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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
デュークエイセスの軽快な「遠くへ行きたい」にのって、関東近郊の栃木県への旅。ふと、思い立って出かける近郊の旅、何時でも出かけられるのですが、意外に行ったことのない土地ってあるものですよね。今回はそんな旅をしてみようと出かけた田中要次さんとの栃木県真岡〜益子への旅です。知っているようで知らなかった土地での出会いの数々、田中さんと一緒に「へぇ〜」の連続だった新人スタッフ川原からの報告です。

 
         
 

田中要次さん一緒に栃木県の真岡市と益子町で面白いもの、人を探してでかけました。中でも田中さんが楽しみにしていたのは栃木県が日本一の収穫量を誇るというイチゴ。「とちおとめ」は知っていましたが、県外には滅多に食べられない究極のイチゴがあったり、地元の高校生が考えた“イチゴ飯”!?そして、焼物の里・益子町では個性豊かな職人さんとのちょっと面白い出会いもありました。

 

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びっくりするほど大きなイチゴに舌鼓

 
         
 

SLに乗って、出発進行

JR水戸線の下館駅から「真岡鐵道のSL」に乗って真岡駅に向かいます。乗車券に加えて500円の整理券を購入すれば今や若い世代にも人気というSLに乗ることができます。昔、国鉄に勤務していたという田中さん。汽笛の音を聞くと目が潤んでしまうとか。到着した真岡駅はびっくりの連続、鉄道好きにはたまらないSLづくしです。

 

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煙を巻き上げ走るSLにはロマンを感じます
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田中さん、懐かしのSLをパシャリ。

 
         
 

究極のイチゴ!

次は、ご当地でしか食べられないという「究極のイチゴ」を求めて道の駅・にのみやへ。究極のイチゴと言われるのは“とちひめ”。果汁が滴るほどジューシーで粒がとても大きい!ため、市場には広く出荷しにくく、地元でしか食べることができないという。「えぇっ、こんなに大きいの?」という大きさは番組で確かめて下さい。そしてさすが地元、そんな“とちひめ”を使った絶品ジェラートもありました。この「にのみや」という地名、実は偉人伝で有名なある人物の名前が起源なんだそうです。店の前には懐かしい銅像がありましたよ。

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“とちひめ”を使ったジェラートは贅沢な味わいです
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大きくて赤い!究極のイチゴ
 
         
 

町おこし・ご当地グルメ

代表的な品種“とちおとめ”を使った「ご当地グルメ」も『あるよ!』と情報をキャッチ。それはなんとイチゴ飯。イチゴのジュースに漬けたもち米に果肉を乗せて蒸し上げたもので、町おこしのために地元の高校生が考案したんだそうです。そして、このイチゴ飯をアレンジして中華料理屋の主人が作ったご当地グルメがイチゴ飯バーガー。早速、イチゴ飯バーガーを食べる田中さん。どんな味だったと思います?

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イチゴ飯を使ったライスバーガーのお味は…?
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イチゴ飯を提案した高校生たちと
 
         
 

益子焼の埴輪?

イチゴの色々を楽しんだ後は、再びSLに乗って益子駅へ。益子は焼物に適した土が獲れるということで、古くから生活雑器の産地として栄えました。まずは、多くの焼物屋さんが並ぶ城内坂通りを散歩。素朴な使い勝手のよさそうな皿や茶碗もありますが、アイディアいっぱいの面白いものもあります。一品一品違う手作りの焼物を探して歩く面白さ…楽しい!動物や虫の形をした焼物そして教科書で見るようなハニワまでありました。二代目という「ハニワや土偶」を作っている工房で、埴輪の窯出しも見せてもらいました。

 

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田中さんも初めて、ハニワの窯だし!

 
         
 

人気のパン屋さん

町を歩いていると、軽トラックのパン屋さん。益子で最近、人気という「移動パン屋さん」にも遭遇!店主の加茂田泉さんは、子供においしいパンを食べさせたいと栃木の小麦を使ったパンを作るようになったそうです。加茂田さんのパンは口コミで人気を集めていますが、益子らしいのは、仕事を始めるとなかなか買いに出かけられない窯元を中心に売り歩くようになったんだそうです。丁度お昼時という陶芸家・見目さんの工房で一緒に頂きます。

 

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「こんなパンが食べられたらいいね!」と会話も弾みます。

 
         
 

益子焼のスピーカー?

話題の若手作家の工房へ。陶芸家の栗谷さんはコーヒーと音楽が大好きで、自分が好きなものを作りたい!と益子焼の道を志したそうです。そして、何と「益子焼のスピーカー」を作ってしまいました高音の響きがたまらないそうです。なんて自由な益子焼の世界!という訳でもないのですが、田中さんもつられて“ろくろ”の技に挑戦します。

 

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陶芸に初挑戦!さて、さて…?

 
         
 

どんど焼き

旅の終わりに、小正月の行事、一年間の無病息災を祈る「どんど焼き」。竹で組んだ高さ15mのやぐらに火をつけます。迫力のある炎の前で、たくさんの人に出会った今回の旅を振り返る田中さん、今年も素敵な一年になりますように…

 

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高く燃え上がる「どんど焼き」

 
         

編集者から:

知っていそうで、改めて知る近郊の旅は近くて遠いというのでしょうか、色々な思い出も出来たようです。皆さんもちょっと足を延ばして、そんなこんなの旅を楽しんでみませんか。

次回は原日出子さんが広島県尾道の町を歩きます。県外からやって来た人たちが第2の故郷という尾道の町、散歩が楽しいという坂道の街、文学や映画の舞台になったのとはまた一味異なった表情を楽しめます。そして、「マンガ」で人気の町でもあります。どうぞお楽しみに…

 







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