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ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
時に申し上げていることですが、ディレクターは何度か旅人候補の方と打ち合わせしますが、最初に旅先を決める時のポイントが「旅先への目的、動機」なんです。
今回初めての「遠くへ行きたい」となる眞島さん「ラーメンが大好きなのですが、どうしても気になっている土地があるんです」そこは福島県会津地方の「喜多方」。ということで、スタッフ葛谷の報告と共にいざ、喜多方へ…
もちろん他にも見どころは色々で、雪景色の綺麗なこの時期の「撮り鉄」には一度は手にしてみたいJR只見線のワンショット、冬の暮らしの中の人々との暖かいふれあい、何だかほんのりする旅となりました。

 
         
 

番組初登場の眞島秀和さん、喜多方ラーメンにはある深い思い入れがあったんです!それは自分のふるさと、米沢の「米沢ラーメン」より「喜多方ラーメン」が何故、あんなに有名なのか分からないというもの。喜多方に行き、人気の秘密を探ります。そして会津の奥の奥へ…。只見線で行った只見町にある塩ノ岐集落には、昔から続く楽しい集まりがありました。
眞島秀和さん、初めての旅。会津を存分に楽しみ尽くします!  

 

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撮り鉄には憧れの只見線の絶景ポイント!

 
         
 

打倒!喜多方ラーメン 

喜多方ラーメンはなぜ人気なのか?有名なのか?
喜多方ラーメンの元祖と呼ばれる「源来軒」にて、その人気の秘密を探ります! そこには納得の理由がありました。

 

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出汁に拘った手打ちの麺、美味しい!

 
         
 

ラーメンの粉で作った人形!? 

喜多方ラーメンの材料の粉と桐の木くずを使って人形を作っている店がありました。会津ゆかりの材料に拘っている「木之本漆器店」。店に入ると動物の可愛い人形がずら〜り。動物好きの眞島さんも思わず大興奮!中でも数多く作るようになった猫たち。これには、或るきっかけがあったそうです。

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…その手触りもまるで…
 
         
 

七転び八起き!

七日町にある「山田民芸工房」は会津の伝統民芸品・起き上がり小法師を江戸時代から手作りで作り続けています。起き上がり小法師は家族の人数より一つ多く買うと子宝に恵まれるという言い伝えがあり、観光客のお土産として人気のものでした。
そして、東日本大震災の後には何度でも起き上がることから震災復興のシンボルとして人々に親しまれているそうです。家族で作業をする仕事場でお話しを伺います。

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バッグやデスクに一ついかがですか。
 
         
 

会津 絵ろうそく

会津には起き上がり小法師のほかにも数多くの伝統民芸品・工芸品が残っています。眞島さん、名前は聞いたことはあるのですがその仕事を見るのは初めての「会津絵ろうそく」。教えて頂いた「ほしばん絵ろうそく店」へ。灯りとして使う他に雪国らしい意外な役割がありました。一体どのように使うものなのでしょう?

 

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一本づつ手作りの和ローソクです。絵柄に注目です

 
         
 

会津コロリ信仰!?

会津若松から出ている人気のローカル線、JR只見線に乗って「塔寺駅」で途中下車、少し変わった風習があるお寺に向かいました!参拝客が次々に堂内にある柱に抱きついています。柱に抱きつくことにどんな意味があるのでしょう?

 

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奥には国重文の「十一面千手観音」

 
         
 

自然の冷蔵庫!

更に列車に乗って奥会津にやってきた眞島さん。只見川に架かる鉄橋を渡る列車も途中の見ものです。やって来ましたのは、塩ノ岐集落。自分の身長以上ある雪の壁を横目に村を歩いていると、雪の山を掘り起こしている村人に出会いました。雪の降る前に貯めていた保存食。雪深い土地ならではの知恵に感心です。

 

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その味わいに、またまた感心です。

 
         
 

謎の女子会に参加! 

この集落には古くから続く風習「あめよばれ」という農閑期の村の女性たちの楽しみがあるので、いらっしゃいと招かれて…「あめよばれ」とはどんな意味なのか謎の集まりです。詳しくは番組で眞島さんと一緒にお呼ばれして下さい。

 

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ズラリ、と並んだお皿の数々、
それにしても「あめ」って何でしょうね。

 
         
         

編集者から:喜多方ラーメンの美味しさにちょっとよろめきましたが、初めての会津で人々の温もりに触れた眞島さん。「旅って出かけて見ると、本当にいろんなことが分かったり体験出来るんですね…」と雪国の旅を大いに楽しんだようです。皆さんもどうぞ、お楽しみ下さい。
それにしても、「喜多方ラーメン」近所の店で一寸食べて見たくなりました。

次回は2246回、竹下景子さんの徳島への旅。阿波の人形浄瑠璃は勿論のこと伝統の手仕事、思いがけない結婚式との出会い、改めてその大きさに感心した
吉野川の風景…どうぞ、お楽しみに。

 







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