物に絵付けをしている作業を拝見しました。そして、原さんも孫の成長を祈って、招き猫の絵付けを体験させて頂きました。

 

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原さん、思わずにっこり「他人のような気がしない…」

 
         
  夫婦愛が作りだす究極の常滑焼急須!

常滑焼の代名詞でもある器が朱泥の急須ですよね。原さんが立ち寄ったギャラリーには日常使いの器と共に朱泥の急須もずらりと並んでいます。中でも一寸びっくり!なのがごくごく小さな文字が一面に彫られた急須!拡大鏡で読んでみると「大江山 いくののみちの 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」…そうなんです!百人一首が全て彫られているのです。いったいどうやって彫るの!?鯉江さん夫妻の窯元・玲光窯を訪ねた原さん、夫婦の凄技を前に驚きの連続です。さらに、奥様の苦労話を聞いて思わず涙・・・急須に込められたご夫婦のきずなに感動です。

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極小文字が彫られた急須

 
         
  知多半島の春の恵を求めて・・・

お気に入りの器を手に入れた後は旬の食材探し!まずは、40分食べ放題のイチゴ狩りから・・・お腹いっぱいになったら、今度は師崎(もろざき)港の朝市を目指します!市場には水揚げされたばかりの新鮮な魚がたくさん!なんとカレイが5匹で1000円!メカブも詰め放題300円!激安です。

編集者注
時間制限のあるイチゴ狩りで腹いっぱい食べるにはどうしたらいいのか…皆さん、考えることですよね。わたくし、ある方法を思いついたのですが、これはこういう所で公開は出来ないので…ミルクを付けないほうが沢山食べられる、というのはよく耳にする一つの手、ですが…皆さんは何か思いつきますか?


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大きくてあま〜いイチゴ・章姫あきひめ

 
         
  旬の高級魚を狙え!

もっともっと新鮮な食材を手入れたい原さんは、なんと釣りに挑戦! 漁師の松下さんに教えてもらいながら、春の絶品高級魚アイナメを狙います。釣りは久しぶりという原さん、釣果はいかに!?

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釣れちゃいました〜!テレビでは最後にはなぜ釣れるのか…そんなことを思いながら、見て下さい…
 
         
  常滑焼に旬を盛る

最後は原さんが腕をふるって、食材を美味しく料理!松下さんのご家族と一緒にいただきます。アイナメのお造りや、カレイの煮付け、メカブのお味噌汁など豪華料理が盛りだくさんです。器は勿論手に入れた常滑焼です。

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旬の美味がさらに映えます!
 
         
         

愛知県の知多半島で、お気に入りの常滑焼に春の食材を盛って大満足の旅、料理も大好き、器探しも大好きの原日出子さんの素敵な出会い、どうぞ皆さんの旅のヒントにして下さい。

次回は小倉久寛さんが鹿児島県は枕崎〜吹上浜まで旅します。カツオ、伝統漁、密貿易屋敷、サイクリングなどなど見どころいっぱいです。どうぞお楽しみに…



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