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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
今週は存在感がっつり、個性派俳優としてドラマやCMで活躍の田中要次さん。このロケの時には「週刊現代」が密着取材に現れました。3年前に「遠くへ行きたい」で初めて旅してからすっかり旅好きになり、「今度はどこへ行こうか」という打ち合わせの時間が楽しみと言います。そして、今までの旅ではなぜかいつも何か「えっぇ〜」という体験をすることになるのです。今回は「飛び地」という言葉に興味をひかれ、「ここ、行こう!」と和歌山県北山村を目指すことになりました…どんな冒険があったのか、スタッフ・石川の報告です。

 
         
 

今回の旅人は、名ゼリフ「あるよ」でおなじみの田中要次さんです。
旅先は日本で唯一の飛び地、北山村。奈良県と三重県に挟まれている、陸の離れ小島の村なんです。和歌山県の地図を広げると、田中さんは「なんでここだけ和歌山県からこぼれたみたいになっているの!?」と北山村を見て興味津々。今回は色々な資料見たりすることなく、和歌山県の地図を見ただけで旅先が決まったんです。
さあいったい北山村とはどんなところなのか?ワクワクの謎解きアドベンチャーが始まります。

 

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那智勝浦でマグロ三昧

北山村へは那智勝浦町から車で入るのですが、この那智勝浦は何と言っても日本有数のマグロの町。生マグロの水揚げは日本一を誇ります・・・となれば、やっぱり寄り道。漁港からほど近い、マグロ料理専門店「桂城」へ。「桂城」では毎週マグロの解体ショーが行われ、開店前から行列ができる大人気店なんです。今回解体するマグロは、ビンチョウマグロ。マグロのなかでは小ぶりですが、今の季節のビンチョウマグロはもちもちっとしていて絶品なんだとか。さあ生マグロの味とは!?本場に来てこそ食べられる、絶品のマグロ三昧です。

 

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那智の大滝

ここまで来れば・・・世界遺産であり、日本三大名瀑の一つでもある「那智の大滝」へ。その落差は133メートルで、直瀑だと日本一の落差です。宮司さんによると、那智の大滝の水は延命長寿のご利益があるんだとか。田中さん、早速水飲み場で延命水を頂くことに。
そうなんです、長生きしたい人は那智の大滝へレッツゴー!

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熊野那智大社

続いては、熊野三山の一つ、パワースポットとして女子にも人気の熊野那智大社へ。参拝した後は、那智大社名物、ジャンボおみくじを引くことに。おみくじの長さは、那智の大滝の落差133メートルにあやかって、133センチもあるんです。しかも一回100円で引けるんですよ。ちなみに田中さんは吉でした。うん……まあ悪くはないですから良しとしましょう。おみくじの後、大きな楠を見つけました。近づいてみると、この大きな楠の中をくぐることができるんだとか。その名も「胎内くぐり」。なんだか面白そうなのでくぐってみることに。この大楠をくぐると、延命長寿、無行息災のご利益があるそうです。最後は那智の大滝の延命水を使ったかき氷を頂くことに・・・やっぱり宇治金時ですよね。

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滝修行

未だ、寄り道しています!北山村を目指すはずが、その前に滝行を体験するという急展開。修験者の松葉さんに連れられ、滝修行にうってつけの場所へ。夏場とはいえ、川の水は思った以上に冷たいんです。それでも覚悟を決めた田中さんは滝の中へ!男です!男の中の男とは田中さんのことです!最初は険しい顔を浮かべていましたが、次第に田中の表情は清々しく変わっていきました。やっぱり、滝行というのは心が洗われるのでしょうか。

 

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ニホンミツバチ

さあ、今回の旅の目的地、北山村へ。那智勝浦町から車で走ること約2時間、瀞峡を抜けて北山村へ到着しました。田中さんの目に飛び込んできたのは、ぽつんぽつんと設置してあるニホンミツバチの巣箱でした。急斜面で仕事をしていた田岡さん、趣味でニホンミツバチの巣箱を設置して育てていると言います。ニホンミツバチは、山に咲く様々な花の蜜を取って来てくれるので、「百花蜜」とも呼ばれているそうです。ニホンミツバチが生息していることは、自然が豊かな証拠なんだとか。採れたての蜜を頂きます。


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紀州杉の伐採

北山村では今も林業が続いています。山は紀州杉と言われ、建材として利用される立派な美林なんだとか。その美林で伐採作業中の矢口さんに勧められて伐採体験をすることに。実は田中さん、高校は林業科を卒業していて、実際にチェーンソーも使ったことがあるんです。伐採する田中さんの姿は、俳優ではなく木こり師そのもの。違和感なく仲間として溶け込んでいました。樹齢60年の大木は、果たしてちゃんと伐採できるのでしょうか。


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筏下り

北山村の観光の目玉といえば、筏下りです。実際に山で伐った丸太を筏にして、観光客はその筏に乗って激流を下っていくんです。危なくないの?そんな疑いを抱きつつ、筏下りのアドベンチャーへ。筏を自在に操る筏師の巧みな技に驚きの連続!筏師の山本さんによると、元々筏下りは観光用ではなかったんだとか。なぜ筏を川で流す必要があったのか?流した先に何があるのか?遂に北山村が飛び地である謎が解かれます。
この筏下り、ちょっと凄い!画面で見ると怖そうだけど、乗ってみたい・・・であります。


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柱松の祭り

旅の終わりは北山村の盆行事。そのメインイベントは「柱松」。「柱松」ってご存知ですか?
21メートルもある大きな柱の先に設置されたかごに向かって、集まった村人たちが皆して松明を投げ入れる祭りなんです。田中さんも早速投げ方を教わって参加することに。だけど、なかなか松明は入りません。それに松明がバラバラと落ちてくるのでとても危険なんです。松明がかごに入ると、どうなるのでしょうか?クライマックスはこの後です、お楽しみに!


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編集者から:「旅は時刻表や地図や資料を広げるところから始まる」のお手本みたいな今回の田中さんの旅。和歌山県の飛び地・北山村ってどんな土地なんだろう?想像の翼を広げて期待して出かけました。美味しいマグロ三昧もありましたが、想像を超えるドキドキの体験、冒険あり、そんなこんなを満喫した旅でした。

次回は放送45年目に入ります。関東地方では・放送時間も6時半からになり、少し模様替えをしての「新装開店」です。徳光和夫さんが鎌倉〜横須賀を歩きます。湘南の住人の徳光さんも「へぇ〜」の連続、見たら行ってみたくなる…そんな出会いが楽しみです。
チラシ
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